しかし、あの場を修正できる人は福島党首しかいないのに司会者のいうがままに任せておいたのが最も情けないと感じました。やはり福島瑞穂という人は党の名を借りて自らの国会議員という身分を保全するためだけに生きている人なのだということを確信しました。
辺野古沖の事故の件に関しても、支援している団体が社民党もしくは旧社会党を支持している団体が辺野古基金に拠出している事実、その基金を活用した反対運動をしている事実を踏まえればメディアに対しても責任あるコメントを出すべきです。それができないなら公党としての資格を失っていると私は思います。
私は、以前は社民系の関係者とも良好にお話をできる環境を諸先輩方につくって頂き、選挙でも支援も頂きました。地域政党いわてを旗揚げした途端に党ではなく労組の方から一方的に絶縁を宣言され今日に至っております。私自身は椎名素夫先生の考え方に心酔し政治活動の方向性を定めつつある時期だったことや、政治とはこういうこともあると割り切って考えておりますので今では何も遺恨はありません。しかしながら、ご縁を通じて同じ会派で活動した社民党所属の久保孝喜氏や木村幸弘議員との交流によって大変有意義な時間を過ごした時間は忘れることができません。また、最近とても愛おしく感じる時があります。そのことに思いをめぐらすと今回の社民党の体たらくぶりには残念に思うところもあります。
55年体制の終焉とともに社会の大きな変革に社民党本部はついていけませんでした。また今回の記者会見によってさらに党運営は困難を極めることでしょう。組織が縮んでいくときに何をすべきなのかよくよく考えさせれる出来ごとでした。
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