その前に、本日も例の知事コメントの件について質問がありました。
質問者は自民党の福井せいじ議員。
まぁ長々と弁解めいた答弁。やはり河北新報社の記事に擦り(こすり)を入れ(河北新報社はこの発言の仕方について記事にしてくれることを切に希望!)なんだかいつの間にか論点をずらして国会の行方注意深く見守るという方向に重点を置くように加工していました。
いくら加工したところでぶら下がりでの取材は映像でも残っているので言い逃れはできません。臼澤議員の答弁時でもあれだけイキってしていたのとは内容が異なるのはなんとも嘆かわしい豹変ぶりです。勝手な推測ですがネット上での予想外の炎上ぶりに週末に軌道修正を図ったと思われます。
こんな理屈を捏ねて弁明すればするほど人心は離れ、ご本人の評価も下がることがわからないのが情けないです。
囲碁で目の前の石ばかりを見て碁盤全体を見ていない状況に似ています。
福井議員も同内容の質問をしていましたが、私も発言に対して県民利益に関してのみ質問していました。

【質問】「情報発信という観点から、「誰も望んでいなかった選挙で、誰も望んでいなかった結果が出た。」という発言は県民利益を損なう発言と(私は)思っているが十分に熟慮された発信なのか伺う。」
【知事答弁】「今回の解散総選挙に関してましては、私は本当にびっくりいたしまして・・・(以下中略)
知事が選挙に当たって政策や政見を吟味できなかったというのは本当に恥ずかしいことで、そいうことを発言すること自体が県の利益を損なうことになるかもしれませんが、ご質問がありましたので、正直言ってそこまで、自分としても上手くできなかった選挙でありまして、そういったことから生じる様々な県としての不利益という言葉をおしゃいましたけれども、あるかもしれないとは思います。」
後日よく見れば、質問の趣旨である主語の県民が、知事に置き換わっており、まったく嚙み合わないものになっていますが、私もよく気を付けないで後段のあるかもしれないに気を取られてしまい追及を怠ってしまいました💦
福井議員の答弁では加工品を基にしていましたので、不利益はないと断定しておりました。こうした二枚舌とも思われる答弁は議会軽視とも見られ明日の議運で取り上げられる見込みです。
私の質問は当日4番目で、議場での高笑い事案もあったことから、知事もお疲れ気味の様子でいつもの戦闘モードにならなくて私も肩透かしをくらった感じでした。特に最後の項目、市町村要望のあり方については私からも強めの問題提起をしたにもかかわらず、予想外の善処します的な、しおらしい感じになってかなり拍子抜けしてしまいました。前夜の独り検討会は無駄に終わってしまったのでした💧⤵
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