2024年05月30日

新笹ノ田トンネル建設実現期成同盟会総会に出席

標題の総会の顧問という立場で出席し、挨拶する機会を頂きました。

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一昨年度に当トンネル建設に関して技術等を検討する会議が設置され、これまで2度開催されています。総会に参加されているメンバーの方々もいよいよという期待が以前よりは高くなってきていると感じますが、実はこの検討会議が最後に行われたのは昨年の9月ですのでもっとスピード感を持って進めて欲しいと思うところです。(この件に関しては私は先の予算委員会でも強く要望しています。)

私の役目は今日までこの新笹ノ田トンネルの実現に情熱を注いでこられた先人の思いをしっかり次に伝え、実現にこぎつけることだと強く自覚をしてこれまでも活動してきています。何とか今の任期中に事業採択までもっていきたいと考えております。

先人といえば元大東町長でありご逝去されている小原伸元さんには幾度となくこの実現についてご教示頂き、町長退職後も一緒に霞が関関係者に面談して実現の道筋を立てようとしたことを思い出されます。政治家とはこうした石をも通す信念が必要であることをまざまざと近くにいて感じ取ることができました。関係自治体の経済団体をも巻き込んだ期成同盟会の設置に動いたのも伸元さんでした。

要望を継続するだけでなくしっかりと熱を入れてこれからも臨んでまいります。
posted by 飯沢ただし at 23:52| 岩手 | Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月29日

明日から公務復帰

療養生活も今日で終わり。
明日から再始動の予定。しかし、いまだに食欲は戻らずで体の芯がぶれている状態。もちろん体重も減ったまま。
このコロナ感染症はインフルエンザと違って熱が引いてもダメージがかなり残る。加齢のせいもあるかと思うが。

この間集中して読書などできる状況ではないが、スパーキーアンダーソンの自叙伝を本棚から引っ張り出して読んでみた。
日記調なのでさほど苦にせず完読。

この無名の監督を抜擢したレッズの球団首脳陣の慧眼には驚くばかりだが、選手やコーチ陣とのコミニケーション能力には相当ずば抜けていたことが見て取れる。1970年代までの阪神タイガースとは両極にある。

加えて、間違った選択をした時に側でしっかり諌めるパートナーが存在することも必要とも記している。

病中日記も今日で終わり。明日から頑張ります。

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2024年05月27日

5日間が経過

発症日を0とした日から本日で5日間が経過し、昨年に第五類に準じた基準に応じた外出を控える期間に到達しました。

この間体重は2.5キロ減り、体力がかなり削がれた感じです。

感染症の症状はほぼなくなり、喉の痛みもなくなりましたが、咳き込みが時折激しく起こることから余計な不安をかけないためにあと二日間は外出を自粛し、静養に努めることにしました。

思い起こしてみればここ数年加齢によるものなのか食欲が減り、運動不足も相まって菌を跳ね返す免疫力が低下していたと思われます。これを期に毎日の食生活や体力の維持について考え直し行動せねばと決意を新たにしたところです。

時間がいくらあっても本を読んでも頭に入らず、睡眠も熟睡できず恐ろしい夢を見るなど不健康では何も生産的なことができません。身を持って痛感しました。65歳までに良き生活習慣ができるように努力します。
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2024年05月25日

途中経過

本日感染4日目。

午後から喉の痛みも和らぎ、昨晩悩まされた耳の痛みもなくなってきました。
喉にまとわりつく粘着的な執拗な攻撃はこのウイルスの特徴のようです。とにかくしつこい。出てくる痰の量はすごいです。
デルタ株まではそのウイルスが肺にまで侵入し、肺炎を誘発しました。現在のウイルスは弱毒化してそこまで至らないのが幸いですが、経験したことのない感染症に振り回されています。

ようやく出口が見えてきたので油断せずに回復に努めてまいります。

この間にはお世話になった方の葬儀もありましたが参列もかないませんでした。回復後に心を込めて手を合わせに行きたいと思います。
posted by 飯沢ただし at 22:24| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月24日

コロナに感染

不覚にもコロナに感染してしまいました。

本日で3日目。熱は平熱に戻りましたが、喉の強烈な痛みはまだおさまりません。
感染経路は不明ですが、先週から出張が多く体調が低下していたのが大きな要因と思われます。

公的行事も欠席となり多くの関係者にご迷惑をおかけしておりますことに心から申し訳なくお詫び申し上げます。

今朝には家人も感染確定となり、家族にも迷惑をかけてしまいました。

こうした私のどこからか状況を聞き及んでお見舞いのメール等を頂いています。元気づけられています。ありがとうございます。

世間ではコロナ感染も下火となっていますが、私のように体調低下につけ込まれる可能性があります。十分にお気をつけて下さい。
posted by 飯沢ただし at 10:26| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月17日

北海道・東北六県議会議長会議に初参加

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【会議の様子を報道した地元の北海道新聞の記事】


標題の会議に副議長の役職として初めて参加しました。今回は北海道の函館市での開催でした。
盛岡駅から新函館北斗駅まで新幹線で2時間10分台での所要時間。函館は好きな街で3年に一度のペースでプライベートで訪問していましたが、以前は青森駅まで高速道路で飛ばして、函館駅まで特急列車に乗って行ったものです。新幹線の威力をまざまざと実感しました。ちょうどコロナ前の4年前と比べて函館駅前も整備をされホテルの建設ラッシュが進んでいました。

会議では当該地方が抱える諸課題について政府への要望項目を確認し、要望活動についてはILCの実現に向けての要望は特出して行うことが決定しました。

会議の後の意見交換会では函館市の大泉市長も参加。祝辞の中で北海道新幹線にかかる期待を強くアピールされたのが印象的でした。各県の議長・副議長を意見交換するうちに岩手県議会が特異な存在であることをつくづく感じました。(そうでなければ私も副議長にはなれなかったのですが・・・)こうして顔を合わせて実際に意見交換すると本県の課題も客観的に見直すことができます。これからも連携を図って進むことの重要性を再認識しました。

次回は8月末に秋田市での開催です。
posted by 飯沢ただし at 23:29| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月14日

円安は国力の低下

円安理由のメーカー値上げ広がる 食品で上げ幅3割超
5月、単月で過去最高

【日本経済新聞電子版 2024年5月14日 11:30 (2024年5月14日 11:57更新)】

円安を理由とした企業の値上げが増えている。主要な食品メーカーの値上げ品目のうち円安を要因とする割合は今年に入り3割近くに達し、平均の値上げ率が5月に3割超に達する一因となった。円安が長期化すれば、日銀が追加利上げを判断するうえで重視する基調的なインフレの押し上げにもつながる可能性がある。

帝国データバンクの調査では、主要な食品メーカー195社の飲食料品で5月に値上げする品目数は417に達する。平均の値上げ率は31%で22年の調査開始以来、単月としては過去最高となる。原材料高や物流費の上昇といった従来の要因に加え、円安が値上げ率を押し上げている。

その予兆は既に統計に表れ始めている。日銀が14日に発表した4月の円ベースの輸入物価指数は前年同月比で6.4%上昇した。2月に0.2%上昇と11カ月ぶりにプラス転換した後、3月の1.4%、4月の6.4%と円安の加速につれて、上昇率が高まっている。エネルギー価格の一服で契約通貨ベースではマイナス4.3%だったが、円安が円ベースの輸入物価を押し上げている構図だ。

輸入物価指数は企業間のモノのやり取りの指数だが、輸入物価の上昇は今後、小売り価格の上昇に波及していく可能性が高い。実際、22年に企業物価が10%近く上昇した際も、その後、小売り価格への転嫁が広がった。

足元では日米の金利差などを背景に、前年同月を上回る円安水準が続いている。4月29日には一時1ドル=160円台まで円安が進み、その後も155円前後の水準で推移している。4月の輸入物価指数によると、電気・電子機器は契約通貨ベースではマイナス3.3%だったものの、円ベースではプラス7.4%だった。

既に顕在化している食品分野だけでなく、今後電気・電子機器などの分野でも円安の影響を小売り価格に反映していく動きが増える可能性がある。例えば、米アップルが昨年秋に発売したスマートフォン「iPhone15」の一部機種では、米国価格は据え置きだったものの、円安によって日本価格が上昇した。円安が長期化すれば、こうした現象も一段と広がることになる。


昨日中にこの引用記事を基に投稿する予定でしたが、拠無い事情により離席せざるをえなくなってしまいました。
気持ちも新たに投稿します。

昨日の街頭宣伝活動でも円安の状況について述べました。餌代の高騰により経営に大きく影響を受けている畜産業界、2024年問題と燃料費の高止まりのダブルパンチで困窮する物流業界など円安による影響は産業に今後も長期化することが予想されています。

一方、昨日のテレビのワイドショーでは海外での売春行為が摘発された件。これだって海外へ行って短期間で稼ぐというマインドが働いたもので円安の影響が遠因となっています。

記事でも指摘しているように私たちの生活にも影響が出ています。

ウクライナやパレスチナの紛争に端を発してはいるものの、この円安は紛れもなく現在の我が国の経済力の客観的評価だと私は見ています。アジアの中でも大学生の学力の低下が大学のランキングでも示されているように歯止めがかかりません。吉岡正和先生が以前から指摘をされているように我が国はすでにものづくり大国、技術立国の看板は色あせていることは明白です。

少子化の今だからこそ人材育成の道筋をしっかりと明示をして実行に移すべきです。
posted by 飯沢ただし at 13:14| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月12日

これからも慈母のごとく

本日一関市大東町渋民に所在する東川院(とうせんいん)が所持する国指定重要文化財「木造観音菩薩坐像」の大修理完了記念行事が開催され、私も参列に加わりました。

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【初夏の東川院 本堂を山門から臨む】


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【左が改修前、右が改修後】


「木造観音菩薩坐像」は1180年代の平安末期に制作され、奥州平泉において藤原三代による寺院造営にたずさわった仏師の手によると推察されています。今日まで渋民の方々の庇護の元に世の中の安寧を守り続け、平成30年には国の重要文化財の指定を受けました(一関市ではこの仏像のみが指定されている)。この度文化庁の指導を受けて保存修理を二年をかけて行い、東川院に無事に帰還をされました。

午前には開眼法要が当院で厳粛に行われ、午後には場所を室蓬ホールに移動して、記念式典と記念講演が行われました。

私はご縁があって改修前の仏像も直に拝見しましたが、この度の改修によってより表情が凜とした中にも柔和さも際立ったような印象を受けました。

これからも浄土の世界をひたすら祈った平泉文化の先人の思いをこの仏像は語り続けていくと思います。こうした機会を得た我々も努力を継続していかねばなりません。

本日の行事を完結するまでに東川院の檀家さんをはじめ実行委員の皆様、関係者の皆様に心から敬意を感謝を申し上げます。
posted by 飯沢ただし at 22:49| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月10日

1975年5月9日

関心のない方はスルーして下さい。

49年前の昨日、日本時間でいえば今日、シンチナチレッズ・ビッグレッドマシーンのグレート8がスタメンに初めて連なった日なそうです。
というのはピート・ローズは前年まで外野手で起用されており、三塁手固定が始まるのはまさにこの頃です。その何試合か前までに三塁手で試行されていましたが、ゲームの後半は守備固めで別の選手が入り、本人は外野手に戻っていた記録があります。

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【Bench,Griffey,Rose,Morgan,Perez,Foster,Geronimo,Consepcion】


Pete Rose 3B
Dave Concepción SS
Joe Morgan 2B
Johnny Bench C
Tony Pérez 1B
César Gerónimo CF
George Foster LF
Ken Griffey RF

Don Gullett P

S.アンダーソン監督はフォスター選手の非凡な能力(特に長打力)を活用できないかと常に考えていたようで、その結果がローズの三塁手へのコンバートでした。シーズン序盤にこうした決断が実行されるのはスパーキーならではと思います。ローズはデビュー当時は二塁手でしたので内野を守ることは大きな苦ではなかったと思いますが、なにせシーズンに入ってからのコンバートなので何ごとにも恐れない彼だからこそ受け入れて実現したことと推察します。

フォスター選手は翌年から打撃成績が飛躍的に改善し、77年にはホームラン王のタイトルを獲得しました。スパーキーとコーチ陣の慧眼には恐れ入るばかりです。打撃だけではなく1975年のワールドシリーズ第6戦では驚異的な返球を見せてピンチを脱する技を世に知らしめたのでした。

野手の先発8人は後にグレート8と呼ばれビッグレッドマシーンの象徴的存在となりました。

この8人は走攻守に優れ、ローズ、モーガン、ベンチとMVPを獲得する実力を有するだけでなくチームの勝利のために何をすべきかをゲームの中で判断し実行できた選手たちでした。それを束ねたのがアンダーソン監督です。打撃は優れていても走と守に難があるプレーヤーは躊躇なくトレードに出しました。自分の理想のチームを追求し実現する、モーガン選手はアストロズ時代は口が過ぎる厄介者との評判がありましたが、それを逆手にとってチームのために貢献できるリーダーとして養成しました。選手たちと常に対話を通してチームが良くなることを常に考え実行する監督でした。スパーキー・アンダーソンがまさに名将と呼ばれている所以です。

リーダーのあるべき姿としてとても参考になる事例です。
posted by 飯沢ただし at 10:04| 岩手 ☀| Comment(0) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年05月09日

県南市場を視察

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【実業団ソフトボール元日立ディーバの主将の那須千春さんを発見!】


久しぶりに県南市場を訪問し、和牛生産者の皆さんと意見交換をしてきました。

隣県宮城県と本県との生産者への奨励金差額の件、県有種雄牛の件など濃密な時間を共有することができました。

市場の市況は先月よりはやや上向いているものの現状の餌代高騰をカバーできるには至っていません。対応の悪さを国のせいにして責任を回避するような素振りばかりしていたら生産者の行政への不信は高まる一方です。本県として和牛生産の将来像を示していかねばなりません。

酪農は和牛より早く暗雲が垂れ込み、酪農従事者数は急激に減少しています。

小手先のマイナーチェンジだけでなく生産界の抜本的な挑戦が求められていることを痛感して帰路につきました。
posted by 飯沢ただし at 23:56| 岩手 ☀| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする