2017年10月28日

2019WCラグビー釜石開催の成功に向けて!

26日と27日に「復興スクラム議連」の活動で表題の目的でPR活動をしてきました。ちなみに私は同議連の副会長を仰せつかっております。今回は岩手県ラグビーフットボール協会の副理事長2名様に同行して頂きました。訪問先は山形県庁、山形県ラグビー協会、福島県ラグビー協会、いわき市役所で一泊二日の行程でした。

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【いわきグリーンフィールドにて 中里副理事長、工藤監事、私、三浦副理事長】


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【坂本剛二福島県RFC会長に要請書を手渡す】


なにしろ岩手県でこれだけのビッグイベントをするのは今世紀最後となるかもしれないだけに、東北のラグビー関係者が一丸となっての協力体制が不可欠です。山形県、福島県ともに全面的な協力をするとの力強い言葉を頂きました。特に福島県の坂本会長(元衆議院議員)からは釜石が選出されることは少しも疑いがなかったとのご発言には一同感動し、痛み入った次第です。

復興スクラム議連は所期の目的を達成したため発展的解散をしてスポーツ振興議連に吸収されることが決定していますが、私は個人的にもこれから釜石開催成功に向けて微力ながら活動してまいります。


さて、今回の訪問で名刺交換をして分かったのですが、山形県では岩手県と同様に組織改編をしてスポーツ関連部署を新設したようなんです。その部の名前は

観光文化スポーツ部」

さすが!こうでなくてはなりません!ちなみに本県は「文化スポーツ部」です。

実は私は新設組織に観光部門は絶対にが組み入れるべきと強く主張しました。本県の戦略的思考の欠如を昨年の12月議会で厳しく質し、反対討論も行いました。


看板がすべてとは言いませんが、県の取り組み姿勢や構えが現れるのではないでしょうか?
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(1) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

白血病根治へ前進か!

昨日の毎日新聞の社会面にこんな記事が↓

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白血病は罹った本人も家族も大変な負担を強いる病気です。
私の父が急性骨髄性白血病で亡くなってから20年もたつのに遺伝子治療がなかなか進歩しませんでした。今も対処的な化学療法が治療手法なのですが、ようやく根治に向けた動きの朗報が飛び込んできました。

世の中に苦しんでいる患者さんが山ほどいます。切に切に早い展開を望んでいます。
 
posted by 飯沢ただし at 23:12| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月26日

ニュートリノ実験施設へ

岐阜県にある東京大学が運営している梶田先生が利用してノーベル賞受賞した実験施設スーパーカミオカンデと小柴先生が利用したカミオカンデ跡に設置された東北大学が運営しているカムランドを現地視察してまいりました。

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どちらの施設も素粒子の一つであるニュートリノの実験観測を行っています。

先端基礎科学の巨大実験装置ですが、いたるところに研究者の工夫の跡が見受けられました。研究者は観測のみならず定額で周辺環境を整備する工作者の側面も重要のようです。近くのDIYショップは常にどんな商品が入荷しているかチェックしているとか。

もちろん私たちの視察目的はILCへの理解を深めるための基礎的理解を深めることにあるのですが、短時間の説明ではなかなか文系の頭にはニュートリノの衝突程度しか頭に灯りがともらないのが難点でありまして。

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いずれにしても電子や陽子の実験装置と同様に、ニュートリノを知るにはさらに精度を上げるにはもっと大きな施設が必要不可欠となっており、次なる展開はハイパーカミオカンデの計画も進行中だそうです。いやいやお金がいくらあっても足りません。

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県立大学の鈴木篤人先生もカムランドには深く関わっておられて、純粋化装置は鈴木先生の専門分野とのお話も聞きました。

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ILCの実現に向けて研鑽を重ねております。
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2017年10月25日

国会議員はLaw makerなんです!

市議選が終わったと思ったら、今度は国政選挙。
やっと連続した戦いの日々は終わりました。

結果は野党分裂の恩恵を得て、自民・公明の与党体制は継続され、安倍首相も続投確実です。希望の党はにわかに小池知事に頼んで結成されましたが、選挙中に失速し、思ったような成果を得られませんでした。踏み絵となった安保法制や憲法改正問題は、選挙寸前に拡大解釈を許容するような内容に書き換えられて候補者が独自の主張をはじめて党として統一性欠いた感があります。これからどういう方向に進むのか?元サヤで再び野党共闘が必要などと理屈を作って民進党へ回帰などとなったら一気に政治不信はさらに高まります。今は批評は控えてしばらくは様子を見ることにします。

私は県議18年で初めて衆議院選挙に主体的に関わりました。新3区の候補者になった藤原たかし氏は党派を抜きにして私が信頼できる人ということ、私の掲げる政策大目標であるILC実現に対して明確に主政策に掲げたこと、日本が直面する2020年以降にも責任世代として活躍できることの理由で藤原氏を応援することを後援会の役員会で了承してもらい全力で応援しました。結果は小選挙区では叶いませんでしたが、比例で救済されて3期目の当選を果たしました。これからも藤原代議士とは連絡を密にして県政や地域課題解決に励んでいきたいと考えています。

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【衆院選で応援する姿が珍しいのか2度も地元紙の一面に掲載されました】



一方、大震災以降、地域主権向けた国や地方の活動がパタリと止まり、自己責任の地方自治への意識も低下した空気を感じます。それは中央からの財政依存に頼らざるを得なくなったことで仕方のないことですが、政治も同様に右倣えでは地方議会の質も低下の要因になりかねません。私は地方議会の独立自治性をもっと高めていかなければならないと考えます。本県も新しい総合計画を策定中であり、議員も意識を高めていく努力が必要です。地方議会が国会の下請けでは存在意義を失います。私は藤原代議士との関係も互いの立場を理解し尊重し合って協力できるようにと考えています。


国会は立法機関であり、国会議員は国へ要望を繋ぐだけでは仕事をしたとは言えません。政見放送でそんな活動を実績として並べ立てた候補者がいましたが、問題意識の軽るさに驚きと落胆を禁じ得ませんでした。藤原代議士には低レベルな議員は見習わなくていいので、しっかり向上心をもって頑張ってほしいと思います。
posted by 飯沢ただし at 21:33| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月17日

S氏とO氏

中選挙区時代の旧岩手2区で親子にわたって鎬を削ったS氏とO氏。当世からは想像もつかない戦いであったことはS氏の父君の秘書をされた故亀卦川富夫県議からいろいろと教えてもらった一つ一つの事柄はいまだに生々しくも鮮明である。

今回の選挙区割り変更で24年ぶりにわが一関市も花北胆江地区と一緒の選挙区となりO氏はいまだに現役で今回の戦いにも臨んでいる。

私の父や祖父も政治家だったこと、加えて母方の叔父もS氏の支援者だったことで両氏とも私が少年期から関心があった。そして自分が実際に政治の道に入ってからも切れない縁がある。

O氏とは父が新進党に参画してからである。父は県議に当選するには地元の自民党所属県議との戦いに勝利しなければ道は開けず、当時隣町の町長から国会議員に転身した菅原喜重郎氏との連携を探り二度目の挑戦で勝利した。喜重郎氏は当初民社党に所属していたが、新進党の結成により民社党は解党し、O氏が党首の陣笠に入った。それに起因して父も新進党に入党。ほどなく増田知事擁立もあって一気に新進党への期待は高まった。その時の自分も新しい政治の鼓動を感じたほどだった。ところが父は平成7年の統一選挙直後に病魔に倒れ、平成9年の1月に死去。

葬儀までの間にO氏からの弔問はなく、しばらく経ってから初盆を過ぎた頃、地元のO氏の支援者が引き回して我が家に焼香に来られたが、一言も言葉を発せずお帰りになられた。この時の沈黙の時間とO氏に対する私の印象は強烈であった。

その後、私も議員になって及川幸郎議員の葬儀に参列してデジャブーとも思える経験をする。及川幸郎氏は胆沢町出身でO氏を支える大幹部であった。O氏は秋田県で政務があるという理由で葬儀前に焼香して立ち去ってしまわれた。ここで私のO氏の評価は決定的となる。

S氏は叔父が支援者ということで、自然に引き寄せられたという感じであった。加えて初当選で県議会の無所属会派「政和会」への入会とS氏の「無所属の会」立ち上げがほぼ同時期。増田知事との関係も良好で頻繁に会派の懇親会で一緒にさせて頂き、時には厳しいご指導も頂いた。S氏が先鞭をつけられたILCの存在は米国から国務長官特別表彰をされた直後あたりだったか。かなり前からILCについては情報を頂いていた。

葬儀といえばS氏は藤沢町の有力支援者の葬儀には弔辞を捧げ、供養膳の席にも着かれて参列者と共に供養されておられた。

あまりに対極にある両氏の世話になった人への接し方。

政治とは天下国家を論ずる以前に人との関わり方であり、人への思いやりが基本ではなかろうか。
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月13日

県のガバナンスが問われる!

今日の決算特別委員会の政策地域部における審査でも複数の議員からIGRの経営と県の監視強化に対する質疑があった。

最近の相次ぐ不祥事。
それもあまりに質が悪すぎる。そして28年度の財務状況は赤字に転落である。
県の監視体制強化が必要なことについては出資法人レポートにもきちんと記されている。

その原因は明らかである。社長の独善的経営が原因である。
誰もがわかっているのに手が出せない。どう考えてもおかしい。

IGRは県が54%を出資している会社である。ステークホルダーは県民であるはずだ。
なのに情報開示には消極姿勢である。

社長のお墨付きの関連事業はろくなマーケッティング調査もしていない。
どうみても思いつきで将来性の見込みのない事業ばかりで採算が取れているなんて誰も思っていない。
私の調査ではほとんどの事業が赤字である。

先般の総務委員会でも取り上げた。今日の決算特別委員会でも取り上げた。
しかし、県はIGRを擁護する立場を崩さない。

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社長の興味に振り回される社員。不憫でならない。
このままでは負の遺産ばかりが残る。そうしている間に会社の屋台骨が揺らいでいくのが分からんか!会社は生き物である。

いったい県はどこを向いて仕事をしているのだろうか。社長の温存か県民の幸福か。
幸福の尺度とやらを次の県民計画に検討しているらしいが、やけに空しさを感じる。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月05日

がんばれ木納選手

日本経済新聞は購読しているのですが、最近はWeb版のチェックが中心となってしまって世の中の動きを全くウオッチしていませんでした。とても恥ずかしい様(さま)です。なんという不覚。

6月下旬に木納 裕君が三井倉庫株式会社の社長に就任しておりました。木納君は昭和59年に三井倉庫に入社した数少ない同期の一人です。現在の三井倉庫は三井倉庫ホールディングス内の一企業となっていて位置づけは異なるものの大したものです。残念ながら諸般の事情があって私の直属の先輩であった藤岡 圭氏はホールディングスの社長を退任されたようですが、いずれの事情にせよ同期の木納君には頑張ってもらいたいとエールを送ります。

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現在は日本倉庫協会の会長にも就任されているようです。

思い起こせば昭和58年の12月上旬に内定者6名で三井倉庫の保養所である伊東の別荘に泊まり親睦を初めて温めたのでしたが、別荘の管理人さんから「このうちで誰かが役員になったらいいね〜」なんて言葉をかけられたでした。私と山田君は家業を継承するために早々と退職し、今は同期入社は4人だけです(なんと我々の同期女子入社はゼロという悲劇の年)。その4名のうち木納君がやってくれました。先ほど電話で話をしましたが、健康に気を付けて社業発展のためにご尽力ください。
posted by 飯沢ただし at 23:17| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

新人議員がんばれ!

昨日は一関市議会議員選挙の投票日ならびに開票日。
開票作業を固唾の飲んで見守り、当確が出た順に各地へとお祝いに駆け参じました。

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【新人で当選した佐々木久助 新市議。奥様の表情が最高です!】


当選された方々、特に新人で当選された方々には議会人として市長に対して臆することなく、堂々と政策論争を挑んで欲しいと思います。

いつもの市議選は県議会の議会日程とぶつかり、応援に行くことはこれまで少なかったのですが、今回は日程がうまく合い、個人演説会などに出かけました。応援を通じて自分自身も考えさえられること多く、わが身を振り返り日常活動の大事さを痛切に感じた次第です。

県議会も今日の一般質問から再開。決算特別委員会も始まります。しっかり質問して課題を前に進めるようにしたいと思います。
posted by 飯沢ただし at 23:49| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

早くも「ひよっこ」ロス・・・

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とうとう最終回を迎えてしまいました。

みね子の宗男叔父さんの「俺たちは悲しみに勝ったんだ!」は最高の台詞でしたね。

主人公みね子が上京してから人間模様が絶妙にかみ合ってとても面白かったです。昭和40年代に金の卵として上京し、当時一所懸命働いて東京で生活した人たちも自分の成長と重ね合わせて思いを重ねたのではないでしょうか?

自分は「武具馬具武具馬具 六武具馬具」の頃の時子も良かったな〜

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終盤は米屋の米子さんの恋の行方も気になりました。三男君から承諾の返事が出たとき両手で顔を覆ったシーンがとても可愛くて良かった。この二人の演技は上手でしたね。

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明日から何を楽しみに朝を迎えればいいのでしょうか。
posted by 飯沢ただし at 20:58| 岩手 ☀| Comment(0) | My Boom【密かなマイブーム】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月28日

政策は何処???

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衆議院が解散して、さて戦いの段となったのですが・・・

民進党自由党希望の党を巡る動きはめぐるましくてついていけません。

1)民進党希望の党へほぼ合流のカタチと言っているが
→ 希望の党は合流ではなく民進党を離党して無所属になってから入党させてあげるのだとの見解

2)民進党は全員ほぼ無条件で希望の党へ行けるものと理解していると言っているが
→ 希望の党は安保法制に白紙撤回など強い反対をした人、改憲反対をした議員は入党は困難であるとの見解(小池代表と細野議員の発言)

→ 自由党は堂々と合流すると言っているし???(自由党の方々は極端に安保法制に反対したはず?)

3)共産党を含んだ野党共闘はどうなったの?
→ 打倒安倍政権と言いながら安保法制には賛成、改憲の必要性を認めるのとの主張は対立軸になるの?(共産党の言う与党の補完勢力の解釈は正しいと思えます)

なんだかよくわかりませんよ。

肉を切らせて骨を断つ らしき玄人戦略のように一見はしますが、議員間では納得しても国民にはさっぱり民進党の考え方が見えません。

さらに自由党はあれだけ安保法制で大騒ぎして反対したのにちゃっかり希望の党に合流となったら、有権者にどのようにこれまでの政治活動を説明できるのでしょうか?主義主張や政策より政局ですか???

ダイナミズムというよりまやかしに近いですね。
posted by 飯沢ただし at 23:55| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする