2022年06月12日

達増知事の政治姿勢について

参議院選挙が施行目前に迫るなか、本県の達増知事は全県に野党候補者との二連ポスターを大々的に貼りだしています。

これまでも自らを「容共容社のニュータイプの知事」と称するなど、野党共闘の先頭に立って政権交代を訴えてきました。議会でも頻繁に知事の偏った政治姿勢に疑問の声があがっていますが「知事も政治家の一人であるから政治活動は自由にやってよい。」を繰り返しています。さらに今回の参院選には「タブーなし。なんでもやる。」と今まで以上に強く明言し、実践しています。

知事の本来の仕事とは何でしょうか。強大な権限(予算編成権・予算提案権・人事権など)を持っている職にある知事は、県民の利益のためにひたすら行動することが最優先と私は思いますが、皆さんはどう思いますか。

二連ポスターの件で思い出すことがあります。増田寛也知事を支えていた「政和会」に所属していた私は増田知事に二連ポスターの依頼をしたことがありましたが、はっきりと断られました。「多くの県民から選ばれている身分として特定の会派だけに偏るわけにはいかない」が理由でした。断られたことに一時落胆しましたが、後々、地方行政が二元代表制(首長と議会)で成り立っている意味の認識を深めるうちに増田知事の見識が正しいことをしみじみと理解しました。執行機関と議会は各々独立しているからこそ機能するということです。

県政の中興の祖、千田正知事が最後の県議会で「県政はすべての県民のために中正、公平に行われるべきである」と答弁されたと記録にあります。

人口減少、コロナ禍への対応、ロシアのウクライナ侵攻を起因とする物価高騰など問題が山積しています。「タブーなし。なんでもやる。」の言葉は問題解決のためにすべての県民に対して投げかける言葉ではないでしょうか。

私はこれからも県民の利益を失しないように知事の行動を監視し、意見提言していきます。
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2022年06月06日

飼料価格の高騰が和子牛急落と諸問題

本日の日本農業新聞、一面はショッキングな記事でした。

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JA全農のまとめによると、主要家畜市場で取引された5月の和牛子牛市場の平均価格は1頭68万1095円。で前年比で8%安、前年同月では12%安となり一年半ぶりに70万円を割る事態となったことです。

その原因は飼料価格の高騰、円安、軟調な枝肉相場が重なったとのこと。特に全国有数の畜産地帯である宮崎県の都城市場も、前年比10%安となったとされ、飼料をはじめとするコスト高により、肥育農家の経営が厳しくなっていることが要因とされるとのことです。

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ロシアのウクライナ侵攻の終結が見通せない状況にあり、この負の連鎖が拡大する可能性があります。

餌代の高騰は本県も例外ではなく、短期的には経費節減、中長期的には国内で調達できる体制を強化するなどの対策が必要です。生産者の間では減頭も視野に入れた対策を望んでいます。

一方、本県の畜産の現場からは種山畜産研究室、水沢農業高等学校、農業短期大学から市場で和牛子牛を販売していますが、最近の傾向は血統も古く、発育数値や販売額も振るわず、本県の畜産振興に対する期待感が薄れているとの声も聞きます。

また、5月25日に一関市東部の和牛検査登録があり、今年度のゲノム対象牛は父牛、母の父牛、祖母の父牛に県有牛が対象でした。
30頭のうち、県有種雄牛が該当したのはたったの2頭(@父牛:安久勝晃、A母父牛:菊福秀)しかいなかったのは県の取り組みが現場に反映されていない象徴的な事実です。

抜本的な対策が求められています。

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2022年06月05日

森海恋人植樹祭34回目

三年ぶりに通常開催にもどった「森は海の恋人植樹祭」が34回目を迎えました。

ここ2年参加していなかったのでとても新鮮な気持ちで参加させてもらいました。

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【30回を記念して「ひこばえの森交流センターに建てられた看板、ちょっと見えにくいか(・_・;)】


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共同主催者の畠山重篤氏からはこの30年以上のイベント継続を通じて森川海の系をなすことの普遍的な意義が高まってきたことが報告されました。

また、京都大学名誉教授田中克先生からは、この間に森と海との循環による持続的な環境保持の学術的研究は飛躍的進化を遂げ、森里海のつながりをAI(人工知能)によって科学的に実証されたとのお話を頂きました。すなわち河川流域の森林面積と海に生息する生物の和の相関関係についてです。さらに格差と分断が進んでいる今の世情に対して、この自然と社会との再生に向かうつながりは持続社会の源となるとの自説も披露されました。

さらに、今回はスペシャルゲストとしてアメリカ合衆国のスミソニアン環境研究所から関係者の方が来光されました。

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ご挨拶の中で、今回の来日はエコシステム、生体系を修復するために自然を生かした工法の導入について日本の皆さんと意見交換することが目的で特に東日本大震災後の修復について関心があるとのことでした。

カキの養殖で有名なアメリカ東部のチェサピーク湾では今では10%ほどの生産量となったことが象徴的な出来事であり、自然を生かした工法が生態系に好循環を生み出すことお話され、まさにこの森川海の精神と相通じるものと感じ入ったところでした。

また学術的な研究を進化させるだけでなく市民との正しい理解を進めていくことの必要性もお話されておりました。

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開会式セレモニーの後に畠山さんとこの取り組みが大きく世界的に波及されてきたのを受けて来年は35回目にもなるのでイベント前日に講演会もしくはパネルディスカッションなど企画してはどうかとお話させて頂きました。

地球環境のためにという大きなテーマまで波及したこの森川海の理念がグローバルに展開され、田中先生がお話されたように世界平和に結びつくように今後大きく広がることを期待し、私も何らかの役に立ちたいと思います。
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2022年05月31日

謎のイチョウの木にまつわる話

暑かったり寒かったり最近は不順な天気が続きます。

昨日は火葬に立て続けに参列しました。元藤沢町長の佐藤守氏、会社OBの佐藤靖臣氏。もう一件町内猿沢の佐藤友信さんは妻とも親交があったので代理で参列してもらいました。三氏ともご高齢でしたが、お世話になった方々なのでとても寂しく思います。月日の経過は希望もあれば悲しみもあります。

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日曜日に大東高校の獅子踊り部の演舞があったので室蓬ホールまで歩いて行きました。その帰り道、とてもいい天気だったので旧宅付近と今は無人駅になってしまった摺沢駅周辺をゆっくり散策してみました。

写真のイチョウの木は旧宅の敷地とJR(旧国鉄)の境にあり、私が子供の頃から唐突な場所にあるんだなと感じてましたが、今から思えば昭和20年代に旧宅を建てた頃に祖父の武雄が我が家に有利になるように目印として植えたものと推察します。旧宅地と旧国鉄との間で境界をわざと未定にしていたフシがありました。国鉄職員は転勤がありますから当初の事情を知る人間は月日がたてばいなくなるのです。

明治の男はまったく抜け目がありません。

明治の人の狡猾さと大胆さは相当なものがあります。

このイチョウの木の場所から少し下がると旧宅の勝手口があり、昔は洗濯場も屋外(といっても屋根付き)にあり、母は勝手口を頻繁に出入りしていたのを思い出します。そういえば書いているうちに思い出しましたが祖父の姪っ子さんたちも玄関から入らないで勝手口から出入りしていました。大船渡線がまだ機関車だった頃、当時の摺沢駅は貨物列車の待機のための引き込み線があり、真夏の暑い日に蒸気機関車の汗だくの機関士さんが「水一杯飲ませて下さい」と勝手口に来ることがありました。大きめのひしゃくで一気に飲み干した後の表情は今でも忘れられません。本当に生き返ったという満足な顔でした。

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昔はイチョウの木の先の線路を越えていくと中学校への近道になるので平気で線路を横断していましたが、今ではそんな不敵な生徒もいないし、現在では同じことをすると大変なことになってしまいます。昔は大らかでした。

考えてみるとこのイチョウの木がそのままあるのも、微妙な位置に植えてあるからかもしれません。

JR大船渡線はILCが実現すれば再び利用価値が見直されることになるでしょう。それまでこの木はこれからもずっと見守ってほしいと思います。
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2022年05月24日

県南広域振興局と懇談会

毎年恒例になっている県南広域振興局幹部との懇談会。

一関選挙区と奥州選挙区の県議10名(2人急遽欠席で8人)が対象です。花巻・北上・遠野は別途開催予定です。

懇談会は令和4年度の業務方針・施策推進方針の説明があり、県議1人約10分の持ち時間で質問と意見を述べるという形式です。通常時なら懇談会の後に懇親会もセットされるのですが今年も懇親会は中止となりました。

広域振興局体制になったのは増田県政時代ですからかれこれ15年以上経過しますが、振興局を再編して県南地区を優先して広域振興局を設置した大きな目的は「産業振興」にありましたが、年を経るごとに事業は陳腐化し、同時に予算は細くなり、さらに県庁の中央集権化が進み振興局の職員のモチベーションは年々下がっていると感じます。

振興局の職員はそうした状況にありながらも精いっぱい頑張って仕事していると感じますが、達増県政になって以来本庁と振興局の組織の建てつけに思い切った改革をすることなく何となく過ごしてきた結果、現下の状況になっていると思います。

広域振興局はエリア内の市町との意思疎通を綿密に図り、知事はじめ本庁にそれを伝達するという大きな役目を負っているのですが、今日の私が聞いた質問、すなわち「知事への直接的報告の要領、回数、時間はどうなっているか」に年に一度15分ほどの所要時間と聞き及び愕然としました。

達増知事は就任15年になりますが、市長村要望の席に同席したのは私の記憶では最初2年のたったの2回。以後は広域振興局長が知事の名代となり要望を聞き、それを知事と本庁につなぐシステムになっています。

いわて県民クラブでは「なぜ達増知事は直接自治体の首長から話を聞かないのか」と再三にわたり是正を迫ってきましたが、今のシステムで十分機能しているとの答弁を繰り返してきました。しかし、たったの15分で各自治体の課題とその重さを報告することができるのでしょうか。組織では部下から上司への報告は大半が耳触りのいいことになることが多いのが傾向としてあり、そこで15分で課題をどれだけ掘り下げて報告できるのでしょうか。県南地区の自治体は8つもあるのです。このシステムが機能しているとはまったく合点がいきません。機能していると思っているのは知事だけではないでしょうか。

震災後に起こった「大雪りばぁねっと事案」や「DIOジャパン事案」の県の後始末が悪く市町村の県への信頼は一気に失ったことは今もなお記憶に鮮明にあります。本庁では組織を再編して「ふるさと振興部」を作りましたが振興局との距離感は変わっていないように見えます。一体全体知事はこの先振興局体制をどうしようと考えているのでしょうか。まさか岩手4分の計だけで満足したのではないでしょうね。

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2022年05月23日

義経の最期

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

三谷幸喜作品ということもあり、毎週楽しみに観ています。
三谷作品は演者のキャラクターが立っていて見ていて楽しいです。今回の作品では北条時政役の坂東彌十郎さんや比企能員役の佐藤二朗さんが気に入っております。

前回は、ついに(というか あっけなく😞)の鎌倉側の平泉攻めの巻。

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義経の心理描写も菅田さんの演技もよかったのです。しかし、こちらとしてはどうしても平泉サイドで観てしまうので、義経が戦闘する場面なし状態で討ち取られたのはどうしても解せない。

鎌倉サイドの脚本なのでと言われればそれまでなんですが。(不満ならば過去に義経を描いた大河ドラマは複数あるのでアーカイブからどうぞなの?)それにしても、戸の隙間から弁慶の活躍を見てそれで終わりはないだろう。

思えば安宅関もなかった。弁慶のキャラも超薄め。やはり鎌倉中心の作品ということなんですね。

先輩の伊藤勢至議員が東北地方の歴史に精通しており、東北のヤラレ三大事件(阿弖流為、奥州藤原氏、戊辰戦争)にはいつも力が入り、いつか鎌倉に「平泉ナンバー」の車で大勢で押しかけて何かやるべ(って何を?)という話で盛り上がったことを思い出します。

後の奥州合戦で頼朝は自ら参戦して厨川まで泰衡を追いつめているので、義経の件はこれでおしまいにするのでしょう。

ドラマとはいえやるせない気持ちになるのは、やはり東北の人間の性(さが)なんでしょうね。
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2022年05月21日

つながりで町の活性化

先日総務委員会で訪問した秋田県美郷町。

美郷町は民間企業との連携を盛んに行っている自治体です。

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【視察の際に頂戴した美郷町の町政要覧より】


日本航空株式会社、株式会社龍角散、ヨネックス株式会社、株式会社モンベル、小川香料株式会社

各々関連のない会社となぜ協定を結ぶ機会を得、それを発展させたのかという私の質問に対してたまたまのご縁がつながり、町が足らないものを補うという考え方を掘り下げていった結果、包括連携協定や事業連携協定へと発展したと松田知己町長は静かに語りましたが、いやいやさにあらず。この間人間関係の緻密な構築があったに違いないと確信しました。

民間会社は絶対に会社にとって利益にならないものはやりません。信頼を得ないと協定までは結びつかないものです

日本航空からは社員が町へ出向しているほどの信頼の絆があり、町長の着眼と実行力に感嘆しました。

やる気のある自治体はこのようにどんどん先に行っているという典型的な事例でしょう。

方や本県の場合、突如として庁舎の改築構想をぶち上げ。これには驚きました。
自治体経営という観点からみるとまったく視点が違いすぎます。何しろ県内自治体の首長とすらじっくり意見交換もしないのですからお話にもなりません。
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2022年05月16日

独裁者の恐ろしさ

今回も戦争関連ネタです。

昔、奇才映画監督スタンリー・キューブリックの映画で「博士の異常な愛情」という映画がありました。

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正式なタイトルは「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったのか(Dr.Strange love or How I Learned to Stop the Bomb)という異常に長いです。

アメリカの将軍が共産主義への敵意から精神に異常をきたし、突如ソ連への侵攻命令を下し、ソ連は攻撃をされた場合、自動で地球上の全生物を破滅させる爆弾が発射されるのをその時になって知る。しかし、結局は爆撃機が目標に向かい爆弾を投下してしまう。という

ざっとこんな筋書きです。核戦争による破滅も恐ろしいですが、何より恐ろしいのは独裁者の考え方次第でそのようなことが起きる可能性があるということ。しかしながら、現に核の使用はまだないもののロシアが同じようなことをウクライナに行っているのです。

ラストシーンには「We will meet again」という曲目とともに爆弾が投下されるというキューブリックの最高の皮肉。

人の命を無差別に奪うなんて常識では考えられないことが現実として起こっている。それも大国の独裁者の一存で。日本の近くには政治体制の異なる二つの国がほぼ独裁者として君臨していることをお忘れなく。

12日から衆議院憲法審査会で議論が再開したようですが、安全保障や防衛政策を国会では具体的なきちんと議論してほしいものです。

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2022年05月15日

沖縄復帰50年

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沖縄が本土に復帰して50年となりました。

沖縄の方は内地ではアパートも借りることができなかったとか、そうした差別があったことは最近知りました。東北地方には縁遠い話です。
具志堅用高氏が衝撃的な強さで世界チャンピオンになってから沖縄県人会に参加して、君のおかげで胸を張って暮らすことができると感謝にされたとか。

私は沖縄には三回訪問する機会を得ています。

実際に行ってみないと米軍基地が島の一等地を占めていることはわかりません。

50年前の復帰当時と比べると沖縄の地政学的位置は冷戦終局を経て一時的に緩和されたと思いきや、今度は中華人民共和国の覇権主義増長によりますます位置づけの意味は深く重くなってきている感があります。

米軍基地移転問題、日米地位協定の見直しなど日米間で解決の努力をしていく課題は今後も続いていきます。弛まず交渉を重ねていくことが求められます。

沖縄問題に限らずロシアの理不尽な暴挙をみるにつけ、戦争を回避するために何が必要なのか真剣に考える必要があります。人権が存在しない国に不法占拠されてしまってからは遅いのです。



posted by 飯沢ただし at 23:34| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月14日

新しい時代へ

令和5年4月に私の地元に「新生 大東中学校」が開校する。

大東中、大原中、興田中が統合し、旧大東町地区で一つの中学校となる。以前存在していた猿沢中は現在の大東中にすでに編入済。

約半世紀前には前出の3校は一学年150名前後の生徒数があり、町内で互いに切磋琢磨したものだったが、それも今や昔。旧大東町全体でも現在は一学年100人にも満たない。

戦後まもなく国内では人口が都市に吸い寄せられ、昭和の合併で大東町が誕生した昭和30年で当時の人口は3万人(現在は半分以下)いたが、当時の「だいとう広報」に若者の都市への流出が止まらない、新たな産業の創出が必要」との見解を議長であった祖父が寄稿していたのをおぼろげに記憶している。

大東町は昭和の合併としては大規模な合併をしたせいか、40年以上地域間の政治的対立が続いていた。町長選挙にはそのエネルギーがいかんなく投入され多くの逸話が残され、政争の町として呼ばれた時もあった。しかし、人口減と高齢化によって今やその活力は見る影もない。

人口の増減はいろいろなところに波及をもたらす典型的な事例だろう。

縮小=寂しいだけではなくて、嬉しいニュースがこの度発信された。

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【5月13日 岩手日日新聞より】


現在の校歌がなくなるのは寂しいが、こうした方々が新しい校歌を作ってくれることは素直に嬉しい。どんな校歌になるのか今から楽しみである。時代は今の現況に即してどんどん変化をしていく。その変化が次世代により良くなるように考え、実行しているのが私たちの大人の役目であるのだ。
posted by 飯沢ただし at 23:53| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする