17日に令和8年度予算を審議する予算特別委員会は付帯意見を付して全会一致で賛成となりました。いつもより早い時間に取りまとめとなり、おかげ様で夜食にパイロンに飛び込むことが出来ました。今回も積極的に質疑を行いましたが、その内容は後日まとめて報告致します。
18日は総務常任委員会が開かれ、予算特別委員会に付託された案件以外の議案審査が行われました。

【総務委員会室にはテレビクルーも入り、後列2列はメディア関係者です。】
連日のように報道されている県幹部のパワハラ疑惑案件は県庁内をざわつかせており、当局もこの事案を重く受け止めており、23日の最終本会議で第三者委員会を設置する議案の提出予定であると議会運営委員会で報告されています。
私は総務部に対して他のパワハラに関する公益通報について質問しました。知事が躊躇なく報告してほしいと言明してから2週間ほどになりますのでどれほどかと案じておりましたが、総務部が把握している件数は1件のみという答弁でした。しかし、所属長等の個人メールには報告が上がっていると聞いていたので、今後の件数のとりまとめと情報公開に関しては課題が残っていると感じました。同様の問題が発生した兵庫県では専用の課を設置したとニュースで報道されていましたので、これも必要に応じて検討すべきです。

小野政策企画部長には前回も同様の質問をしましたが、再度医療局管理者案の撤回となったことによる教訓、政策形成上において何が足らなかったのか分析を求めました。小野部長からは前向きな答弁をもらいましたが、残念ながら小野部長はこの3月で退任。今後どのように引き継がれていくのか、この事案は極めて恣意的な要素が強い案件と私は踏んでいるので今後も注視を継続していきます。
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