2020年11月12日

2020市町村ヒアリング@陸前高田市

本日はお隣の陸前高田市を訪問しました。

陸前高田市には一関市から応援職員を今でも派遣しておりますし、転籍された職員もおられます。それだけ一関市とはご縁の深い自治体です。

ご対応を頂いたのは舟波(ふなみ)昭一副市長さんです。

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舟波副市長は今年4月の着任で上越市出身で新潟県の高田高校卒業されており、ご自身高田つながりのご縁かもと申しておりました。

国交省ご出身ということもあり、国道343号、340号の整備促進の件について国土強靭化のさらなる延長と財源確保についてお話を頂きました。当市の産業振興に関しては土地活用が課題と挙げ、オーガニックランドを呼び水として6次産業化を目指す産業の育成を期していく市勢の意気込みを感じ取ることができました。

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聞き取りが終わり副市長室を出ると大東町出身の千葉恭一氏から呼び止められ、齋藤福祉部長さんから当市で行っている「高齢者見守り弁当配達事業」について説明と冬期間の配達事業を継続するために直々に「企業版ふるさと納税」納税制度によるご案内も頂戴しました。このようなひとうひとつの積極的な働きかけが大事です。こうした姿勢は見習いたいものです。

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2020年11月10日

2020市町村ヒアリング@一関市

今日は地元の一関市を聞き取り調査でした。

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【ウェルカムボードでお迎え ちょっとした心遣いが嬉しくなります😃】


時間前に到着したので市長応接室を一回り。市長室はきれいに整頓されていて気持ちがいいです(ちなみに知事室は現知事になってから入ったことがありません😖)。ILCのマップボードも年々リバイスされていて一目でロケーションが分かるようになっています。

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勝部一関市長とは昨日のプレステージ社の調印話から今後の同社の展望、県境振興策、ILCに関連した地域産業振興、今後の広域振興局の在り方等について意見交換を致しました。

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喫緊の県への要望については放射線汚染土壌の処理について強くお願いをされました。地元行政も問題は山積していますが、果敢に挑戦し続けている姿勢を確認させて頂きました。

明後日は陸前高田市を訪問する予定です。すでに11月2日に聞き取りを終えている一戸町については二戸市と軽米町が終了した後にまとめて報告致します。
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2020年11月08日

苦境時にこそ人柄が出る

バイデン氏に当確が出され、勝利宣言もされました。
共和党候補の敗北は日本の安全保障にとって心配ではありますが、夜が明ける度に趨勢はバイデン氏に傾いていきました。結果は冷静に受け止めるしかありません。

さて、問題はトランプ陣営が敗北宣言どころかいまだに根拠を示さず負けを認めないということです。この状況を受けてオバマ氏と最初の選挙で戦って敗れたマケイン氏の敗戦の弁が再注目されています。

和訳された一部を紹介します。

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オバマ氏と私は違う考えを持ち、議論を交わしてきました。そして、彼は勝利しました。私たちの意見の違いは、今後も残り続けることは間違いありません。私たちの国は困難を迎えています。私は今夜、この国が直面する多くの課題と向き合う私たちを、先頭にたって率いるオバマ氏を助けるため、全力を尽くすことを誓います。

私を支えてくれたすべてのアメリカ国民に、お願いしたいことがあります。オバマ氏を祝福するだけでなく、この国の繁栄のために次の大統領に善意を送り、共に集い、必要な妥協点を探し、異なる意見を持ちながらも譲り合い、協力する努力をしてください。この危険な世界で国の安全を守り、より強く、より良い国を私たちの子どもや孫たちに受け継ぐために。

どんな違いがあろうとも、私たちは皆アメリカ人です。そして、私にとっては、この共通点ほど重要なことはありません。お願いですから、そのことを信じてください。

皆さんが今夜、落胆したのは当然のことです。しかし、明日にはそれを乗り越えて、国を再び動かすために協力しなければなりません。私たちは戦いました。私たちは、一生懸命に力を尽くして戦ったのです。

そして、私たちの力は及びませんでしたが、失敗したのは私です。あなたではありません。



スピーチの中ではアメリカ合衆国で初めてのアフリカンーアメリカンの大統領が選ばれたことにも触れて、アメリカの熟成した社会を評価しています。

こうした高潔な人物に私はとても心を惹かれます。大統領職を失えば大きな財産を失うと予想されているトランプ氏に期待するのは難しいでしょうが、勝ち目のない法廷闘争に時間をかければかけるほどアメリカの信頼度は落ちていくことになります。
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2020年11月07日

レッドミラージュがズバリ!

バイデン氏 過半数へ前進 激戦5州、4州でリード

【日本経済新聞電子版 2020/11/6 20:29 (2020/11/7 6:53更新)】

【ワシントン=永沢毅】米大統領選は6日、残る激戦5州の開票が佳境を迎えた。民主党候補のジョー・バイデン前副大統領(77)は激戦州で勢いを加速し、当選に必要な「選挙人」の過半数の獲得に迫る。窮地に立つドナルド・トランプ大統領(74)は根拠を示さず選挙に「不正」があると主張し、訴訟で抵抗する。

全米538人の選挙人の過半数270人以上を争う大統領選で、バイデン氏は253人を確保した。トランプ氏は214人にとどまる。

焦るトランプ氏は郵便投票の集計を食い止めようと打って出た。同氏の陣営は5日、ネバダで開票の差し止めと集計の監視を求める訴訟を新たに起こすと明らかにした。投開票を巡る法廷闘争はペンシルベニア、ジョージア、中西部ミシガンを含む計4州に広がった。ただジョージアやミシガンでは5日に相次ぎ州裁判所が訴えを却下した。

トランプ氏が乱発する訴訟は選挙制度を揺るがす。「郵便投票は腐敗している。彼らは不正を働こうとしている」「彼らはどのくらいの票が必要かを計算し、それを見つけることができるようだ」。トランプ氏は5日のホワイトハウスでの記者会見でまくし立てた。

本人確認できない票が集計されているなどと訴えたが根拠は定かではない。民主主義の擁護者であるはずの米大統領が選挙の信頼性を傷つける異様な光景だ。NBC、ABC、CBSの米3大テレビは記者会見の生中継をほどなく打ち切った。

トランプ氏は敗北時に政権移行に応じるかについても明言を避ける。異例の展開をたどる大統領選が米国の分断をさらに深めるのは避けられない。



バイデン支持者は票を数えろと、トランプ支持者は票を数えるのはやめろと訴える。
とても先進国の選挙とは思えない光景がテレビメディアからいまだに流れている。この混迷の終止符はいったいいつ打たれるのだろうか。

訴訟の国アメリカとは言え記事にもあるように乱発する訴訟は選挙制度の根幹を揺るがす。妻の従弟がアメリカに在住しており、トランプ政権スタート時から今回の選挙に至るまで240年間培ってきた人種の融和が一気に分断へと移行してしまったことを嘆いていた。訴訟の乱発は共和党の一部からも非難が出ていることは重くとらえるべきであろう。

コロナ禍によって郵便投票を取り入れた州へ連邦政府の権限が及ばないところもアメリカ的で印象深いが、こうした混乱を見てほくそ笑んでいるのは中国であり、この間隙をどのように突くか準備を進めていることを忘れてはならない。
posted by 飯沢ただし at 22:32| 岩手 🌁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月03日

白熱・憲法カンファレンス

「護憲か?改憲か?〜これからの平和を考える〜」

憲法公布記念の本日 iDRT主催の学びの会があり、私もパネラーとして参加してきました。iDRTさんは independent(独立した)Dependable(頼りがいのある)Round Table(円卓)の略称の会で社会人向けのリカレント教育を実施している団体です。

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【パネラーのうちのお一人元衆議院議員玉沢先生の熱弁 お元気です】


1、自己紹介
2、国際情勢と安全保障に関する問題意識
3、上記を踏まえ、日本のとるべき外交・安全保障政策への見解

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私は普段から問題意識として強く持っている、かつて眠れる獅子であった中国が近年経済発展を背に受けて軍事費を増大し東シナ海の安全を脅かしている中国共産党の覇権主義に関して強い懸念を抱いていることを述べたうえで憲法に関しても現実的な対応が求められるとしながらも改憲派・護憲派が成熟な議論が交わされていない状況の方が我が国にとって重要な課題ではないかと提起しました。

元岩手大学教授である岡崎正道先生が現憲法がGHQから押し付けられた憲法だから改憲が必要というのは論拠が薄いとし、その作成過程においては明治時代の自由民権運動等の政治文化が練りこまれているのだという説に初めて触れて、まだまだ学ぶことがたくさんあると痛感した次第です。

政党に属しているパネラーが政党の主義主張に基づいて話すのは当然ですが、改憲に即座に迫られない今の現状の中で議論を交差する糸口が見えにくく国民の覚悟が意見として反映されないところが難しいところです。

いずれにしても今回初めて参加させて頂き、知識欲を喚起させるにありがたい会でした。

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2020年11月01日

事をなすには慎重に

今日から11月。プロフ写真も入れ替えました。
2020年もあと2か月しかありません。残る期日もしっかり頑張ります。

大阪府都構想を選択する大阪市の二度目の住民投票は今回も反対という結果が出ました。見えない将来を諮るというのは本当に難しいものだと実感しております。

さて、明日から菅政権における初めての予算委員会が始まります。野党は最優先に日本学術会議問題を持ち出して菅政権を揺さぶることでしょう。私は日本学術会議のメンバー外しに関しては今回の政府のやり方としては拙かったと思っております。任命されなかった方の名前が具体的に出てしまうと怨恨が先に出てしまうことを軽く見た無頓着さは免れないと思います。外すには明確な理由が伴います。

日本学術会議の在り方を問題視し、改革を促すのならば予算に対する効果などで会員枠の見直し等を先に提案すべきではなかったでしょうか。また、他国では学術会議のような研究者が政治に束縛されることなく自由に研究するために民間の資金だけで運営している国もあると聞きます。研究の自由が脅かされるという学術会議のメンバーが主張するならば政府とは切り離して運営するやり方を世論に訴えて誘導することも可能ではなかったかと思います。

政府が認証する会議ということで研究者間では委員に選任されれば箔付けがされて影響力を行使できる、いわゆる象牙の塔的な存在になっていたことも今回のことで明らかになりました。思い起こしてみればILCの研究について文科省の予算枠を重視した考え方が前面に出た結論を導いたことは現在の学術会議の限界を示したともいえます。

果たして明日から政府はどのように説明するか注目ですが、野党もこの問題だけにこだわってコロナ禍の経済再建という問題を疎かにするようだと国民の信頼を得ることはできないでしょう。
posted by 飯沢ただし at 23:55| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月30日

2020市町村ヒアリング@平泉町

いわて県民クラブでは今年も5名全員の割り振りを決めて県内33市町村をくまなく訪問し、聞き取り調査をすることとなりました。

今回の私の担当は一関市、平泉町、陸前高田市、二戸市、一戸町、軽米町の6市町となりました。

9月定例会終了間もない28日にはさっそく平泉町を訪問し青木町長から要望を受け、政策懇談、地域の話題などで有意義な時間を過ごすことができました。

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国道4号の拡幅や県道の整備、世界遺産登録10周年事業、遺跡発掘事業の予算拡充などが主な要望として受け賜わったところです。
言うまでもなく町長は町の行政を与る最高責任者ですから政策議論になると力が入ります。短い時間ではありますが、こうした直の会談によって得るものは大きく、そして政策課題に対する濃淡は毎年違います。

今年度に入って達増知事と首長との会談は6回との決算特別委員会で知事からの答弁がありました。コロナ禍によって現場で起こっている貴重な情報源と積極的に接しようとしないのはなぜなのでしょうか?

来月から本格的に調査活動が始まります。初めて訪問する県北の市町があるので楽しみにしております。
posted by 飯沢ただし at 13:39| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月28日

異例の選挙管理委員を選挙

昨日で長い長い9月定例議会は閉会しました。

13日の本会議で補正予算の議決していますので最終日の本会議は決算特別委員会の承認議決と総務委員会の請願陳情の取り扱いが主たる議事案件でした。今回は加えて選挙管理委員の任期満了が迫っているため選任議決の議案がありました。

選挙管理委員は県からの人事案件として提案する議案の形をとってなく、先例で選挙管理委員会の推薦名簿を議会が承認するという形式をとっています。いわゆる今まではそのまますんなり推薦名簿を是認してきたのです。


ところが、今回は前例のない方の名が名簿に連ねていたことから、1カ月前の代表者会議の時から異論が出ました。交渉会派の足並みがそろわないということは議会として指名推薦の形はとれなくなるので、そうなると選挙になります。選挙はなるべく避けたいという全会派の総意で議長に前例のない方の名簿を差し替えを県執行部にお願いに行くという行動も起こしましたが、結局県側は議会の意思をはねつけました。

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選挙は避けられないということで被選挙人の対象や補充員(選挙管理委員には補充員も併せて選出される)も含めるのかとの方法論の選択肢はたくさんあったのですが、最終的に推薦名簿に上がった4人を対象にすることに合意し(これも無駄な混乱を避けるための配慮です)、議会運営委員会に諮って昨日の選挙という極めて異例な形になったのでした。

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【10月28日 盛岡タイムス朝刊】


選挙管理委員を選挙で選出するという極めて異例なことが起こったにもかかわらず、本日の朝刊に取り上げたのは一社のみでした。(もしかしたら紙面の都合上ということで明日以降に取り上げられることを期待したいですが・・・)

選挙になった原因は明白です。以下は私の個人的な意見です。(私たち「いわて県民クラブ」の会派としては議論を尽くしましたが意思統一には至りませんでした。人事案件というデリケートな事案ゆえに無理やりあえて結論を導くこともしませんでした。)

県庁を俯瞰し統括する特別職の副知事という要職にあられた方が、県の単体の委員会に堂々と推薦されているということです。このような例は過去にありません。

県側の推薦根拠とすれば前任者も県立大学の理事長職という肩書を横滑りしたということなのでしょうが、私も盛岡タイムスのインタビューで指摘していた通り、前副知事職にあったということは委員長職になる予定の法曹界から選出された方はじめ他の委員に要らぬ圧力を与える可能性があり、公平公正な選挙運営という委員会の在り方を脅かすことにつながりかねません。いわゆる委員会のバランスを崩すことにもなりかねないということです。

慎重に推察して県庁内でも私と同じ意見を持つ方は少なからず存在していると思うのですが、残念ながらそれは絶対に顕在化しません。それはメディアが積極的に取り上げないことからもその理由を十分に想像できると思います。

選挙を回避するために議長まで動いたのに頑なに拒否する県。議長の労苦を無駄にしてまで守らなければならないものとは何なんでしょうか?私の知っている部長以上の要職を経験した方は後輩たちがが頑張っているから陰から見守るという方がほとんどだと思い起こしますが・・・

将来を支える人を育てるという大事な庁内文化の行く末が大変心配です。職員でもない一介の議員がこんなことを言うのはおこがましいかもしれませんが、民間と行政の違いこそあれ管理職が人を上手に使うのは永遠のテーマであり、先人が培ってきた人材育成の風土は大事にしなければならないと私は常々考えている故と思し召し下さい。
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2020年10月25日

危機管理意識を持て

企業局と商工労働観光部でキオクシア岩手について質問しました。

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【10月20日 岩手日報朝刊】


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【10月22日 岩手日日朝刊】


キオクシアホールディングス岩手は旧名東芝メモリーで、当時東芝の粉飾決算の負の影響が大きく虎の子の儲け頭会社を分離独立させたものです。
東芝メモリー時代から本県では誘致に積極的に関わっており、それが功を奏し北上市内に新規立地。分社後の昨年の4月から本格稼働に入っています。

半導体産業は本県では雇用面でも大量雇用を期待され、産業振興のリーディングプレーヤーとしてキオクシア社には造成費用から工業用水まで手厚い県の投資がされています。私もNAND型フラッシュメモリーの技術に関して最先端とされている同社には関心と期待を寄せておりました。

ところが、9月に新規公開株式(IPO)を延長したというニュースあたりから、同社に関して不安な情報が飛び交うようになり、県の情報管理や危機管理を把握するために質問に至りました。

いうまでもなく半導体産業は生き馬の目を抜く激しいコスト競争の中にあり、多額の新規設備投資を伴う巨大装置産業です。5Gにより需要は拡大することが予想はされますがあくまで需要と供給の量によって価格は決まりますから他社の動向によって大きく左右される状況にあるのです。サムソン電子についで同社は世界業界2位の地位にありますが、韓国SKが米国企業を買収するなどの動きや米中貿易摩擦の影響で将来的には中国が自国で生産をするまで技術力が高まる可能性も否定できずまったく安閑としているような状況ではありません。

ましてIPOで多額の資金を市場から調達することが頓挫してしまうと今後の同社の先行きはますます不透明となるとの株式コラムニストの見解もあります。なおかつ想定価格より低く株価を設定しても市場の反応がよろしくないという情報もあるのです。

県が大丈夫、大丈夫と言えば言うほど疑い深くなるのが私の性分。

今の達増県政は悪い情報より良い情報を扱う方が優先度が高く、いつも怪しく感じています。危機管理が疎かになれば正確な情報が入らなくなるのです。企業は呼吸をする生き物ということを忘れてはいけません。

これからも県の危機管理について同社の動向も踏まえて経過管理をしていきます。
posted by 飯沢ただし at 22:49| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月24日

決算特別委員会が閉会

昨日、決算特別委員会に付託された案件は全会一致で認定されました。

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【一人のみ起立賛成!!で全会一致? 起立しているのは誰?】


附帯意見のとりまとめで世話人会の話し合いが3時間強も要したのには、要改善!です。途中経過で知り得た他会派の意見、すなわち、そもそも付帯意見など要らぬとか、答弁で一生懸命やると言っているから厳しい文言は要らぬとか、私には理解に苦しみます。

いわて県民クラブがこだわって主張したのは「政策等の評価に当たっては、それらの成果をより適切に評価・分析し、政策の実効性を高めるよう改善に努められたい。」の部分。最終的には我々の主張も取り入れた附帯意見で合意をえました。

政策の実効性に関して一つ例を挙げれば若者文化祭がネクストジェネレーションプロジェクトにタイトルは変更するもやっている中身はほぼ変わらずといった効果をはかれないイベントを年々継続している事業があるのです。

来年度予算編成にあってはすでに部局ごとにマイナスシーリングをかけざるをえない財政当局の悩みがあり、議会が厳しく指摘を受けた事業はただちに撤退の準備をしなさいというサインでもあると思っています。決算審議を踏まえて予算を組むという当局には一定の責務がありますから、こうした漫然とした事業には私たちは厳しく注視をしてまいります。

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最終日の県土整備部の審査では宮古室蘭フェリーの再開に向けての取組と新笹の田トンネル建設の事業化について質問と意見提言を行いました。一朝一夕に行かぬのは重々承知でこちらも住民の願いをぶつけていますが、なかなか当局が決断に至らぬのには予算以外の別の理由があるのかもしれません。

posted by 飯沢ただし at 23:01| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする