2017年09月24日

実績アピール???

「国際リニアコライダー(ILC)の推進について」というファックスが届きました。

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送り主は なんと 衆議院議員 小沢一郎 事務所

小沢事務所からFaxが届いたのは父が新進党の県議時代、平成6年頃ですからずいぶんと昔になります。ひょっとして送り先を間違えたのかもしれません。私は小沢一郎氏が所属する党とはまったく関係ありませんから。

それはどうでもいいとして、その内容は小沢代議士が文科省に尋ねた内容と答弁について記されています。
文科省へのILC状況確認と要望の類の内容ですが、はっきり言ってまったく新鮮なものはなく、目を見張るものはございません。万が一このファックス内容をもってILCに対して当方は深く関心をもって推進を図っていると選挙直前に控えている中この私にアピールするなら逆効果ではないかと思われます。この程度の質問は私が5年前に県当局にしたくらいのソースの古さを表しています。

不思議なもので行間からご本人の認識度がにじみ出てくるのです。 

posted by 飯沢ただし at 01:26| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

岩手県初のガントリークレーンが釜石港で供用

先に記事にも上げていた大阪府から無償で頂戴していたガントリークレーンが釜石港に無事に設置完了し、本日開始式が挙行されました。

このクレーンは阪神淡路大地震で神戸港が使用不能になったことから大阪泉北港に神戸港の機能を補うために設置稼働していたものですが、東日本大震災で大きな被害を受けた釜石港に同じ震災がご縁で移設される運びとなったものです。

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【大阪府の府章をそのままに、岩手県の県章とが並んでクレーンに記されています。】


ガントリークレーンの性能及び能率はは従来のショアクレーンの3倍程度もあり、荷役の迅速化のみならず港の総合的環境整備強化に大きく寄与するものです。

私は30年前に三井倉庫株式会社に奉職時代、横浜港で働いた経験がありますが、当時は北米向けのフルコンテナ船が毎日寄稿しており、横浜港のガントリークレーンが休まる日がないほど稼働していた時代でした。徐々に地方港もガントリークレーンが整備されてフィーダー対応も充実してきたのでした。そういう意味では岩手県にガントリークレーンが設置されるまでこれほどの時間がかかったことも事実であり、本県の港湾整備を冷静に振り返れば遅すぎた感も無きにしも非ずです。もちろん今回譲渡して頂いた大阪府様には感謝の念に揺るぎはありません。このクレーン設置によってこれからの釜石港の発展に大きく貢献することは間違いないでしょう。

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CYヤードも見学しましたが、リーファーコンテナの区画は少し足りないか?私がフォーマン時代はリーファーコンテナの温度管理記録はアナログの紙チャートでしたが、現在はデジタルで管理されるようになってました。
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2017年09月22日

嘆息。。。

今日の9月定例会の召集日は任期半分の折り返し期となったことで、慣例となっている正副議長選挙が行われました。

結果から言うと、当方(いわて県民クラブ)が時間をかけて互いに確認しあってきたシナリオは、相手方の都合でちゃぶ台返しに遭い、勝てるチャンスがあった選挙を放棄したという誠に残念な結果になりました。

まったく不可解なのは相手方が、勝てる選択肢より会派内力学を優先決定したことであります。

明日明日には衆議院選挙もあるというのに、こんな信義違反をされると何を信じていいのか分かりません。
今後の政局に大きな影響のあった正副議長選挙、かつ史上最低の中身のない選挙だったと言えるでしょう。まったく情けない話です。
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2017年09月20日

産業振興あってこそ

久しぶりの投稿です。身辺騒がしく落ち着いて文章をかける雰囲気ではありませんでした。今日からいつものペースにもどります。

岩手県議会議員の超党派議員で構成される「男女共同参画を目指す議員協議会」で一泊二日の現地調査に行って参りました。

今回の視察対象地は三重県です。
男女協同参画は人口減少問題とあいまって政府も働き方改革推進を開始して、グーンと画期的な実践例が増加しています。それが今回の三重県視察の目的です。

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【訪問先の一つであった 万協製薬株式会社】

結論から言うと三重県は本県と比して民間企業を上手に活用して確実に女性が働きやすい環境を整えています。経営者の意識レベルは相当高いものがあると感じました。と同時に企業の経営内容も比例していることです。産業振興と女性の活躍は表裏一体。具体的に戦略化している三重県の姿をまざまざと見せつけられました。

万協製薬株式会社の社長さんは個人のフィギュア収集を会社内に博物館にしていました😞
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入場料金は800円でしたが、特別無料で入館させて頂きました。フィギュア収集は多岐のジャンルにわたり、私にとって驚いたのはキャプテンウルトラのロボット、ハックの種類の多さでした。
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2017年09月07日

どうなる民進党

民進党の山尾議員が離党したとの報道がつい先ほどあった。
幹事長就任内定から離党へと天国から地獄へとの急展開にただただ驚き、政界は一寸先は闇との言葉が頭をかすめた。

他人の色恋沙汰など私は興味がないし、そんなことは自己責任で行って頂きたいと思っているが、一方、スキャンダル報道を売り物にして購買意欲を煽り、社会に変化を投じようとせんこの下世話なやり方○○砲とか言うらしいが、どうしてもこのような報道姿勢には賛同はできない。私は蓮舫参議院議員の代表辞任には手放しで喜んだが、決して私好みの議員スタイルではない山尾議員であるが、今回の一連の件の顛末については複雑な思いが残る。

それにしても民進党への打撃は大きいだろう。前原代表も大きくマイナスからのスタートとなった。民進党には国民の期待感を取り戻すには相当な時間と努力が必要と思うが、果たして回復はあるのだろうか。私としては今回の代表選でキッチリと明らかになった保守系議員と革新郷愁勢力は一線を画して、別々の政党になった方が国民にも分かりやすいと思うが、はたして今後どうなるか。

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2017年08月31日

洗練された都会の女性

NHK朝ドラ「ひよっこ」放送終了まであと一か月です。最近は毎日見ています。
主人公が上京してから俄然面白くなりました。現在の舞台設定の昭和42年は若者のエネルギーが有り余っていた時代で、後ろ向きな会話がないところに元気をもらいますね。台詞回しの軽妙さも魅力です。

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安部米穀店の娘さおりさんの「都会の洗練された女性」と「素朴だけどよく見ると可愛い」のくだりには笑いました。自分が洗練されていないと自己分析できているところもすごい。この調子だと三男君もあと一か月でものにされそうですね。

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口戦闘が激化したところで突然の休戦宣言でジュースをみんなで飲む。

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そしてお米屋さんのジュースといえば定番「プラッシー」ですが、ドラマでは「オイッシー」になっていました。こういうこだわったディテールも私はとても嬉しいのです。

明日からは9月です。先日代表者会議があり、9月議会の内容について打ち合わせがありました。任期折り返しであり様々なポスト替えもあります。9月の間さてさて落ち着いて朝ドラを見れるでしょうか?
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2017年08月30日

北朝鮮の蛮行に対して

いつかはやると思っていたが、ついに日本列島上空を飛ぶミサイルを北朝鮮は発射した。
この蛮行に対しての反応は、もはや専守防衛ではこの国は守れない。防衛体制を変えるべきだ。との危機管理を徹底すべきと声や、何を大騒ぎしているのか。この程度で朝から起こすな。という超楽観平和主義の声など様々であった。蛇足ながら、こうなったら自分が市議に出てやるしかないと立候補の決意を固めた人もいるらしい。

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冷戦体制が崩れ、中華人民共和国が強大になり、米国の世界の警察力のプレゼンスが弱まり、まことに不安定な世界情勢が形成されている今のこの時は60年代の安保闘争をしていた時とは異なる。 中共の軍事力強化による東アジアの情勢変化によって地政学的に最も危険をはらんだわが国将来の基の判断を迫られていると私は思う。外交力だけで果たして解決できるのか?日本は反撃など絶対にしないと北朝鮮は判断しているから平気で挑発を繰り返す。この現実をしっかり見るべきだ。北への外交的圧力強化はその都度叫ばれるが対米戦略という大きな枠で考えるとロシアや中共がどれだけ呼応するかははなはだ疑問である。自由主義国家の連帯は必要不可欠であるのは当然である。日米安保の強化確認を徹底すべきだ。小野寺防衛大臣には期待しているし、ぜひ頑張ってもらいたい。

今回のJアラートの作動は多少戸惑いもあったが、作動は正常であったし所期の目的は達成したのではないか。もちろん改良を重ねて国民の信頼に応えられるシステムを目指すべきだ。何より今回の作動でわが国の安全上の位置が明確になったのではないか。現実を見た真剣な国民議論の換気をすべきである。ノスタルジーに浸る議論などその余地はないと私は考える。
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2017年08月28日

まだまだ意気軒昂!

昨日、元東山町長、元衆議院議員である菅原喜重郎氏の叙勲祝賀会が開催され、私もご招待を受けて参加をさせて頂きました。

菅原喜重郎氏の居宅であった「かぢや旅館」は私の祖母の生家の隣ということもあり、私の親類も深く親交があった関係で亡き私の父も衆議院議員選挙の応援には熱心に支持をしていました。私はあえてこの場で明らかにする必要もないのですが、喜重郎氏が小沢一郎氏の傘下入りしたことに納得せず、父親の関係とは別路線で政治活動を行ってきているのはご案内のとおりです。しかし、政治体制を抜きにして喜重郎氏とはご厚誼を賜っており、その寛容さにただただ感謝するのみです。

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謝辞においてはご本人から現在の政治状況に対する強い不満と共産党の支持拡大傾向について強い懸念が示され、マイクを目の前にすると11月には91歳にならんとするのに相変わらずの情熱のほとばしりを感じる勢いと意気軒昂ぶりにただただ驚くばかりでありました。

思えば喜重郎氏が国政に参画した昭和54年はまだ衆議院選挙区は中選挙区で定数4に椎名、志賀、小沢と社会党一議席の地盤は固く、よくぞ当時人口一万人の町から一念発起したものと感嘆の一語です。

昨日は支持を傾けた大くの東山町民に囲まれご本人も喜んでいるご様子でした。

ご本人が強調された自由主義陣営の強化については同感するところであり、私も地方議員の立場ではありますが微力ながらしっかりとその主張は受け継いで参りたいと思っております。
posted by 飯沢ただし at 09:40| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月27日

若い力(国体のテーマ曲ではない)

 岩手県議会では、岩手県議会基本条例に基づき、県民に開かれた議会を目指す取組の一環として、県民の皆さまとの意見交換会を開催しています。    
 (1) 日 時 
    平成29年8月24日(木) 午後1時から午後3時まで
 (2) 場 所
    一関工業高等専門学校 管理・教育棟1階 共通会議室(一関市萩荘字高梨)
 (3) テーマ
    次世代を担うものづくり人材の育成と地域の活性化について
 (4) 参加者及び出席議員
    ◆ 一関工業高等専門学校の学生 6名
    ◆ 県議会議員 8名

特に昨年度から県議会の広聴広報会議では若者への関心を呼ぶ取り組みを強化していて、今回の意見交換会も対象は「若者」です。出席した県議会議員の8名のうち私も参加しました。

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県議会に対する印象、これからの人材育成、そしてILCに関することなど中身の濃い意見交換ができました。県や市と高専の学生との接点が縦割り行政の弊害で想像以上に取り難いことも判明。これは大きな課題です。最近の卒業後の進路は進学と就職が5対5というのも想像外の現状でありました。

モノづくりには小学生から積極的に興味を持たせるようにするべきという学生の提案には説得力があり、行政でもまだまだ児童や生徒にインスパイアする機会を多く持たせる必要を痛切に感じました。まだまだできることやれること、探究、研究が必要です。これは行政も民間企業も。
posted by 飯沢ただし at 23:30| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

新技術がどんどん実用化へ

AIや自動運転 「量子」が突破口 演算速度1億倍
2017/8/12 2:00日本経済新聞 電子版

 学術の世界にとどまっていた「量子コンピューター」が本格的な商用化の扉を開こうとしている。グローバル企業による導入や実験が活発になっており、特長は最大で従来型コンピューターの1億倍以上という演算速度だ。人工知能(AI)や自動運転がもてはやされるが、膨大で複雑なデータの解析ができなければ絵に描いた餅。従来型コンピューターは技術革新に限界が見えつつあり「量子」に寄せられる期待は大きい。

 AI普及がこれからというときにコンピューターの進化は止まるのか。世界大手企業を「量子」へと突き動かすのは、量子コンピューターがムーアの法則とは全く関係ない原理で情報処理するからだ。

 AIにつながる機械学習はデータの規則性などを糸口に人間に代わり判断する。ただ従来型では厳密な答えを導けなかったりするケースがあるという。量子コンピューターはこうした「組み合わせ最適化」を得意とする。創薬や画像認識などで効果が大きく、米ロッキード・マーチンはステルス戦闘機開発に活用した。

 本格的な商用化を予感させたのが、独フォルクスワーゲン(VW)が中国・北京で実施したテストだ。タクシー1万台の全地球測位システム(GPS)を解析。うち418台で北京空港まで渋滞に巻き込まれない最適なルートを探し出した。かかった時間は数秒。従来は30分かかっていた。
 
 日本では今年、リクルートコミュニケーションズが導入。検索履歴からネット利用者ごとに「圧倒的な正確さ」(同社)で推奨商品を示す計画だ。NTTなどは量子現象を利用し、脳の神経細胞ネットワークのように協調して動くコンピューターを開発している。

  弱点もある。絶対零度で稼働する演算チップは「ノイズ」と呼ばれるちょっとした温度や磁力の変化、震動があるとうまく作動しない。能力引き上げに量子ビット搭載数を増やした場合の安定性なども未知数だ。

 それでも「複雑な課題を高速で解決できる」(ダウ・ケミカルのA・N・スリーラム最高技術責任者=CTO)と期待が高まる。ダウとの提携をはたした量子コンピューター用ソフト開発、1Qビット(カナダ)のアンドリュー・フルスマン最高経営責任者(CEO)は語る。「量子コンピューターはビジネス現場のすぐそばまで来ている」(上阪欣史)

 ▼量子コンピューター 微粒子の世界の物理現象を活用したコンピューター。従来とは違うアプローチで開発した。従来型は情報を「0」か「1」で処理するが、「0であると同時に1」の性質を持つ。天文学的な台数の従来型コンピューターを同時に動かすような成果が得られる。


こうした技術がどんどん世の中に浸透し始めてきた。
過去の成功体験や既存のルーティーンワークが通用しない世の中になることを覚悟しなければならない。
posted by 飯沢ただし at 23:52| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする