一年六ケ月ぶりの続編

・・・高校野球の校歌。
今回は校歌に英語の歌詞がある編です。
マニアックすぎると決して言わないで下さい

。
世の中も国際化の波を受けて、高校に英語科も設置されている高校も増えてきましたから、新設の高校に新しい校歌が制定されると、英語の歌詞の校歌も珍しくはないのかもしれませんが、その中で甲子園に出場するというのはかなり困難極まること。
そんな中、今回の夏の甲子園大会で2校も英語の歌詞がある高校が出場を果たしました。
過去には、私の古い記憶を引き出してみると、1976年の夏の大会に優勝した桜美林高校の校歌の中に
♪ あ〜あ〜あ オーベリンナ もろ手をあげて〜
イエス イエス イエス と イエス イエス イエス と
さけぼうよ〜 ♪
がありますが、正確には英語の歌詞にはなっていません。
一校目は山口県代表の「華陵高校」
まさに英語科を備えた国際交流に力を入れている高校です。これが県立高校というから驚きです。
♪ 青雲なびく 華の丘 熱き血潮の 友情(なさけ)あり
集いし我ら 今ここに 感動もとめ いそしまん
Soar up, reach for the stars! 華陵の我ら ♪
顔あげて 星まで届け(訳には自信なし・・・)というところでしょうか。
二校目は兵庫県代表の「関西学院高校」
実に70年ぶりの出場で、ユニフォームの胸文字の「KWANSEI」のWが歴史を感じさせます。
北原白秋 作詞
山田耕筰 作曲
♪ 風に思う空の翼
輝く自由
Mastery for Service 清明ここに道あり我が丘
関西 関西 関西 関西学院
ポプラは羽ばたくいざ響け我等
風 光 力 若きは力ぞ
いざ いざ いざ 上ヶ原ふるえ
いざいざ いざ いざ上ヶ原ふるえ ♪
Mastrery for Service はスクールモットーになっているらしく、
「奉仕のための練達」と訳されますが、「自己修養(練達)」と「献身(奉仕)」、この両方を実現することに、真の人間の生き方がある。ということだそうです。
作曲者の山田耕筰はが同校のOBであることから、作曲を手掛けたと同校のホームページに載っていました。
しかし、山田耕筰と北原白秋のコンビの校歌ってのはすごいですね。
曲もテンポが良くて「いざ」が3回、最後に4回があるのも渋い歌詞と私は思います。
いわば校歌は高校の顔。改めてこうしてみてみると興味深いですね。
これからも甲子園での歴史ある高校、新しい高校の頑張りを期待します。
posted by 飯沢ただし at 23:42| 岩手 ☀|
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