2024年02月16日

2023岩手競馬アワード

標題の表彰式に超久しぶりに参加しました。

いつもは2月議会の最中に行われており参加が困難でしたが、特別競馬の開催時期が3月中旬に早まったこともあり、今年は議会休会中でもありタイミングが合いました。そして何より地元の千厩・太夫黒・馬っこの会が馬事文化賞を受賞されたので参加の意欲が増した次第です。

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【かつての「かどせいパチンコ店」跡に建立された太夫黒号】


太夫黒顕彰会から活動を引きついだ千厩・太夫黒・馬っこの会はこれまで数々の情報発信活動を行ってきましたが、2022年には太夫黒の等身大モニュメントの製作に着手し、2023年に商店街の一角にモニュメントを建立しました。こうした後世に残す活動が高く評価されて今回の受賞となったものです。

※太夫黒号は平安末期に源平合戦で活躍した名馬で、特に源義経と共に「一の谷の戦い」で活躍しました。千厩で鍛えられ藤原秀衡から義経に贈られ、最後は四国に渡り、現在は高松市の墓で眠っています。


岩手競馬の表彰も行われ、一シーズンを通して活躍した関係者が表彰されました。

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【表彰された調教師の面々 菅原勲氏、板垣吉則氏、三野宮通氏】


調教師の先生方を見ますと騎手だった頃の現役時代を思い出されます。あれから四半世紀も経つのでしょうか。時の流れを感じます。
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2024年02月13日

4年ぶりの通常開催に湧く

大東大原水かけ祭りが4年ぶりに戻ってきました。

新型コロナ感染症の影響でこの3年間休止を余儀なくされていたわが町の冬の祭典も4年ぶりに復活です。3年のブランクは予想以上に大きく役員も準備の手順を確認しながら苦闘したとのことです。また、高齢化により祭りの役員と水かけ祭りにはつきものの手踊り隊の要員が重なり、手踊りは当日演技披露するのをやむなくあきらめた年賀会(自治会ごとの祭り集団)もあったと聞きました。

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【金野幸冨 大東大原水かけ祭り保存会のご挨拶】


何はともあれ、当日は206人の裸男が大原町のメインストリート5区間を走り抜け、見物客も多く訪れ、大変に盛り上がりました。

私はいつもは某旅館に設置されているお休み処二階から見物するのでしたが、大原の要人宅を訪問したところ政治談議に話が弾み、祭り開始直前になってしまい、今年は水平レベルの撮影になりました。

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同級生の勝浦伸行市議会議長も今回参加をしました。実は私も怪我さえなければ参加をする予定でしたが、今年は断念。来年にはぜひ還暦のけじめとして参加したいと思います。そういえば3月末まで県庁の財政課長を務めておられた山田氏(総務省)もわざわざこの日のために来町され参加を頂きました。ありがたいことです。

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【完走して安堵した表情の勝浦君。肉体美バディはここではカットしておきます💦】


祭りは目的達成のため関係者の心を一つにし、その準備期間中には地域課題を共有する機会を得る貴重な時間となります。今回の祭はその効果を再認識されたのではないでしょうか。ひしひしどころか急激に進む人口減少はこの水かけ祭りの運営にも一考を与える機会となったと推察します。

来年も水かけ祭り関係者のみなさん、参加予定のみなさん、今からしっかり準備を進めましょう。私も楽しみにしております。
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2023年11月25日

最後の大東町女性フォーラム2023

一昨日、標題のフォーラムに3年ぶりに参加をしました。

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平成8年を初回として、当時旧大東町の女性団体32団体の結集を図り、女性の地位向上や交流を目的として研鑽する機会としてこのフォーラムが26回もの回を重ねて開催を続けてきました。

ここ数年は旧町村婦協もフォーラム参画の団体として登録しなくなり、団体の数も急激に減少している状況にありました。加えてコロナ禍の影響も加わり、こうした大きな会場での集会を企画と運営をするには高齢化の影響もあり大きな負荷がかかるようになってきた現状にあります。

ということから今回のフォーラムが最後の開催となることが主催者から発表されました。

私が議員になってほとんど参加していると思いますが、当初は600人収容の室蓬ホールに500人もの女性が集結し、まさに壮観でした。

長い間、故内田イワ子会長が強いリーダーシップを発揮され、また社会も男女共同参画の動きが活発になり、「ともに輝きみんなで築く住みよい故郷」を目標にした会の目標に対してこのフォーラムが果たした役割は大いにあったと私は思います。

〜女性がもっているしなやかな感性と確かな視点で 地域を守り育てよう〜

のスローガンはイワ子先生が情熱を持って語り続けたもの。この言葉を胸に刻みながらこれからはステージを変えて地域づくりに励んでいくことを決意として採択されました。

私も祝辞の中で、フォーラムが今回で終回となることは誠に残念であるが、先人の努力に感謝を捧げ、これからできる範囲の中で地域づくりの活動を続けて欲しいと述べました。

この大東町各種女性団体連絡協議会が県立大東病院の環境保全ボランティアなど、本当にありがたい活動をされてこられたことに心から感謝を捧げたいと思います。
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2023年05月20日

大東中学校統合初の体育祭

五月晴れとはいかなかったけれど、前夜の雨もあがり曇天での中での新生大東中学校の体育祭が行われました。

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来賓としての招待はなくても、学校統合後の様子が気になって厚かましくも押しかけた次第です。
陣地の立地まで手が回れなかったのは種目の選定から応援団の組織の仕方まで何もかも新しい試みで行う必要があったので仕方ないところ。

グランドいっぱいに約250名の生徒が溌溂と動き歓声が上がる様子を大東地区では久しぶりに見てとても清々しい気持ちになりました。

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父兄も朝から大勢詰めかけて大いに関心が高かったことがうかがえます。

この体育祭を契機に生徒たちの団結が高まり、学校生活が豊かに過ごされることを心から期待します。

追伸:私が所属している水晶会(元大東町商工会青年部OBを中心に結成された有志の会)で優勝旗を寄贈しました。
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2023年01月01日

恭賀新年2023

新年あけましておめでとうございます。

今年の元旦は磐井清水若水送りに参加しました。11年ぶりの参加です。

11年前は中尊寺の貫主は山田貫主、平泉町長は菅原町長、一関市長は勝部市長でした。やはり時の移ろいを感じます。

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【中尊寺に到着した若水は金色堂へと移される】


東山町松川の磐井清水から汲んだ若水は本来は奈良坂峠、東岳峠を越えて手渡しで運ぶという故事にならって20キロの道のりを歩いて行うのが本来の姿ですが、コロナ禍中ということもあり今年は参加者も縮小してバスでの移動という手段になりました。

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今回偶然にも今日からが初仕事の菅原幹成副町長と勝浦一関市議会議長、石川一関市副町長と私の関高同級生がそろいました。

中尊寺ならびに金色堂で頂戴した方丈様方のお言葉を深く噛みしめながら、希望ある年になるように祈願しました。

11年前も天候に恵まれ穏やかな若水送りでしたが、今年も暖かい日でした。実は私結構持っているかもしれません(笑)
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2022年06月05日

森海恋人植樹祭34回目

三年ぶりに通常開催にもどった「森は海の恋人植樹祭」が34回目を迎えました。

ここ2年参加していなかったのでとても新鮮な気持ちで参加させてもらいました。

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【30回を記念して「ひこばえの森交流センターに建てられた看板、ちょっと見えにくいか(・_・;)】


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共同主催者の畠山重篤氏からはこの30年以上のイベント継続を通じて森川海の系をなすことの普遍的な意義が高まってきたことが報告されました。

また、京都大学名誉教授田中克先生からは、この間に森と海との循環による持続的な環境保持の学術的研究は飛躍的進化を遂げ、森里海のつながりをAI(人工知能)によって科学的に実証されたとのお話を頂きました。すなわち河川流域の森林面積と海に生息する生物の和の相関関係についてです。さらに格差と分断が進んでいる今の世情に対して、この自然と社会との再生に向かうつながりは持続社会の源となるとの自説も披露されました。

さらに、今回はスペシャルゲストとしてアメリカ合衆国のスミソニアン環境研究所から関係者の方が来光されました。

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ご挨拶の中で、今回の来日はエコシステム、生体系を修復するために自然を生かした工法の導入について日本の皆さんと意見交換することが目的で特に東日本大震災後の修復について関心があるとのことでした。

カキの養殖で有名なアメリカ東部のチェサピーク湾では今では10%ほどの生産量となったことが象徴的な出来事であり、自然を生かした工法が生態系に好循環を生み出すことお話され、まさにこの森川海の精神と相通じるものと感じ入ったところでした。

また学術的な研究を進化させるだけでなく市民との正しい理解を進めていくことの必要性もお話されておりました。

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開会式セレモニーの後に畠山さんとこの取り組みが大きく世界的に波及されてきたのを受けて来年は35回目にもなるのでイベント前日に講演会もしくはパネルディスカッションなど企画してはどうかとお話させて頂きました。

地球環境のためにという大きなテーマまで波及したこの森川海の理念がグローバルに展開され、田中先生がお話されたように世界平和に結びつくように今後大きく広がることを期待し、私も何らかの役に立ちたいと思います。
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2021年05月26日

10年ぶりの乾シイタケ品評会

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地元で10年ぶりの乾シイタケ品評会が本日開催されました。東日本大震災時の原発事故の影響で出荷が出来ない状況が長く続き、現在は出荷制限は解かれたものの地元産のホダ木が使用できず、コスト高(東電の補助金対象にはなっている)である他の地域からのホダ木を調達して生産を行っています。出荷制限は解かれたものの市場の価格は低位のままというのも頭の痛い現況です。

しかし、そうした厳しい状況の中でも品評会を開催したことは大きな意義があります。生産者が生産品を持ち寄って競うことにより、情報交換の場にもなり生産意欲が少しでも上向きになることを期待したいと思います。

昨年は東京電力からの賠償スキームが多くの関係者の努力により、支払いサイトが短くなるなどのいい変化もありました。

まだまだ課題は山積していますが、かつてのレベルまでとは言わずとも山と太陽の恵みを活用できる特用林産物は本県の特徴でもあり、伝統産業ですので持続的な生産活動が維持発展できるようにこれからも支援していきたいと思います。

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生産者の代表である岩渕謙一さんの熱意を私も心に刻んでまいります。

品評会の会場に出向きましたが余裕をかましすぎて30分前に終了していました(涙)

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鈴木健治さんのどんこの部優等入賞作品を特別に写真に撮らせて頂きました。
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2020年05月26日

地域の宝を守る活動

昨日行われた一関市舞川地区の金山棚田の田植えに私も少しだけ参加してきました。イベント記事は最近はフェイスブックに投稿していましたので久々のカテ投稿です。

棚田を所有する金山孝喜さんが高齢を理由に昨年で耕作を断念したことを受けて、「いちのせきシェア農園」の櫻井陽さんが立ち上がり耕作作業を引き継いだことから新しい活動が始まったのです。各紙報道にあったように田植えには多くの方々が参集しました。

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【作業前に挨拶する櫻井代表】


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櫻井氏は大東町出身ということもあって昨年行われた「畦道マルシェ」等の地域活動で知り合いになり、これまでも地道に活動を進める櫻井氏が進める活動には注目をしていました。

金山棚田は何度か訪れたことがありますが、このようにじっくりと触れたのは私も初めてで、この作業を家族だけでやるとなると大変なことがよくわかります。棚田は江戸時代後期かに開墾されたということで、大小約100枚もの水田を管理することの苦労も理解できるというものです。

参加されていた県職員の知人とも話をしましたが、このような活動が地域文化継承とうまく融合されて活動の熱が多くの人に電導していくことが重要で、この熱がいわゆる地域の誇りにつながり、布いては一次産業への振興につながっていくことを心から期待するものです。

20代の若い人たちが中心になってこのような活動を起こすのは本当に頼もしく思いますし、私も刺激になります。ただこれからいかに継続していくことが大事ですので、うまくじんわりと染み渡るように広がっていくことを念願してやみません。これから私も時間をみて収穫前に草刈にでも行こうと考えています。
posted by 飯沢ただし at 00:06| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月16日

第42回大東読書まつり

よくぞ継続している大東読書まつり。今年も開催されました。
一関市立大東図書館が主催するメインのイベントです。後援が大東岩手ライオンズクラブ、大東町退職教職員会、大東地域教育振興運動推進委員会という強力な団体がバックアップしています。

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大東町内の学校も積極的に作品の出品に協力をしていて、毎年児童生徒から多くの作品の応募があります。


今年の作品も力作揃い!俳句も読書感想文も感想画も。いつも小学生の感性には驚かされます。

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今年は一般の応募作が少なくて残念でしたが、一般応募で最優秀作品に輝いた

「九十に見えぬと言われ背を伸ばし」の句を詠んだ菅原康輔さんは御年97歳。会場にも姿を見せて曾孫さんと一緒に表彰を受けられた光景は実にほほえましい光景でした(後刻フェイスブックの記事で確認したもの)

大東町時代から続いている読書まつりはこれほど盛大に行っている地域もないと思われ、特に小学生が積極的に参加しているのはとても良いことだと思います。中にはイヤイヤながら参加している子もいると思いますが、大人になってから思い出には残ることでしょう。現に私がそうでした。

このような取り組みが市内、県内各地で広まってくれれば子どもたちにとって情感豊かな人間形成に大きく役立つと信じて疑いません。
posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 ☔| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月13日

第33回摺沢水晶あんどん祭り

今年も地元摺沢のあんどん祭りが好天の元に開催されました。

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今年のあんどん祭りには共催の形になり、一関市の地域活性化に取り組んでいる「TAKU。(たくまる)」と大東町の若者を中心にした「変集プロダクション-FUN-(ふぁん)」が加わりました。

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このポスターのデザインは東京都在住のグラフィックデザイナーの白澤奈生子さん。なんと奈生子さんは摺沢あんどん祭りを33年前に企画実行したホワイトリッキーこと白澤力男さんのお孫さん!力男さんのあんどん祭りの情熱がカタチとなって継承されました!なんと感動的なことでしょうか!

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「まちが美術館になる三日間。」

視点が違うとこうも素敵なコピーが生まれるのですね。

こうした駅前地区以外の若者の力によって今年のあんどん祭りは良い大きな変革期を迎えることができたのではないかと私は勝手に思いこんでいます。これからも歴史を重ねていくにはこうした時代の変化を柔軟に取り入れていくことが重要です。

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【櫻井君は朝から準備に参加していましたが、地元の柊平君は・・・夢から醒めなかったようです。】



そして今日の話題。もうひとつ。アトラクションで出演した待田聖子さん。松田聖子さんのモノマネ歌手はたくさんいるそうですがその内のお一人ださそうです。

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この写真のブレが歌の出来を物語っております。


いずれにせよ、とても盛り上がった13お盆でした。明日も明後日もあんどん祭りは続きます。
posted by 飯沢ただし at 23:38| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月16日

第50回一関地方女子ソフトボール大会

標記の大会が去る7月13日(土)から7月14日(日)の二日間で行われました。

この大会のことはこのブログにほぼ毎年記事にしています。

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最初の岩手国体の開催を契機に始まった大会と聞いています。半世紀にわたり継続したことは児童(選手、応援)・学校・先生・親・地域のすべての関係者情熱の賜物です。ソフトボール王国一関の基礎をつくったのは間違いなくこの大会でした。当初は東磐井地方の学校対抗から始まり、旧大東町の京津畑小学校以外の学校が参加したこともあったそうです。全盛時の参加校を振り返ると

大東地区:摺沢・大原・興田・猿沢・渋民・曽慶・中川・天狗田・丑石・内野
千厩地区:千厩・奥玉・磐清水・小梨・清田
藤沢地区:藤沢・黄海・新沼・徳田・保呂羽・大籠
東山地区:長坂・松川・田河津
室根地区:折壁・上折壁・釘子・浜横沢・津谷川
川崎地区:薄衣・門崎

驚くべきことに優勝校は偏ることなく旧6町村から出ています。小規模校の清田小学校による3連覇はこの大会の意味するところの象徴的な偉業でした。近年はスポーツ少年団中心のチーム編成となっており学校対抗戦の色は薄くなってきていました。しかし、競技力の向上という意味においては技術講習会を積極的に行うなど大いにこの大会によって貢献を果たしたと思います。

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私も県議としての立場から表彰式のメダル授与の役目を何度も仰せつかりました。スポ小の大会にはない4位の敢闘賞までのメダル授与。決勝の戦い終えて帽子を脱いで汗だくになった選手たち、勝者の選手は目をキラキラさせて喜びを爆発し、惜しくも敗れて口をキッと結んで悔しさを隠せない準優勝の子どもたち、どの選手もとても印象に残っています。

閉会式が終わると選手から子どもにもどり、緊張から解放された姿も目に焼き付いています。

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私も会員である大東商工会青年部摺沢支部OB会、現水晶会が50回を機に主催と主管を退くことになりました。第一回から携わった宍戸武英会長が最後の準備が終了した後に万感の思いをこめて皆に挨拶しました。「本当に今までありがとうございました。」
水晶会は商工会メンバーを主体としながら役所のOBなども加わりこの大会の運営に携わってきました。商工会議所の職員も皆一緒に分け隔てなく貢献したと私は思います。前日のグランドづくりも要領よく約1時間半で完成したのは長年の蓄積のなせる業です。

夏休みの子どもたちの思い出に残るようにと水晶会が開会式、閉会式の演出にも工夫を凝らしてきたこの大会。来年からは形を変えて継続の方向と聞いています。これからも一関のみならず県南地区のソフトボール振興のために50年の歴史を踏み台にして前進することを念願してやみません。
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☀| Comment(1) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月19日

中学校体育祭を見て思ふこと

昨日は一関市内各地で中学校の体育祭が行われ、3校の体育祭を拝見させてもらいました。

近年来賓席で必ず話題になるのは生徒数のこと。どうしても過去の数字と比較してしまいます。母校の大東中は現在全校生徒約160名。私の中学時代(1977年卒業ですから約40年前)の同級生は140名。今は猿沢地区の生徒も大東中にきているので、実質3分の1に減少していることになります。大原中に至っては全校生徒が70名程ですから6分の1以下の勘定になります。

そうなると勢い学校統合の話も自然発生的に出てくるのですが、これは地域の考えを集約するには大変な困難を伴うことは誰もが予想できることです。確かに世の中に出てから荒波を乗り越えていくには脳や体が大きく発達する中学生の頃に生徒間で切磋琢磨することも大事と考えますが、一方大原中の種目で伝統的に行われている「水かけ祭り」競技を見ていると地域と親が密着した様子がよくよく感じ取られて、これも大事にしたいと思うところです。

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要は子どもたち生徒を社会に送り出す時に、社会に貢献する人材を作っていくことが大事なのであることをしっかり押さえておかねばなりません。中等教育だけでなく、高等教育のあり方に関しても同時に併せて考えていかねばならないと考えます。おりしも県立高校の再編計画が提示されている中で小規模高校の在り方に関して研究会が当該自治体を中心に発足していますが、県立高校存続の視点だけでなく、中等教育から高等教育の橋渡しの部分や互いの役割分担をさらに深く研究する必要があるのではないかと感じるところです。


千厩中には県立清明支援学校の分教室があり、障がいを持った生徒も一緒になって体育祭を楽しめるようにプログラムでも工夫がされていて、いつも私は感動して観させて頂いています。準備や段取りは大変だろうと推察しますが、それで生徒が笑顔で輝いている姿はすばらしい瞬間です。これこそがインクルーシブ教育の成果だろうと思います。これからも継続して頑張ってほしいと思います。
posted by 飯沢ただし at 22:49| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月19日

釜石はハートフル

鵜住居復興スタジアムのキックオフイベントに行ってきました。

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メインのゲームはー14時キックオフなのに、私が到着した12時にはほぼスタンドは満席。
バックスタンドに陣取りスタジアムを見上げると山の緑の背景が新鮮。国内でもこんな緑に囲まれたラグビー場は例がないのではないかと思います。

スタンド全体から受ける印象も華美でもなく質素過ぎてもない。何しろ集まって来ている人たちが玄人のラグビー好きばかりだから雰囲気がいい。こんな心地良いスタジアムはワールドカップが始まったなら評価が高まることは間違いないでしょう。

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よくぞここまでたどり着いたと感慨がしみじみ。それには釜石を想ういろいろな人たちの助力があってこそ。特に最期の建設予算の詰の段階での総務省から岩手県庁に総務部長として着任していたK氏の尽力は私は決して忘れません。


新日鉄釜石と神戸製鋼のV7マッチがプレゲームとして組まれました。松尾も林も大八木も楽しそうにプレイをしていました。神戸製鋼のOB選手はこの日のために日帰りで来た方もいたとか。ラグビーの絆は本当に強い。観客もそれをよくよく知っているから一緒に楽しむ余裕があるのです。選手にかける温かい声援が耳触りがとてもよい。

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鵜住居スタジアムの前にかつてあった鵜住居小学校にいた釜石東中生徒の合唱には思わず涙がこぼれました。まだまだ非常時は続いているがラグビーと一緒に立ち上がっていこうという気持ちがこもっていました。


秋の訪れを告げるような涼風に当たりながら、とてもいいスタジアムの落成式を見せてもらって感謝、感謝です。
ラグビーワールドカップ2019釜石大会は絶対に成功に結びつけましょう!
posted by 飯沢ただし at 17:25| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月24日

陸上自衛隊岩手駐屯地61周年記念行事

数年ぶりで滝沢一本木の岩手駐屯地の記念行事に参加しました。

例年地元行事と重なり参加困難なケースが多かったのでしたが、今年は日程がうまくいきました。

昭和32年の開設以来本県唯一の駐屯地として61年を数えました。自衛隊が住民の信頼をもっとも得ているのは災害時の対応でありましょう。
私は平成14年の台風6号災害時には東山町での大活躍を目の当たりにしました。日頃の訓練の成果がいかんなく発揮され迅速な救助活動によって死者を一人も出すことがなかったのは自衛隊の存在があってこそでした。その後の東日本大震災における災害支援活動の評価に関しては言うまでもありません。


初めて訓練展示を拝見しましたが、実戦さながらの訓練を見て誠にたのもしく感じた次第です。

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岩手駐屯地に配備されている74式戦車は大戦車隊に配備されているものでは最も古く、年に30〜40台新型戦車と交代されているようです。逆説的に言うと岩手駐屯地に最新鋭の10式戦車が配備されていないということは本県エリアの軍事的脅威の確率が低いとも言えるかと思います。


周辺国の脅威が増す中で、少子化の影響もあり年々自衛隊の入隊者も少なくなっていることも深刻に考えていかなければなりません。

今日の来賓挨拶の中で某代議士が「防衛女子」やらの軽い単語を並べ立てるのを聞き、この程度の安全保障の見識で・・・・と心底呆れ果ててしまいました。国会議員の質の低下も問題です。
posted by 飯沢ただし at 23:15| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

第30回森は海の恋人植樹祭

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森は海の恋人植樹祭りが30回を数えました。
30回を記念して開会式の前に、畠山重篤氏、矢越12区会長の三浦幹夫氏、京都大学名誉教授の田中克氏によるトークショーが開催されました。

今までの30年間の歩みとこれから50年目を目指しての取り組みの仕方について有意義な意見発表でした。

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畠山氏:「植樹作業を通じて、ひとりひとりの心の中に木を植えて(自然環境を育てていく木)きて育ってきた」
三浦氏:「最初の頃は半信半疑だった植樹祭も今では地域にとってもありがたい行事になっている」
田中氏:「この運動を世界中に広げて日本政府をもっと動かしていこう(環境を守る中間組織の育成の法制化など


さらに畠山氏は森海植樹運動が英語の教科書に10ページに及ぶ教材として取りあげられていることを紹介し、

森は海の恋人をどのように英訳してるかを披露しました。

「The forest is longing for the sea and the sea is longing for the forest.」

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この言葉は矢越12区のひこばえ交流センター前にも看板が設置されています。

畠山さんは sea を she としてお話されましたが、確かにsheの方が詩的で雰囲気があります。


30年の節目を迎え、環境の世紀21世紀の象徴としてこの森海運動がますます意義が浸透されて広まることを期待いたします。
私もかれこれ20年間ほぼ参加をさせて頂きました。これからも矢越12区の皆さんとともにこのイベントを大事にしていきたいと思います。
posted by 飯沢ただし at 10:57| 岩手 | Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月21日

悲願のR284号室根バイパスが完成

本日、室根バイパスの開通式が挙行されました。
当時の室根村構想から約40年。室根地域の主たる方々が参加して結成した推進協議会(会長 小山雄幸氏)発足から15年。 事業が採択されてからも東日本大震災による工事の中断等があり長い月日を要しましたが完成の運びとなったことは私も感慨深いものがあります。誠にご同慶の至りであります。

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【いわい太鼓同志会メンバーによる演目「いわい囃子」の勇壮なオープニング】


私がちょうど県議になった当時に増田知事が現場主義を唱えて県への市町村要望については現地視察を組み入れました。きらめきパークの敷地内の屋外で普段は温厚な名取渉村長が熱を入れて室根バイパスの実現について要望したことを昨日のように思い出されます。以来、県において宮城県との県際交流を重んじて頂き事業化へと動き出しました。結果としてPI(パブリック インボルブメント)の導入による時間ロス、地権者の同意、真砂土による工事難などの障害を乗り越えて今日に至りました。私も一般質問で複数回取り上げて進捗化を当局に働きかけました。すべては地元との悲願成就のためでした。

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【県議団を代表して心をこめて交通安全を祈願しました】


延長4.9km。この道路が内陸と沿岸の交流や経済の発展、医療福祉の連携に大いに貢献することを確信していますが、特にも気仙沼市と一関市との交流については両市のみならず岩手県南、宮城県北地区の連携強化、しいてはILC実現をにらんだ一体感の醸成に期待が高まります。

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【気仙沼市のホヤぼーや、室根町の巫女シスターズ、平泉のケロ平が大集合!】


バイパス完成による効果は認めつつも地元の地域振興もこれから同時に考えて行動しなければなりません。いわゆるストロー現象への対抗措置です。室根の地域資源を活かし、情報発信と具体的な産業化への取り組みは大きな課題です。具体的には旧道沿線の賑わい創生が挙げられるでしょう。知恵を絞り行動を起こす。それ以外の道はありません。今年は室根大祭1300年という節目にあたり、これを契機に検討を進めといかれることを期待します。私もお役に立てることがあればもちろん協力を惜しみません。

バイパス上から見える秀峰室根山。新たな歴史を刻む日に室根山は私たちに何を語りかけていたのでしょうか。

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posted by 飯沢ただし at 23:36| 岩手 | Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月22日

安住に留まっては進歩がない

昨日、一関市体育協会設立10周年式典ならびに祝賀会があり私も参上しました。
記念事業として元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子氏の「夢の実現!〜努力は裏切らない〜」と題して講演がありました。

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宇津木氏のお話は巨人軍V9を達成した川上哲治監督と指導方法は似ているところが多々あり、二人を重ね合わせて興味深く拝聴しました。

⚾ 選手に勝負の厳しさを求めるだけでなく監督自身にも厳格さを課す。
⚾ 成功体験にとらわれない。常に新しい手法を用いて技術を磨く。
⚾ 選手をフィールドだけの人材にとどめない。人間としての幅を広げさせる。

大事業を達成した方の話は誠に説得力があります。野村克也氏や星野仙一氏が川上氏を野球監督のバイブルとして尊敬し継承したように宇津木氏の次に続く人たちも間違いなく現れて日本のソフトボール会を盛り立ててくれることでしょう。

宇津木氏は光速ノックをする体力を維持するために毎日腹筋運動と腕立て伏せを300回しているそうです。また、ソフトボール普及のために子どもたちや海外へも精力的に飛び回ってるとのこと。第一人者としての矜持と行動に心から感服致しました。

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2017年07月15日

一関地方畜産共進会に参加して

7月14日(金)と7月15日(土)の両日にかけて、ホルスタイン種70頭、黒毛和種135頭出品の一関地方畜産共進会が開かれ、参加してきました。

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両日とも午後9時30分の開会でしたが気温が高すぎて、人牛共にコンディションを保つのに大変そうでした。ホルスタイン種の部での開会式で祝辞を述べせせて頂きましたが、気温を考慮して時間短縮に努めました。(本来であれば指定団体の拡大に関する問題点や乳価交渉の状況、生産量の低下など多くの問題提起もしたいとこでしたが、仕方ありません)黒毛和種の部では待機中に過呼吸を起こしそうになった牛もいたそうです。とにかく異常気象です。

共進会の目的は家畜改良増殖の促進と畜産農家相互の研鑽を図ることが目的とされていますが、私もこの機会に若い農業従事者との意見交換を通じて認識を新たにすることができました。答えは現場にあるといいつつも農政の大型化へ推進する補助金メニューの在り方、巨大化する流通や物流機構への対応、農業に従事するやりがいという基本的なことなど様々話合いました。

生産者とテーブルで意見交換する機会も確かにあるのですが、こういう現場での機会を通じて牛乳や豚汁をご馳走になりながら生産者と行政や議員も大いに情報交換する場面は、我々や行政から求めていかねばならないとも痛感もしました。

今年は5年に一度開かれる全共が宮城県で9月に開かれます。大いに生産現場も意気が上がっていますのであらゆる機会を通じて現場の声を集めていきたいと思います。
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2017年05月20日

岩手県歯科医師会100周年

岩手県歯科医師会が発足して100年を祝う式典と祝賀会に参列致しました。
大正6年に発足したときは12名の歯科医からスタートしたと紹介されました。今日の口腔ケアの重要性はまげれもなく歯科医師会のたゆまぬ情報発信のおかげです。僻地歯科医療の提供から8020運動、東日本大震災時のご尽力には本当に頭が下がります。

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【式辞を述べる第10代佐藤会長】


歯科医師会に籍を50年以上置かれて地域医療に貢献された方々に表彰状が贈られました。その中には私の義父の名前も。残念ながら表彰式への参加はかないませんでした。

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謝辞を述べられたのは奥州市の箱崎清高先生。先に逝去された亀卦川富夫県議の後援会長でもありましたので、親しくご厚誼を頂いております。箱崎先生おめでとうございました。

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式典の最後は不来方高校の合唱部による演奏。すばらしい歌声に会場の皆さんから万雷の拍手でありました。

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私も議員になってから、歯科医師会の方々とは医療政策の勉強会等でご一緒させて頂いておりますが、真摯な活動にいつも感服しております。次の100周年を目指してこれからも岩手県民の健康維持のためにご尽力をお願い致します。
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2017年05月16日

岩手県ラグビーフットボール協会90周年

標題の式典と祝賀会に13日(土)に参列しました。

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【写真提供:田中眞一 様】

祝賀会では県議会の復興スクラム議連を代表して祝辞を述べさせて頂きました。

「協会の当面の大目標は2019年のWC釜石大会の成功。復興を目指す釜石会場に世界からの注目を浴びることは必至。ここは大手を振って世界へ釜石・岩手・東北をアピールしていきましょう。そして大会の成功から自信を得てラグビーを通じた地域の発展を皆さんとともに描き、築いていきましょう。」

式典と講演の合間には90年の歴史をたったの5分で振り返るビデオが放映されました。

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初めて見る2度の盛工の全国制覇の映像。黒工の準優勝、新日鉄釜石のV7。
なぜかぐっと感動の涙がこみ上げてきました。

父の影響で子供のころからラグビーの試合を一緒に見てきたこと。高校の頃はスクラムの組み方が下手だと言われて風呂上りの父とスクラムを組んで教えてもらった(どんなアドバイスかは忘れたけれど)こと。そんな記憶が映像とともにザーッと一瞬で甦ってきました。

そして何より岩手の県民性とラグビーというスポーツはとてもマッチしている。
やっぱりラグビーは最高!
そしてラグビーありがとう!

岩手協会のみなさん、次の100周年までしっかり頑張っていきましょう!
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2017年04月23日

毛越寺貫主に藤里明久氏(晋山式挙行さる)

本日、毛越寺の藤里大僧正の晋山式が挙行されました。

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藤里 新貫主は祝賀会の就任あいさつの中で世阿弥の言葉を引用され

「老後の初心忘るべからず」

老齢期には老齢期にあった芸風を身につけることが「老後の初心」である。老後になっても、初めて遭遇し、対応しなければならない試練がある。歳をとったからといって、「もういい」ということではなく、其の都度、初めて習うことを乗り越えなければならない。

また、
「老鶴萬里心(ろうかくばんりのこころ)」

鶴は老いてもはるか万里のさきまで飛んでいこうとする心を抱いているものだ。年を重ねて立場が変わってもすべきことはすべきという心を忘れない。

二つの言葉を引いて貫主としての責任の重さを感じながらも、挑戦していく決意を示されました。

そして千年の歴史のある毛越寺の歴史を踏まえ次の千年がどうあるべきかを考えるとも申されました。高校の先輩である藤里新貫主のことばに心から感動致しました。

私も微力ながら郷土の未来に思い寄せるだけでなく行動してまいりたいと思います。
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2017年03月19日

頑張れ!中山間地の星

一関市の大東町大原、下内野自治会が平成28年度ふるさとづくり大賞で総務大臣賞を受賞され、祝賀会が下内野ふれあい会館で開催されお招きを頂きました。

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下内野自治会と言えば8月の第一日曜日に開催されている「石磨き大会」。この大会は「かじかの里」をキャッチフレーズに水質保全活動と日本大学の学生との交流が図られる会で、とてもアットホームな大会です。私も15年位参加をさせて頂いておりました。

何しろ素晴らしいのは自治会で地域計画を立てて(下内野4WD計画)、着実に未来に向かって前進してるところ。計画に盛り込まれている「全世帯宅地分譲事業」は、自治会員が未利用地の土地を出し合い、地域づくりの仲間として移住・定住者を受け入れようという事業。すでに4世帯が定住済みです。その他にも交流事業を手掛けて継続中です。

4WDは四駆の意味だけでなく、(4=老若男女全員で力強く、W=水、D=水)を象徴しているとのこと。何とも計画の名前だけで下内野を象徴しているではありませんか。

私も計画達成のために水害対策や土地改良事業の導入にお手伝いした経緯があり、喜びにたえません。

これらの活動が評価されて受賞されたことは一関市のとっても大きな誇りであり、中山間地の地域経営モデルとなってこれからも下内野自治会の皆さんは楽しく活動を続けて欲しいと思います。
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2017年01月29日

冬の恒例行事2景

世界遺産登録五周年記念事業の一環である「第8回《世界遺産・平泉》英語スピーチコンテスト」を見学してきました。県内の高校生が9人、特別枠で平泉中学校が2人参加されました。

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昨年も拝聴しましたが、確実にスピーチの内容が昨年よりも洗練されているように感じました。
単に平泉の浄土思想を理念で追うだけでなく、自身の身の回りの環境や体験を通じて世界遺産・平泉の価値を感じ、これからどのように行動していくかをしっかり表現しているスピーカーに感心しました。

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発音が多少不安定なところがあるにしても練習されている跡が見受けられました。スピーチの内容も話し方も学校の先生の指導が大きく影響されていることが推察されます。

今年は参加者11人中男子が一人。男子も発奮して欲しいものです。
遠くは宮古高校からも参加者2人がありました。県内のみならず宮城県県境からも参加枠を広げて今後盛り上げていってもいいですね。

夕方は一関体協の「スポーツ関係者 冬の集い」に参上。

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残念ながらスポーツ庁参事官の講演には参加できず、聞く機会を失ってしまいましたが、今後のスポーツの発展には観光の連携強化が必要とのお話をされたようです。

私は12月議会で文化・スポーツ部の設置議案に関して観光部門との連携策が見えないと反対討論をして観光課との連携策強化の見直しを県に迫ったのでしたが、実にわが意を得たりとの思いです。組織体系にミッションが含まれないと単なる組織の衣替えにしかならないのは明らかです。

岩手国体と全国障がい者スポーツ岩手大会の成功を関係者と分かち合い、雰囲気の良い冬の集いでありました。
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2016年11月20日

京津畑まつり・食の文化祭、今年も大盛況!

今年も行われました!大東町京津畑の「京津畑まつり・食の文化祭」

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今年で平成9年からのはじまり第16回目の開催です。
毎年行われるわけではなくて、時折充電のためにお休みすることがありました。今年は「山がっこ」(宿泊施設)に国体選手を迎え入れたこともあり、今年あたりはお休みかな?と思いきや何の何の例年通り開催されました。

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【開会のあいさつをする伊東鉄郎実行委員会会長】


このイベントのすばらしいところは年度ごとにテーマを決めて毎年創意工夫を欠かさないこと。
今年のテーマは「山郷の郷土食は べっぴん料理、笑顔と温もりで 毎日の元気」
世の中の出来事を即反映させるところはさすがです。もともと地域の結束は過去に大東町長助役も輩出していることに象徴されるように強いのですが、最近は「山あい工房」(地域特産物工場)も軌道に乗り勝部市長のご挨拶にもあったように女性が自信をつけて、その活力が原動力になっています。

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【建部清庵の薬草料理も再現】


集落の人口維持は厳しいでしょうけど、無理なくこれからも山里の情報発信源として頑張って欲しいと切に願っています。

かつて勇さんや千賀雄さんが大東町を引っ張った誇りが京津畑の底力になっていますね。
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2016年11月07日

再発見・再評価-仙台藩儒 芦東山と「無刑録」

郷土の偉人、芦東山生誕320年・芦東山記念館開館10周年を記念事業として表題の記念講演会が摺沢市民センター室蓬ホールにて行われました。同内容は早稲田大学文学学院教授の稲畑耕一郎先生のお導きで11月2日に早稲田大学においても行われています。

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この講演会は稲畑先生をはじめとして中国・香港・韓国からの講師を含んだ計7名の先生方から研究報告がされました。

私が今回の講演会で認識を新たにしたのは

🚩「無刑録」に記されている「罪人には身體上の刑罰を加えるだけでなく、道徳教化を主とする教育刑を懲罰とするべきだ」という刑法に関する研究対象が代表されるが、他の書簡等から漢学・国学・医学にまで及ぶ多岐にわたる実績があること。

🚩芦東山の実績は中国における儒教の一大編纂書「儒蔵」に十分に編纂されるべき価値を有していること。

まさに身震いするほどの知らざる郷土の偉人の実績内容でありました。
研究はこれからも深堀するに値する貴重な内容が眠っており「江戸時代における漢学の金鉱」とさえおっしゃった先生もいたほどです。大変貴重な講演内容でした。

稲畑先生が挙げた今後の芦東山先生研究の今後の展望として

📖関連資料の収集と整理の推進
📖国際共同研究「儒蔵」を通じての中国への紹介
📖芦東山記念館の機能の充実(芦東山研究のセンター化と情報発信、サービス)

を指摘されました。


正直な話、これまで近づきがたい芦東山先生への距離感がぐっと縮まった感があります。ここまで至ったのもこの度市勢功労者となられた芦文八郎先生はじめ芦東山顕彰会、地元渋民地域の方々が弛まぬご努力があったこそと改めて感じ入りました。

今回の貴重な講演会を機に「一関大東の芦東山から世界の芦東山へ」次世代の後継者も課題となりますことから、私もお役に立てるよう頑張りたいと思います。
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2016年10月04日

46年ぶりの岩手国体が開会!

二順目岩手国体はじまりました。
10月1日に行われた開会式に参加してきました。天気は快晴!

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開会前のイベントも迫力ありました。岩手らしさも満載。

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自分は議会派遣でかつて富山国体、岡山国体の開会式にも出席させて頂きましたが、贔屓目を差し引いても岩手の温かさが沁みてくる内容でした。確かに東日本大震災からの復興という被災地開催ということもありますが。

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会場も秋を告げる風景が見られました。渡辺幸貫議員のキャップに赤とんぼ。

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私は同期当選の樋下議員と示し合わせて15年前の岩手代表のウェアで参加。同僚議員からは「一体何を着てきたんですか!?」と責められました。もう二度と着る機会はないでしょうから、これも記念に。

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連日岩手チームの活躍が伝えられています。台風の影響なくこのまま順調に大会が進んでくれることを祈ります。そして多くの岩手ファンが増えることも期待します。
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2016年09月22日

敬老会はまだまだ続きます

敬老の日は過ぎていますが、私の地区ではまだまだ敬老会が続きます。
先週は総務常任委員会の県外視察があったため代理出席もありましたが、私自身が出席した会が6回、代理出席が6回。あと二か所の予定があります。

どの地区の敬老会も工夫を凝らして会を盛り上げています。
その中で人口規模は小さいけれど、お祝いする方もされる方もとても温かく会をつくっている会の一つが大東町の渋民地区。婦人会の方々がお吸いものと茶碗蒸しをつくって振る舞ってくれ、今では自ら敬老者になった佐藤哲弥さんが毎年、米寿と百歳になられた方にお祝いの色紙の贈呈があります。当祝者の一人一人の性格や特徴をとらえた色紙の内容は心のこもった内容です。

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今年米寿を迎えられた方は14名。百歳以上の方は4名。行事とはいえこれだけの人数分の色紙を毎年用意されている哲弥さんに心から敬服いたします。

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【一昨年の百歳トリオは健在です。今年は菅原ツサ子さんのみの参加でした。】


また、中学時代の恩師である菊地成子渋民婦人会会長が、元気で明るい体操をリードします。

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高齢化社会は日に日に進展し一関市の65歳以上を占める割合は33.7%だそうで、人口の三分の一を超えました。しかしながら長寿は地域の宝。健康長寿社会をさらに実現し、立派な社会を築いてくれた先輩方にいつまでも敬老会ができるようにしていきたいものです。
posted by 飯沢ただし at 23:44| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月13日

お盆のイベント真っ盛り

お盆に入り、今日から本格的夏祭りシーズンに突入です。
はてさてこの三日間でどれだけ訪問できるでしょうか。

地元では摺沢水晶あんどん祭りです。一休小僧さんたちが各家を回り、あんどんに火を灯します。その前に高建寺でご先祖への供養をしてから法灯の儀式が行われます。

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今年の一休小僧さんは35人の参加で賑やかでした。
あんどん祭りは今回で30周年。よくぞここまで地元に定着したものと思います。

高建寺では午前中にも行事がありました。あんどん祭りの企画者であるホワイトリッキーこと白澤力男氏が戦争で散華された17人と復員後に亡くなった同級生の御霊を鎮魂する追悼式がありました。

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力男さんが自らハーモニカで谷村新司の「昴」を演奏し、「摺沢小学校の校歌」も参加者全員で歌いました。
力男さんは挨拶の中で、青春の良き時を過ごせないで戦死した級友の気持ちを思うと今でもいてもたってもいられない。三年前からこの追悼式を考えていた。同級生の御霊が安らかになることも含めて「あんどん祭り」を企画したことなどを述べられました。私がもし力男さんの年になったときにこれほどの実行力があるだろうか、力男さんは今年で満95歳なのです。大正10年生まれの凄い先輩です。


夕方の法灯式が終了後、急いで藤沢町の「縄文祭り」へ。

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今年はめずらしくお盆の時期と重なり、多くの人が集まっておりました。
燃えさかる炎の揺らめきは原始から通づる人間の本能を目覚めさせる幻想的な雰囲気があります。合併してからもこの祭りが内外に定着していることは本当に地域の方々の努力に頭が下がります。

今日の文章は同僚議員の佐々木努風でまとめてみました😃
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2016年04月24日

備えよ常に

本日、地元一関市大東町地域で行われた消防演習に来賓として招かれ、参加しました。

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一関市全体の演習には常時招かれておりましたが、地域支部の演習参加には合併以来初めてのことです。
折しも熊本地震が発災以来終息の兆しもなく、被害も甚大とあって、5年前の東日本大震災時のことも心に甦りながらの厳粛な演習となりました。

「備えよ常に」とは申せども、消防団も人の入れ替わりや機器の更新もあり、定期的な訓練は必要不可欠になります。今日はいつもより近く分列行進時にポンプ車を見ていましたが、最新式はタッチパネル方式でなっており機器には慣れておかねば、いざ出動となった時にまごまごしていたら初期消火のタイミングを逸してしまう可能性もあります。

消防団や婦人消防協力隊の皆さんは、非常時だけでなく、日ごろから休日にもかかわらず防火啓発活動も行っており、その活動には心から感謝を述べたいと思います。私は消防叙勲の対象をもっと広げてもいいと思っております。

そもそも先進国でこれほど民間団体が防災体制を体系的に組織している行っている国は私の知る限りにおいてありません。2003年に全国議長会主催の海外視察でロサンゼルス市の緊急事態準備局を調査しましたが、ほとんどの消火活動はは専門の常備消防隊が行うとされていました。通信等では先進的な部分も散見されましたが、実質体制は我が国の方が断然上回っていました。

熊本での一日も早い復旧・復興を念じつつ、減災への取り組みは行政・民間が具体的な事例を基にさらに進めていかねばならないことを認識した演習でありました。

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2015年12月17日

いきいきサローンで生き生きと

昨日は市内大東町摺沢の上摺沢自治会の「いきいきサロン」に話題提供者として参加させて頂きました。
「いきいきサロン」は摺沢地区では自治会ごとに催されていて、高齢者を中心に月に一回程度お茶のみ話をしたり、勉強会をする会です。上摺沢自治会は温泉にも行ったり活動が充実しているようです。

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先日、タイヤ屋さんに行ったときに呼び止められて要請されその場で快諾したのでした😃。

話題提供者は元大東町長の小原伸元氏と一緒にでした。小原氏の話は政治の話から宗教の話、人生訓まで幅広く、そのあとに話をするのは大変でしたがILCについてなるべく分かりやすくお話しました。選挙関連以外で一緒に話をするのは初めてでした。

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おやつは雁ヅキと甘酒、みかんにお菓子。手作りのお菓子は最高の贅沢ですね。

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話題提供した後に、話題の中心となったのはやはり人口減問題や結婚問題。生活の現場からの声は貴重です。

皆さんから逆に温かいおもてなしを受けてほっこりして帰宅の途に就きました。
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2015年07月20日

一関地方小学校女子ソフトボール大会

県内で最古の歴史を誇る大会が46回目を迎え、昨日が最終日。
金沢小学校が貫録の連覇を果たしました。

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私も主催者並びに運営者である「水晶会」のメンバーの一人として毎年参加をしていますが、閉会式の入賞チームへのメダル授与は県議の立場で行わさせて頂いています。

少子化の影響で年々参加チームが少なくはなっていますが、4位以内に入ると選手ひとりひとりにメダルが授与され、汗にまみれた選手の首にかけると「ありがとうございます!」という元気な返事が返ってきます。子供たちにとってとても感激の様子が伝わってきます。小学校時代のいい思い出の品になることでしょう。

当初は旧東磐井郡だけで行っていた大会で、最盛期は30チーム以上が参加をしていたそうですが、近年参加チームは少なくなったといえども選手の技術は相当のレベルまで上がってきています。その背景にはこの大会を経験した選手が中学、高校とソフトボール競技を続け、さらに指導者になって地元に戻ってきて活躍していることは見逃せません。このことは最高の人材の循環になっていると思います。

5年後の東京オリンピックの開催が決定した場合、この大会に出場経験のある有望な選手候補もいるとのことで、ますます地域スポーツとしての誇りが高まります。

何より子どもたちのキラキラした目を大事にして人材教育に結びつけるのが最大の目標ですから、まだまだこの大会が担う役割の重要さは大きいものがあると確信しています。
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2015年02月02日

歴史を掘り起こして継承していく

この磐井地方には各地に歴史の隠れた史実が残っているのですが、実際に住んでいる人が正確に知らないことがよくあります。
昨日お誘いを受けて参加した紙芝居「製鉄の里 大籠キリシタン殉教物語」のお披露目会は大変意義深いものがありました。

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主催したのは「みちのく中央磐井市民会議」(松川 誠理事長)。
一関市内の歴史愛好者で組織する会で、年3回ほど紙芝居を用いて研究成果を発表しており、今回で10作目となるそうです。

紙芝居の読み手は内田正好氏が情感たっぷりに務められました。
この紙芝居は市内の小中学校や図書館に贈呈され、地域学習の教材として活用されます。

昨日、記事として書いた後藤さんが無残にも殺害され、宗教の意味深さについては敏感になっていた時期だけに、殉教という重くも深い内容を噛みしめるように聴衆も深く聞き入っていたようでした。
自分もこれまで津和野をはじめ西日本にある殉教地には機会があれば、教会等に寄り知識を得ていましたが、製鉄という技術とセットで布教が進められたにせよ、迫害を受けながらも信仰の道を貫き通したその史実には日本人が持っている潜在的な精神が影響あると感じ、いよいよ関心が深まりました。いつか世界遺産登録を目指している長崎の教会遺跡群を視察してみたいと思った次第です。

また、これまで作成した紙芝居にも興味をそそる題材がありましたので、時間を見つけて図書館に行ってみたいと思います。地域の歴史を正しく知ることは、地域に気持ちを寄せる大きな力となりますので、これからも会の活動に期待したいです。
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2015年01月23日

いわて牛のブランド強化

「平成26年度いわて牛の集い」と「第25回いわて牛枝肉共励会」に参加するために上京してまいりました。東京都中央卸市場食肉市場で行われた共励会では60品の出荷がありましたが、活気のうちになかなかの値段でセリ落とされていました。
肉牛の価格は品質が良くても市場の評価がなくてはダメな世界。ブランド力を維持していくには生産者の質の保持と有利販売に持ち込む販売戦略が一体となっていかねばならないことを改めて痛感いたしました。ここまで辿りつくのにも本県の関係者の努力があってこそ。心から敬意を表したいと思います。
本県は25回の節目の共励会、他県の共励会はどんな成果なのか気になるところです。セリの様子は撮影禁止ですので残念ながら画像はアップはなしです。
いつもながら市場の肉が陳列されている光景は映画ロッキーの秘密の特訓を思い出させます。

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話は変わりますが、今回の上京でちょいと時間があったので、2009年にフランチャイズ契約が打ち切りになり日本から撤退していた「Wendy's」ハンバーガーの店が別のフランチャイズで日本に再上陸してのをキャッチして六本木まで行ってきました。

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2009年の12月に閉店直前のは銀座の店でひとりお別れチリビーンズ祭りを敢行したのでしたが、約5年ぶりの再会です。

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【↑ これ5年前】


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【↑ これ今】


チリビーンズが食べたくて寄ったのですが、味はほとんど変わらなかったです。ただ値段は高くなったかな。

一見二つの記事は関係ないようには見えますが、肉の評価が前沢牛レベルの高級層からファーストフードの一般層までかなりあるということ。すなわちこれだけ見ても食肉のマーケットの幅広さと奥深さを物語っているのです。
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2014年11月20日

国際交流は一日にしてならず

昨日、藤沢町国際交流協会主催の「第19回日越教育交流事業 ベトナムセミナー」に参加をしてきました。
ホーチミン貿易大学の学生5人が、一関市との共存する経済発展について、農業や教育等のテーマで日本語で発表がありました。

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【引率のユンさんは第2回の交流から毎回参加されているそうです。】


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ベトナムの輸出品で有名なのは、米ですが、コーヒーが主要な輸出品目であることは知りませんでした。会場ではベトナムコーヒーも振る舞われました。とても美味でした。

学生さんの日本語はとても上手で驚きました。自分がベトナム語でプレゼンをすることを考えたらとても困難なことです。

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踊りも披露されました。昨晩の外の気温は零下。いくら室内と言えどもこの服装では寒さが堪えたようです。

何しろ感動したのは学生さんの発表やパフォーマンスもさることながら、19年前にすでにベトナムとの交流を始めたということ。その慧眼と実行力に心から敬意を表したいと思います。頭の中ではアジアとの人的交流から経済交流まで必要なのは理解していても、いざ伝手を求めて交流を図り継続するということは並大抵のことではありません。

昨晩のニュースですでに今年の外国人の日本への訪問者は1000万人を超えたそうで、タイやインドネシア、ベトナムのビザ取得緩和の影響もあったとか。アジアとの国際交流は必要不可欠であり、一関市長も大いにベトナムとの経済交流に関心を示したとも聞きましたので、来年の20周年をバネにしてさらなる交流を深められるようにしたいものです。
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2014年10月19日

匠の祭典

両磐職業訓練センターでこの時期に行われる「匠の祭典」
今年も行ってきました。26回目になるそうですが、年々認知度が上がり、多くのお客様が集まる祭りとなりました。訓練生や市民講座の受講生の発表会ですが、各界の匠の熟練の技が見ることが出来るイベントもあります。特に現地での即売会が好評です。19日(日)もやってますのでぜひお運び下さい。

こちらの職業訓練センターは開設当時から故牧野孝雄理事長さんが特段の情熱を傾けられ、職業訓練と地域との交流を図られ、その精神は今でも受け継がれています。

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今年はモンゴル特別展があり、滝沢市からお出でになった会社の方が物販をしておりました。岩手大学1年生の留学生がお手伝いに来ていて、聞くと彼は力士の逸ノ城とお友達だそうです。ラグビーに興味があるそうで、すぐにでもやった方が良いとアドバイスをしておきました。

来年も楽しみにしております。
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2014年10月05日

社会福祉法人「ふじの実会」30周年

昨日、一関市藤沢町の「ふじの実会」が30周年を迎え、記念式典と祝賀会が開催されました。

今は市議となっている沼倉氏(当時藤沢町役場職員)から30年前に東磐井郡の手をつなぐ親の会から施設設置の要望が出され、どの自治体も賛意は示すものの、いざ次の段となると積極的に手を上げる自治体はなかったと聞きました。障がい者福祉という概念がまだ社会に十分に浸透する時代、その中で実際に行動を起こしたのが当時の藤沢町だったのです。

いまでは、施設の中核の「ふじの実学園」の他、知的障害の高齢者を対象とした「第二ふじの実学園」や授産施設の「ワークジョイふじの実」「グループホーム」などサービスの量も質も拡大し、地域のニーズに応えています。

私も15年間、各種行事等で「ふじの実会」の事業、活動を見たり、時には施設を訪問し要望等をお聞きしてきましたので、この節目の時を迎えて感慨を覚えます。

法人運営に積極的な開かれた福祉を実践し、藤沢全域の地域43自治会から評議員制度の導入や後援会を組織し(現在2000名以上の会員)運営体制を厚く強化してきた。体制だけでなく地域で支える福祉というものを地域全体に浸透せしめた運動ともいえる活動は30年の歴史で燦然と輝くものだと私は思う。

藤沢町時代の佐藤守町長のリーダーシップによるものはもちろん大きいが、藤沢地域全体で「ふじの実」を支えるといった気風を醸成したのはまさしく地域の人たちの力である。

30年という節目を迎え、これからも決して平たんな道のりではないと思うが、この30年の足跡を振り返りながらこれからも他の地区のモデルとなる法人になることを期待します。


との意を私も式典の祝辞で述べました。

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祝賀会の最後を飾った各施設の利用者全員で歌った「♪世界がひとつになるまで♪」は素晴らしい歌声でありました。
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2014年09月20日

アジアマスターズ陸上北上大会

世界各国からベテランの陸上選手が参加するアジアマスターズ陸上が、北上市の北上総合運動公園陸上競技場で開幕しています。アジアマスターズ陸上は、35歳以上のアスリートが参加する国際的な陸上競技会です。
国際的なスポーツイベントは記憶している限り、県内では世界アルペン以来ではないかと思います。

今晩は北上市内のホテルで開会式と歓迎レセプションがあり、私も参加してきました。

国際大会の式典の形式や進行は、なかなか見る機会がないので注目していましたが、日本の型で通そうとすると困難な場面も散見されました。特に歓迎レセプションは開会する前にオードブルの食事レストランに各国の選手が殺到し、乾杯をする頃にはすでに食事を済んでいる選手がほとんど。主催者の思惑通りにはいかなかったようです。何事も経験と積み重ねが必要ですね。

但し、魅力あるものには万国共通魅せられるようで、鬼剣舞の舞踊には多くの選手たちが食い入るように見ていました。演舞が終了して退場後も一緒に写真カメラを撮る姿があちこちにありました。

さて、今大会には地元一関市大東町から県内最高年齢出場者である87歳の鈴木春雄選手が出場しており、早くも60メートル走の「85歳以上の男性の部」で3位スポーツに入賞しています。
鈴木選手は地元では超有名なシニアスプリンターくつで、最近は大きな大会には出場していなかったようですが、地元岩手ということで今大会には満を持して調整されて張り切って参加されたようです。鈴木春雄選手は今年88歳の祝年者で、地元大原の水かけ祭りにも米寿での裸男としての参加を期待していましたが、残念ながら本人の意向で遠慮されたようです。これからも健康に留意されて、百歳超のレース目指してどんどん挑戦して欲しいものです。

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【右端が鈴木春雄選手】
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2014年08月09日

藤沢野焼き縄文祭は来年で40周年

真夏の風物詩となった藤沢町の野焼き祭。
来年で40周年を迎えるそうです。
永年にわたり継続されてきた藤沢の皆様に心から敬意を表します。

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今年はあいにくの雨模様でしたが、雨を吹き飛ばすほどの熱気に包まれています。
自治会ごとに設置されているテント村もいつも通り賑やかで、町外の人たちも温かく迎えてくれます。

岡村太郎氏が生前にこの野焼き祭りに来た折に
「ここにもあそこにも縄文人がいるじゃないか!」とおっしゃたそうで、炎の魅力はそれだけの深さがあるということです。

この祭りに合わせて帰省している若い方々も沢山いて、お盆前に旧交を温めるお祭りにもなっています。



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2014年07月13日

大東小学校の落成式

昨年の4月に開校した「大東小学校」の落成式と落成祝賀会が開催されました。
今年度に残されていた校庭と屋内プールが完成し。すべての校内の施設が完成を迎えたのを祝して行われたものです。

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記念品として校歌と校舎全景のしおりが参加者に配られました。

摺沢小と渋民小と曽慶小が統合を見据えて、新統合小学校の設立には「小学校学校づくり推進委員会」のメンバーが80回以上にも及ぶ会議を重ねたと和賀成夫会長から報告があり、ここに統合完工成就した感激は相当のものがあったと推察いたします。

この統合にかかる計画は10年以上前から練られており、児童が激減する前に周到に準備をすることを図った当時の大東町関係者には評価の声があちこちに上がっておりました。

私も祝賀会で祝辞の中で述べましたが
ここに教育環境が整備されて安心するのではなく、これから地域を守る人材をいかにして育てていくかを構想だけで終わらせてはいけないということ。大東中学校と隣接した文教エリアが誕生したことにより、小中学校の連携を密なものにし、特にもグローバル化に対応した教育と同時にローカル(地域の)文化や歴史を系統的に9年間で学ぶ仕組みを考えて実行していく必要があると考えます。

今日の全児童が歌った校歌は、元気で明るく、とても清々しい気持ちにさせてくれました。

この校歌の作詞をした佐藤雅彦先生は高校の同級生の父君で
私は特に三番が気に入っています。

古き歴史の 玉堀の
伝えを残す この大地
光る真玉を 目ざしつつ
進む私も ぼく達も
日ごろたゆまず 心こめ
知恵と徳とを 磨きゆく
ああ 私の母校 大東小学校


(私の母校の摺沢小学校の校歌にも玉堀(水晶)の歴史を謳っていました。
伝えもゆかし 玉堀よ
ああ その浄き光こそ われらが園の 誇りなれ


今日の会に参加して、私たちの地域の未来を安心してこの子供たちに託せるよう、もっともっと大人たちは頑張らなければならないと強く思いました。たぶん参加した大人がそのように感じていたと思います。
posted by 飯沢ただし at 23:02| 岩手 ☔| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月07日

「春の藤原まつり」いい出会いをありがとうございました!

五月晴れに恵まれた5月3日(土)に春の藤原まつりのメインイベントである源義経公東下りに参加をすることが出来、落馬することもなく無事に与えられた役目を完了しました。

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朝8時に平泉町役場に集合し、扮装の用意を整えます。
ちなみに衣装、鬘、刀等の小道具と用意と着付け等は京都太秦のプロ集団だそうです。
私が扮する藤原泉三郎忠衡の衣装も準備万端。

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鬘を被る下準備とメイクも施されます。
鬘は専門家の手で入念に行われます。鬘は事前に頭のサイズに合わせて準備されているのでサイズはぴったり。メイキャップは地元の美容師さんたちが万全の協力体制。

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当日までに計画されていた小顔変身作戦が実行されることなく失敗したので、メイクの方に「なんとか小顔になるようにお願いします。」との申し出も、「水化粧してしまったので今からではちょっと無理」
やはりそうであるか・・・

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子どもたちは、より可愛い〜くなりました。

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さて、私はというと、こんなんになりました。流行の太眉でっせ。
義経公をお守りする忠義の武将というより、悪徳になりきれない平安貴族?

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役者には一人ひとりに専属の係が付いてくれるのですが、私の担当は高校3年時に机を並べた千葉登君。
道中も同行した家内にいろいろと配慮してもらいました。

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準備が整ったら、中尊寺の第一駐車場へ移動です。
駐車場では馬たちが今か今かと待っております。丈夫で気性のいいお馬さんに出会えるか???

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相棒は遠野から来た「サムライキング号」に決定!
引き手の岩間敬(いわま たかし)さんはオーナーでもあり、サムライキングと馬搬(ばはん)の仕事をなさている方です。岩間さんとサムライキング、馬搬については日を改めて書きます。

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お迎え行列は中尊寺から毛越寺まで義経一行をお迎えにいく行列。
JR平泉駅前のロータリーを一周。参加者はここで他の参加者の様子を初めて見ることができるのです。

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毛越寺に到着。

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昼食後に記念撮影。さすがに役者さんは顔が映えます。

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毛越寺内で秀衡公が義経公にねぎらいの言葉をかける場面の直前のスタンバイ状態。

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毛越寺池で義経一行を秀衡公は歓待します。その他の配役は池前で待機。

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そしてお待ちかねの本行列がスタート。

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世の中にこれほど若い女性がいるのかと思うほど特定年齢、特定性別高密度の状況に驚き。
馬上からは本当に周りがよく見えます。
こんな私にも声をかけて頂いた皆さんありがとうございました。
「メガネがないからわからなかったよ〜」ごもっともです。

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観衆の99%のお目当てはこの方山本祐典さんです。ファンサービスも怠らない立派な俳優さんでしたよ。
私もこれから応援します。とりあえずはカルピスソーダを飲みましょう。

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中尊寺に無事到着。勝部市長扮する秀衡公の牛車の牛さんは月見坂でダウンだそうです。
私と一緒で普段の調教が足りなかったか?!
馬搬で鍛えられているサムライキングは坂を生き生きとして上りました。全く息も上がりませんでした。

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他の役者さんの到着を待ちます。この後、金色堂前で一緒に世界平和のご念仏をしました。

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これほどの大行事を半世紀以上にわたり継続されてこられた関係者のご努力は、参加して初めて気がつくことが多かったです。平泉町民がこぞってこの行事を支えていることに直に触れることにより、よく認識することができました。あらためて心から敬意を表します。

私にとっても一生の記念となるイベントでした。
また多くの方々との新しい出会いもあり、大変ありがたく感謝申し上げます。

世界遺産登録3周年。
むしろこれから様々な整備が必要となります。
貴重な歴史財産を後世に確実に伝えるために私も微力ながらお手伝いしてまいります。
その決意を新たにした今回の東下り参加でした。
関係者の皆さん、本当にありがとうございました。
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2014年04月29日

Spring Fujiwara Festival

春の藤原まつりが間近にせまっています。

今年は 平安絵巻行列 源義経公東下りに泉三郎忠衡役で参加をさせて頂くことになりました。5月3日(土)に行わるのが恒例になっている有名なお祭りです。

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当日の予定は
◆出迎行列
町営中尊寺第一駐車場(10:00)⇒ 義経堂(10:20)⇒ 長島入口(10:30)⇒ 平泉駅前(10:50)⇒ 毛越寺到着(11:05)
◆本行列
毛越寺(13:30)⇒ 平泉駅前(13:50)⇒ 義経堂入口(14:25)⇒ 中尊寺下(14:40)⇒ 金色堂到着(15:00)

となっています。
秀衡役の勝部市長とは唐梅館絵巻でも一緒でした。
当日の天気予報は晴れ
二度とない経験ですので楽しんでまいります。
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2014年04月07日

入学式が二つ

新年度に入り、入学式シーズンです。
つい2週間前に卒業式を終えたばかりの児童や生徒が新しい制服に身をまとうと、急に成功したような気がします。こういう節目を越えていく毎に日々子どもたちは成長していくのですね。

今日は午前中は大東小学校の入学式、午後は大東中学校の入学式に出席しました。
大東中は猿沢中と統合し、新生大東中として最初の入学生です。猿沢地区からの来賓も数多く参加され、来賓席も賑やかな入学式となりました。多くの地域の皆さんが期待している証です。

大東中は私が在学中以前から掲げている教育目標である
「英知」「健体」「鉄志」「玉情」を受け継いでおり、(私は玉情が特に気に入っている)新生大東中においても生徒達が日々努力をして新しい歴史を創って欲しいと思います。

今の生徒は歓迎のことばも、誓いのことばも述べるときは自分のことばでしっかりと堂々と話をすることと、式の間の行儀の良さに感心します。

被災地では厳しい環境で頑張っている子らがたくさんいますが、こうした恵まれた中で勉強と運動できることを感謝してすくすくと成長することを願ってやみません。
posted by 飯沢ただし at 23:24| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月30日

国道343号大原バイパスが全面開通!

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【小学生が放った風船が、未来へつなげとばかりに勢いよく空へ放たれる】


震災の影響で遅れましたが、待望の「大原バイパスの全面開通」です。
県の特段の配慮で、県道江刺室根線の延長という手法を取ってようやく実現の運びになりました。

当時の増田知事が分権を国より先駆けて試行した「事務事業の一括委譲」で行われた事業でこの大原バイパスは取り組まれました。残念ながらこの一括委譲方式は県において定着しませんでしたが、現場では大好評でした。現場主義の増田県政の面目躍如たる成果だと私は思っています。

達増知事に変わり、このような現場主義に基づいた取り組みを見たことも聞いたこともありません。
あるとすれば観念主義に沿った希薄な掛け声だけです。なんと空しい現実がここにあります。県民のほとんどがこの現実を知りません。

ILCの実現も目前に迫り、いよいよこの路線も重要性を増すことから、新笹の田トンネル建設への期待が大きくかかるます。私は予算特別委員会の質疑でこれから毎回、新笹の田トンネルについて発言することを言明しました。実現するまで一般質問、決算委員会、予算委員会で徹底して行います。

posted by 飯沢ただし at 00:30| 岩手 | Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

今年のお盆は慌ただしく

13日の地元の摺沢あんどん祭りから始まり、川崎の花火で締めというのがお盆の定番。
しかし、写真は13日の分しかありませんふらふら
なぜなら暑うて暑うて他の夏祭りの様子は写真を撮る余裕が全くありませんでした。

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【法灯式の様子、摺沢の梅月山高建寺で厳粛に小坊主さんの提灯に灯を入れます】


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【勢揃いした小坊主さんたち、これから町を歩き一戸一戸に灯を灯します】


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【13日のお祭り広場は駅前にて、佐ノ山親方(元大関千代大海)もジャンケン大会に飛び入り参加、おやおやどんっ(衝撃)背景は某県議が指摘した4年に一度出てくるサーカス小屋ではありませんかあせあせ(飛び散る汗)市長も喜んでます】

毎年のことながら初盆供養の席やお宅を訪問するのですが、最近の世の中は忙しくなったせいかお盆は家族でゆっくり過ごすというのが優先になってきたように感じます。先祖を敬う信仰心が薄れてきたという意味ではなくて時間の過ごし方の優先度の問題です。

お盆の意義や終戦記念日の意味など伝えていかなければならない重要な日を1年に一度は必ず通り過ぎるのですから、子供たちにはしっかり考えてもらう時間が必要ですね。

posted by 飯沢ただし at 23:09| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

第19回「岩手・宮城県境議員懇談会」

去る8月9日、標題の会が千厩町で開催されました。

自分は当日の朝に盛岡の議員会館を出発した頃から、秋田県では「かつて経験したことない大雨警報」が発令され、通過した矢巾、紫波、花巻まで車軸を通す雨の連続でした。

出席の予定だった知事や県の部長クラスの方々は災害対策本部が設置されたため急遽欠席となりましたが、これは致し方ありません。
しかし、両県の議長も参加を頂きながら今回の県境懇談会は、前回の議論を経て、初めて視察を日程に入れて、議論を交わし、懇親を深め、まさに半日がかりの濃厚な会になりました。

視察箇所は@ILCの観測地点(衝突予定地点) A大東清掃センター B千厩町内の仮設住宅

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【ムムッ 宮城の幹部は瞑想のうちに真理を悟るの境地か】


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開催地の会長が会議の座長をすることになっていることから、私が会の進行を仰せつかりました。
時間が限られていることもあり、両県執行部の方々にはかなりの制約を強制させて不自由をさせてしまいました。

東日本大震災後の対応、特に県境に跨る社会資本の整備(道路・鉄路)、放射線被害への対応、ILCへの意識共有等、この懇談会が果たす役割は岩手県と宮城県にとって意味のあることが沢山あります。

会議の最後に今後の活動方針が決議をされ、一層の活動の推進を確認しました。
今後とも会の積極的な活動にまい進してまいります。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月29日

布佐神楽150年の重み

一関市川崎町門崎の布佐地区に伝わる「布佐神楽(ふさかぐら)」が
150周年を迎え、併せて、本年4月5日に岩手県指定無形民俗文化財に指定された
記念式典と祝賀会が挙行されました。

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講演をいただいた 橋本裕之 追手門学院教授 岩手県文化財調査員の指定文化財調査報告書によると

布佐神楽は南部神楽に分類され、
南部神楽は法印神楽と旧盛岡藩の山伏神楽という2種類の神楽が融合し、なおかつ修験廃止後在地農民によって継承されていくなか、他芸能である奥浄瑠璃の演目を劇化するなど独自の発展を遂げつつ、伝承団体で融合を繰り返して今日の姿になったと考えられている。


布佐神楽は江戸時代末期、文久3年(1863年)に隣村の相川村より神楽(おそらく法印神楽)を伝授したのを創始とし、その後も様々な神楽の要素を取り入れ大正期までに現在の芸風を確立した。


法印神楽とは
法印(修験(しゅげん)者)が伝えた神楽。宮城県の石巻、牡鹿、桃生、登米、本吉、気仙沼などに広く分布する。この地域には明治維新まで多くの修験道場が置かれ、神楽はこれらに属する法印によって各神社の祭礼に演じられた。明治維新後は神仏分離により法印の職が廃止されたため、神楽も一時中断したが、その後地元の人の手により復興および継承がなされた。二間四方の舞台の天井中央に大乗という天蓋の一種を吊るし、奥に幕を張る。囃子は多くの場合太鼓と笛のみ。演目は「初矢(しょや)」「五矢(ごや)」「道祖(どうそ)」「白露(はくろ)」「日本武(やまとたける)」「岩戸開(いわとびらき)」など記紀神話を題材として神楽に構成しており、随所に修験道色が濃くみられる。系統としては出雲(いずも)流神楽の流れをくみ、山伏神楽とは内容的に大きく隔たる。[ 執筆者:高山 茂 ]

布佐神楽は明治末、大正期に隆盛期を迎え、戦後期に活動が衰退したものを昭和47年に布佐神楽保存会が設立されて伝承活動が再興されました。以後、川崎村指定無形文化財(昭和53年)等に指定され文化財としての価値が定まりました。

橋本教授の講演において、布佐神楽が評価されている点は
@ 宗教的背景が確立している
A 演目数が充実している
B 伝承している環境が優れている(地域全体で文化を支えている)

また、橋本教授は今後の課題についても触れられ
@ 長時間の演目を披露する機会を確保すること(長時間に及ぶ演目は大会などでは物理的に披露するのは不可能である)
A 節目である周年で記録をしっかり取っておくこと
B 専用劇場があればさらに良い(行政側の民族芸能の支援のあり方を考察してほしい)

また、岩手県は隣県と比して無形民俗文化財の指定が少ないこと、また県南地域の文化財の評価が低いことも指摘をされました。

我々が見過ごしているこの地域の文化価値について的確な評価を橋本教授から頂きました。
私も見過ごしているその一人であり、少なくとも今回配布をされた布佐神楽の演目解説書をしっかり読んでおきたいと思います。

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今日は叢雲神語(むらくもしんご)(八岐大蛇退治)の演目が披露されました。
素戔嗚尊(すさのおのみこと)のダイナミックな演舞と大蛇の動きが見事に調和して感動の演目でした。
大蛇は舞台の袖から二本の縄で巧みに操作され、演舞を凌ぐ迫力でありました。

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後刻、拝見した素戔嗚尊の面。内側は何代もの演舞者の汗が染み込んで黒光りしていました。

150年の歴史を刻んだ布佐神楽。
これからもその価値を伝承し続けていくことは我々の誇りにつながります。
その意識をつなぐ意味において、意義のある150周年だったと思います。

神楽とは全く関係ない話題ですが、
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門崎に行く途中の田んぼの中に狸を発見。
最初は猪かと思い、思わず車を停めました。
狸は珍しくはないのですが、こんな昼間に悠長に歩いている姿を見たのは初めてです。

狸さんも神楽を見に山から下りて来たのでしょうか。
posted by 飯沢ただし at 18:19| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

天下の奇祭「大東大原水掛祭」

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2月11日、建国記念日といえば大東大原水掛祭。
2000年から毎年見させて頂いています。私が40歳の2002年には裸男として参加もしました。
写真は大しめ縄奉納の儀と開会式の様子です。

残念ながら、午後には別の催事に出席のため、祭りを直接見ることは叶いませんでしたが、参加者の皆さんによると例年になく寒く、裸男の髪の毛は祭りの後に凍ったそうですがく〜(落胆した顔)

350年以上の歴史だけでなく、真冬でこれだけの集客を誇る祭りは珍しく、これからもずっとずっとこの伝統を守っていかねばなりません。

ILCがこの地に実現すれば、間違いなく初めて見る外国の方々は驚きと喜びのうちに感動することは間違いないでしょう。どうして女性は水を掛けてはいけないのかと論争になるかもしれません。

年々少なくなる祝年者の数が人口減社会の現実をつきつけられます。
posted by 飯沢ただし at 23:04| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

秋のイベント真っ盛り

今日も秋の行事イベントがたくさんありました。

午前中は大東町の「ママさんパパさんバレーボール大会」に出席と出場!
今年の参加チーム数は合わせて100チーム。年々参加チームが減っていくのは気になります。

午後一で「みちのくせんまや赤ちゃん相撲」の午後の部の開会式に出席。
赤ちゃん力士総勢で130組以上。少子化対策に何かできることを!と千厩愛宕相撲保存会の方々が始めて10周年。だいぶ広範囲の地域に浸透してきました。

午後3時に「関中・一関一高同窓会総会」に出席。例年お会いできる先輩が多数参加。今年は一年先輩の上野先輩の記念講演が企画され(残念がら聴講できず)たことで懐かしい一年先輩の方々が多数ご参加。

今日の感動は33年ぶりに錦山副団長の音頭で勝利讃歌を歌ったこと。
歌うのに夢中で写真がないのが申し訳なし。いつか紀室副団長の音頭でも歌いたいものです。

同窓会の懇親会が終わるとバレー大会の地元自治会の反省会へ。
今年はパパさんAチームがAブロックで準優勝で昨年に引き続き反省会は祝勝会となり大盛会。

心地よい加減で家路へ辿ると金木犀の香りぴかぴか(新しい)が家まで導いてくれました。

明日は藤沢町での敬老会に出席予定。秋のイベントはまだまだ続きます。
posted by 飯沢ただし at 23:38| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月28日

ラジオ体操生収録

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夏休みといえば「ラジオ体操」。
今朝、ロンドンオリンピックの開会式の日に生収録が一関市大東町渋民「渋民小学校」で行われました。
500人超のラジオ体操ファン?が終結し、会場は朝から盛り上がっていました。

なんやらNHKのラジオ放送でオリンピック開会式の中継もしているのに、ラジオ体操の時間(6時30分)だけはしっかり確保するとかで、聴視者の多い中継になりますよ・・・と前振りも十分でした。

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渋民小学校は来春からは統合されて、児童たちは少し離れた新しい大東町小学校に通うことになることから、すばらしい思い出の行事になったことと思います。

ラジオ体操に流れるピアノ演奏は生演奏なんですよ。すごいですね。
posted by 飯沢ただし at 10:18| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月27日

JAいわい東 畜産共進会

3年ぶりに開催されたJAいわい東が主催した「畜産共進会」
25日はホルスタイン種の部、26日は黒毛和種の部と2日間にわたって行われた。

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今回の共進会開催の意義はとても大きい。
現在、東京電力福島原発事故の影響で「いわい東」管内の牧草地の牧草は使用が出来なくなっている等直接的打撃と東電側のの賠償請求にかかる対応も不明確である状況や除染対策も緒に就いたばかりで将来の営農に大きな不安を抱えた心理的な打撃(こちらの方が大きい)がある最中の開催であったが

あえて開催に踏み切った主催者に賛辞を送りたい。

こういう機会だからこそ関係者がこぞって集まり情報交換をすることで解決のスピードを上げる効果が大いにあると思う。

生産者から意外なことを聞いた。「普段ならば牧草の刈り取りから管理までの作業が毎日の仕事としてあるが、今は代替飼料を使っているので、(牧草管理の仕事がなく)体が怠けてしまうのが怖い。」

生産意欲の低下と一言でよく言うが、こうした波及した事実も見逃してはけないことだと強く感じた。
危機が来るたびにタイムリーな施策を打つJAいわい東、これからも生産者のために頑張って欲しいものだ。

私は今回の放射線対策で留意していかねばならないと思うのは、除染対策等の行政が行う対策は内向きではなく、常に買ってもらう消費者の視点で外向きに行うことが大事だと思う。マーケットの目は厳しい。しかし、確実に期限を守って対策を実行しているという攻めの情報発信も必要だ。生産者が萎縮しないように励まし対策を前々に講じて実行していく、それが真の生産者の持続的生産活動を支えることになると私は確信する。
posted by 飯沢ただし at 23:05| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月13日

正式に世界の平泉へ!

平泉文化の世界文化遺産登録はすでに決定となっていたが、
本日、ユネスコの事務局長が正式な認定書を携えて来県し、世界遺産認定授与式が平泉文化遺産センターで挙行された。ユネスコ関係者ら多数参加で国際色豊かな厳粛な式典でした。

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【祝辞を述べる イリーナ・ボコバ ユネスコ事務局長】


場所を一関市内のホテルに移動して、ユネスコ事務局長から「日本における世界遺産条約採決40周年開幕宣言」がなされ、記念シンポジウムが開催された。

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【パネルディスカッションのテーマは「災害と遺産」】


その後、レセプションが開催。当ホテル料理長の腕を振るった見たことのないご馳走が振舞われる。さすが外務省主催のパーティーか・・・いつものエビチリはいずこ?

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【同期当選の奥州選挙区選出の及川幸子県議】


東日本大震災という未曾有の災害を経ながら、ようやく今日まで行き着いた結果については関係者の皆様に心から敬意と感謝を捧げたいと思います。

ユネスコのお墨付きを頂戴し、世界に冠たる文化遺産を守り育てるスタートラインにようやく立った今、観光産業の育成ももちろん重要ですが、藤原清衡公が唱え、体現した「浄土」へのあくなき追求の本質にどれだけ迫ることができるか、後世に生きる地域に住む我々の覚悟と行動が問われることになります。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(2) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

復興を祈って-水掛祭2012

今年は東日本大震災からの一日も早い復興を祈っての「大東大原水掛祭」

裸男の参加者も観客も祭り関係者も祈りを込めての特別な水掛祭となりました。

今年は厳寒が続いておりますが、私も議員になってマル13年。今年で水掛祭は連続して13回見ておりますが(そのうち42歳の時には同級生と参加)今年ほど寒い雪祭りの日はありませんでした。


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川原町で納め水を行う川は凍っていました目


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ここ最近は暖冬で見られなかった裸男から発せられる湯気が今年は見ることができました。よほど寒くないと水を掛けられた身体から湯気が出ることはありません。


午前中から寒かったせいかいつもより観客は少なめでしたが、久しぶりの極寒の冬の祭りを堪能しました。
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2012年01月01日

迎春2012

今年の年賀状は、昨年の大震災がありましたから「おめでとう」は慎んでいる方が多いようで「迎春」が使われているようです。

今年の元旦は地元の八幡神社に祈願を申し出でて、厳粛なうちに正月を迎えました。

また中尊寺への若水送りに参加をさせて頂きまして(本来は東山町から中尊寺まで5時間かけて若水を送る)貴重な経験をいたしました。

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一行が到着。東山町歴史家佐藤育郎氏が口上を述べます。

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一関市長、平泉町町長、私、千葉家総代が紹介されました。

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一行から口上を述べる時には「お衣」が渡されます。

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平成5年から始まった若水送り。松川誠氏が20年の歴史と平泉文化遺産の登録、東日本大震災からの復興を願う口上を述べました。

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中尊寺山田俊和貫主から感謝の言葉

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一行は行列を再編成して金色堂を目指します。

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金色堂内にて若水を捧げ、読経のうちに供養と祈願を全員でいたしました。


20年もの長きにわたり東山地域の方々が歴史を発掘しと文化を紡いこられたことに心から敬意を表します。この行事も文化遺産登録の一つの要素になったのではないでしょうか。私も初めて参加をさせて頂き、あらためて人の絆と中尊寺にまつわる東磐井地区との歴史の重みを感じ取ることができました。

いままでにない元旦の日を迎えることが出来て、いい一年になる気がします。
posted by 飯沢ただし at 16:22| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

漕艇部50周年式典

週末に学生時代に所属していた漕艇部スポーツの50周年記念式典が母校で挙行され、30周年と40周年に参加が叶わなかったこともあり、今回は逃すことが出来ないという思いで参加してきました。

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25年ぶり位に訪れたキャンパス。キャンパス内には当時よりかなり建物が増えてましたが、よく歩いた道は当時の面影のまま。

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同じ釜の飯を3年以上も一緒に食べ、苦楽を共にした同期4人と校門前で。

全く変わらない体型の人、20kgも太め残りになった人(自分)、髪の白くなった人、それぞれ外見に変化はありますが、性格は全く変わらず・・・

そういえば、今回と同じ所で場所で卒業式に写真カメラを撮ろうとしたら、ご学友の俳優の中井貴一様が同じタイミングで来て、報道陣に「どいて どいて」と言われて強制撤去されたのを思い出しましたね。

その日一日は夜遅くまで私の同期と年齢の近い後輩と吉祥寺で久々の痛飲ビール。参加できなかったメンバーとも電話phone toを回し皆と話をして往時を懐かしみ、近況を語り合いました。


そして最後に漕艇部飲み会締め恒例の「ぶっ飛ばせー」を吉祥寺駅前で30年ぶりに敢行!
ほとんど中年バカまるだしで、バス待ちの群集から奇異の目目を向けられましたがく〜(落胆した顔)


おまけ画像で
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この場所は同期のM本君がデリカを落として焦りまくった場所。
当時の落葉を焼却する穴もなくなり、立派にアスファルトで舗装されていました。


私も間もなく50歳。
最近いろいろなことを考えますが、M本君のいまだ将来に夢をもち続けて活動したいという熱い思いを聞いて、私も気持ちを新たにした次第です。

5年前から50周年式典に向けて準備をされたチームの皆様、ご苦労様でした。
現役諸君も成城や学習院と切磋琢磨して悔いのない現役生活を送って欲しいです。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月26日

地域の誇り

去る11月20日に行われた一関市・藤沢町の合併記念式典で披露された
藤沢小学校のマーチングバンド

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記念式典会場、U−DOMEに詰め掛けた多くの参加者に感動を与えました。
合併を機会に新たに姉妹提携を結んだオーストラリアのセントラルハイランズ市の市長や議員も式典に参加し、ピーター市長は感動のあまり子どもたちにぜひ挨拶したいと言う程の演技の完成度はバツグンでした。

藤沢町の小学生マーチングバンドだけでなく国際交流も縄文祭りも一朝一夕で成し得たものではなく、藤沢町民が長い月日をたゆまなく活動を支え継続してきたことに大きな価値があります。
マーチングバンドを指導されてる方もかつて子どもの頃に自らが演技演奏された方だとか。
これこそ地域の誇りでありましょう。
藤沢地域以外の方々は子どもたちの演技を見て何かを感じてくれたはず。

地域が育む教育・文化。
藤沢地域の全ての皆さんから忘れてはならない貴重なものを教えていただきました。

藤沢町という名前はなくなるけれど次に続く子どもたちも誇りを持って続いて欲しいものです。
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月15日

2年ぶりの「食の文化祭」

すっかり有名になった京津畑食の文化祭

昨年は交流施設が建設中だったためにお休みしたので、今年は二年ぶりの開催になりました。
今年は地域の方々が構想段階から練りあげて完成した交流施設「山がっこ」も完成して、記念すべき祭となったようです。

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恒例の「果報だんす」と「そば切り」の振る舞いには待ちきれない参加者の長蛇の列。
300食を用意されたそうですが、この調子だと来年は500食の用意が必要?

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でも、裏方では当日も準備が大変。この祭りは一ヶ月前から準備を始めていたそうです。

料理の懐かしさとアイデアのすばらしさにいつも感動をもらいますが、なにより京津畑の皆さんの温かさに触れて参加者は「来年もきたいね〜」という気持ちになるのだと思います。


当日は各地で収穫祭が催され、晩秋のイベント盛りだくさんの日でありました。
posted by 飯沢ただし at 00:47| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月14日

がんばろう岩手「将棋の日」

公益社団法人「日本将棋連盟」が将棋普及のために行っている最大イベントが今年は岩手県で12日(土)と13日(日)の二日間に開催されました。

私は現在は将棋は指しませんが、一関地区にある「一関ごきげん支部」のメンバーの一員に混ぜてもらっているおかげで12日(日)は地元で開催された「三世代で親しむ将棋教室」と盛岡市での「プロ棋士との交流レセプション」に参加してきました。

盛岡での開催は3年前から決定していたそうですが、はからずも東日本大震災があり、被災地中心に将棋教室会場が割り当てられるなど、がんばろう岩手のスローガンとともに開催された特別な将棋の日になりました。島九段には開催にあたり大変なご尽力を頂いたことが谷藤市長からの祝辞で紹介されました。

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【渡辺竜王が笑顔でマイク】


大東町摺沢で行われた将棋教室には 渡辺 明 竜王王座島 朗 九段山田久美 女流三段が来て頂きました。参加した子どもたちは20年後くらいに写真を見て、「あんなビッグネームの人たちと一緒に将棋を指して一日を過ごしたんだ」と後になって驚く記念の日になる思います。

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【島九段と名詞交換、どこでもペコペコ】


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【レセプションで森内名人と】


会場には 谷川九段や佐藤康光九段など実力者が勢揃い。
実力で頂点を極めた方々は常人とはかけ離れた独特の雰囲気を持ってました。
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2011年11月08日

平泉の世界文化遺産登録を祝して

本日「平泉の文化遺産」世界遺産登録記念式典と祝賀会が平泉町で賑々しく開催されました。

あらためて、この間の関係者のご努力、特にもケベックの悲劇から3年の間の並々ならぬ活動に心から敬意を表します。

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【近藤誠一 文化庁長官】


本日の式典では、近藤誠一文化庁長官からパリでのユネスコ会議の模様や今後の平泉の文化遺産の課題について講演がありました。示唆に富む内容でありましたのでご紹介します。


3年前のケベック会議において、登録延期という苦杯をなめてから本年の登録に至る要因となったのは

・苦渋の選択であった構成資産の絞込みを行ったこと
・高校生の英語スピーチコンテストの実施等、民間レベルでの気運醸成に努めたこと
・近藤長官が「世嬉の一」で餅膳で「果報」を引き当てたこと(今でも果報の木片を大事にしている)

何より 世界遺産とは何か と市民が自分の力で考え行動したことが最大の成果である要因である。

平泉の文化遺産が世界遺産登録になったことにより
日本人の文化・思想・価値観を世界に知ってもらう橋頭堡になったのではないか、すばらしい契機となった。

特にも次の4点は平泉が見事に体現化している。

@ 日本人の持っている自然観、「人間は自然の一部」であるという思想。自然の猛威も自然の恵みもありのままに受け入れる。西欧社会の自然を征服、人間至上主義で自然を超越してきた歴史とは全く別の価値観

A あいまいさを受け入れる。善悪を明白にしない文化。目に見えないストーリー性。
B 絶対的な平和思想。味方も敵も共に供養する。
C 多文化の吸収と洗練化。禅や茶道も元来中国の起源であるが、日本独特の進化を経ている。

今後の課題は

・資産の安定的な保全
・価値を守ることの重要さを維持・継承していくこと
・残る5つの資産の追加登録 - 日本の思想をさらに理解せしめるために必要不可欠


近藤長官のご尽力に対しては本当に頭の下がる思いであります。

ようやく成就した世界遺産登録、菅原平泉町長が式典の挨拶で述べられたように、これからがスタートラインに達したと心新たに、先人の思いを今に生きる我々が継承していかねばなりません。

すばらしい祝賀の一日でした。
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2011年10月09日

ママ&パパさんバレーボール大会

旧大東町時代から続く歴史あるバレーボールイベント大会が本日開催されました。

いつもならママとパパは別々の日に行っていましたが、近年の参加チーム数の減少傾向から今年の大会から同日開催に。これは選手たちには意外と好評で、体協事務局の英断に賛辞の声があちこちに。

さて、私の町内会でもママが1チーム、パパが2チーム参加しまして、私も選手というより、チーム構成の員数合わせで参加しました。

成績はママがAブロックで3位。パパはBブロックでなんと優勝演劇

私は迷惑にならないように逃げ回るだけがく〜(落胆した顔)。サーブだけは1回のミスだけ済ますことができましたけどね。

邪魔にならにように逃げ回る作戦が効を奏したことが優勝の栄冠を勝ち取ることが出来た一番の要因でしょう。もちろん私以外の選手の大活躍によるものですが。

今晩の懇親会は支援に来ている名古屋市役所の方とも交流し、優勝の美酒に酔いしれて、議会でのモヤモヤっとしていたものもおかげで吹っ飛びました。

チームに大した貢献したプレーもなかった私でしたが、秋の好天の下でいい汗あせあせ(飛び散る汗)をかいて本当に清清しい気持ちになれました。

やはりスポーツは最高ですね。
posted by 飯沢ただし at 23:51| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月25日

秋の休日と歓声と

今日は各地で運動会が開催され、私も5ヶ所の地区をめぐって歩きました。

地区民運動会は戦後間もなく開始したもので、60回前後の回数を数えていて歴史ある大会といえます。

今年は急遽選挙日程が入ったために日程変更をしたせいか、稲刈りの時期とぶつかり、選手の確保するのに大変な様子でした。

とはいえ、昨年は雨で中止になった地区がほとんどであったので、2年ぶりの運動会に歓声もひときわ高く感じました。

東日本大震災からの一日でも早い復旧・復興を目指して、一関両磐地区でも各々の部門で支援の輪が広がっていますが、その輪をより元気にするように活力を注入した今年の運動会たったように思います。

運動会の季節を境に、一日一日と朝晩の冷え込みが厳しくなり晩秋へと向かっていきます。
posted by 飯沢ただし at 14:23| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月23日

総決起大会

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本日、後援会総決起大会を開催したところ、この時期、時勢にも関わらず沢山の方々に集まっていただきました。
震災後なかなか選挙モードになる雰囲気ではなく一時は中止も検討しましたが実行してよかったです。持ち場持ち場で準備や対応をしてくれた方々にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。
決意表明は20分ほどの時間でした。いい足りない部分は選挙戦でたんまりと伝えていきます。

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知事候補者の「高橋博之」氏も決意表明。
まさか、こんなツーショトが成るとは1ヶ月前には想像も出来なかったことです。

知事選は明後日には選挙戦に突入。

自らの強烈な発信力もって、より多くの県民に接して「情熱」と「エネルギー」を示して欲しい。
posted by 飯沢ただし at 23:53| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

森は海の恋人植樹祭2011

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毎年必ず参加している一関市室根町で開催される「森は海の恋人植樹祭」に今年も参加してきました。
東日本大震災により主催者である「牡蠣の森を慕う会」代表畠山重篤さんが在住している気仙沼市唐桑地区も大被害を受け、養殖筏はほとんど流れたそうです。

今年は海の再生に皆の力を合わせることを誓い合い、犠牲者に鎮魂の祈りを捧げる特別な会となりました。


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【ざっと見た感じでは例年の1.5倍位の参加者だったでしょうか】


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【畠山さん曰く「2ヶ月水道が止まり、風呂も入れなかったので鬚もこのとおり」】


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【今年はテレビクルーも大挙参加 ん? テレビでよく拝見するキャスターの方では?】


開会式は三人から復興へのメッセージが発表され、

・海も川も山もみんなつながっている、そして心もつながっている!
・これまでの交流を礎として復興への道のりを一緒に歩いていきましょう!
・世界が日本がどのように復興するか注目している!日本は必ず出来る!

すばらしいメッセージでしたし、聞いている聴衆も真剣に耳を傾けていました。

「海よ 甦れ」復興祈願植樹が行われ、

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【私もご指名を受けて植えさせて頂きました】


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【県境議連でお世話になっている宮城県議会議長 気仙沼市の畠山氏も参加 津波で自宅は被害を受けたそうです】



例年であれば矢越山の麓の12区会館広場で唐桑の海の幸を堪能し、参加者の皆さんとお昼を食べて帰宅するのですが、今年は無論それは不可能。

それでも畠山さんは「来年は必ず持ってきますから!」力強く宣言をしました。


今年の植樹祭は参加者一人ひとりの復興に向けた「気」をビンビンに感じ、こうした自然の脅威に曝されても立ち上がって皆で頑張っていこうという気持ちになれる日本人て人間て本当にすばらしいなと心から感じました。創作太鼓の演技も最高のパフォーマンスで、喝采を浴びていました。


内陸に住んでいる私にとって、これから森林の存在価値と有効性をさらに高めていくことが復興の最善のサポートとあらためて認識をした植樹際となりました。



気になっていたニュースキャスターは「TBSニュース23」の膳場貴子キャスターと判明

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これは絶好の機会到来。

ニュース23といえば忘れもしない2月に取材を受けながらオンエアされなかった「地域政党いわて 1.5秒の悲劇」

何で放送されなかったのか!説明と陳謝も求めるべく接近をはかる!

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【どうもすみませんでした。】


ってクレームをつける程の度胸が私にある訳なし。写真の男性は偶然下を向いているだけ・・・です。


写真に写っている自分はご丁寧に帽子までとってデレデレオヤジではないか!
posted by 飯沢ただし at 22:42| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

平泉ナンバー実現へ動き出す

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長い間温めていたご当地ナンバープレート「平泉」ナンバーを実現する動きが加速してきました。

昨日は東山地域交流センターで「実現させる会決起大会」が開催され気勢を上げました。

全国で19地域ですでに導入され、御殿場市周辺の「富士山」が最近認可されました。東北では「仙台」「会津」などがあります。

平泉世界文化遺産登録のタイミングと合わせ絶好の気運の盛り上がりです。認可を出す陸運局は現在ご当地ナンバーの拡大には一区切りしている状態ですが、5市町の団結でものにしたいものです。

「平泉」ナンバーは私が幹事長を務めている「岩手県南・宮城県北県境議員連盟」でも合併前から運動した経過があり、ここまでたどりついたことに感慨ひとしおです。


自分では下の⇒のような夢を持っていますが、いかがでしょうか?


平泉ナンバー ⇒ 平泉世界文化遺産登録 ⇒ ILCの誘致 ⇒

 一関地方と胆江地方の連携で県南の副都心の形成へ ⇒ 東北の国際都市「平泉」
posted by 飯沢ただし at 11:32| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

2011年統一地方選挙の展望

早稲田大学マニフェスト研究所の主催による「2011年 統一地方選挙の展望」と称して研修会が東京都の日本橋の早稲田大学大学院ファイナンス研究科内であり、参加してきました。


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インターネットを活用した選挙活動も導入される流れにあることから、マニフェスト大賞の協賛企業の方々からクラウドやマーケティングのツールについての紹介がありました。

が、はっきり申し上げてイマイチの内容でありました。

どうも議員の習性としてこの種のプレゼン型説明には食いつきにくいですふらふら


しかし、マニ研所長の北川正恭氏の講演で、政府が進めている地域主権戦略会議で「地域主権改革大綱」なるものがまとめられ、その内容が行政サービスの差異を認める内容まで踏み込んでいたことまで記載されていることを聞き、早速調べてみることにしました。


いつもながら北川所長の弁舌の歯切れのよさと説得力には舌を巻きます。
posted by 飯沢ただし at 23:07| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月12日

五穀豊穣の祈り

今日は大東町地区の4地区で地区民運動会が予定されておりましたが、昨晩の雨のためにグランドが整わず中止となりました。前日から線引きなど準備された職員の方々ご苦労様でした。

川崎町のE−ボート大会も川の水量が多く、こちらも残念ながら中止。

ご招待を受けて、唯一開催出来たのが、渋民地区の「八幡神社例大祭」。
午後は雨も止み、地区民の方々が集まり賑やかに挙行されました。


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伝統の「渋民伊勢神楽」も奉納されました。

渋民伊勢神楽保存会をはじめ、若い人たちがお祭りに積極的に参加する姿、また大人が一生懸命に頑張れば子供たちも素直に頑張る姿がとてもいい絵になっておりました。

まさに自然の恵みに感謝し、みんなでお祝いをする中山間地集落の典型的名な風景です。


あれもだめだ、これも足りないという間に自分たちで出来ることを精一杯する。
ここに地域の絆の原点を見出した気がしました。



posted by 飯沢ただし at 22:45| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

学生からの提案!こうすれば街を活かせる!

千厩町観光協会と千厩まちづくり株式会社が主催した「学生からの提案 千厩の魅力の発見・活かし方」の発表会に参加してきました。


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【千厩酒のくら交流施設 東蔵で行われた発表会 予想外の80名の聴衆に学生も緊張気味】


東京都西新宿にある工学院大学の学生さんが夏季演習として与えられた課題は

1.歴史文化資源が豊富に残る千厩の中心市街地、その魅力は何かを、わかりやすくまとめ、魅力を活かすための課題、魅力を活かしたまちづくりの提案をして下さい。


2.1の提案とあわせて、その整備活用の具体的な提案をして下さい。

@ 横屋酒造・佐藤家住宅
A 中心市街地の歩道
Bその他、チームのお気に入りの資源


について2人一組の5チームが各々の課題を発表しました。


若い学生の目から見た千厩のまちは我々がいつも見過ごしている点を鋭くついているものもあり、興味深く聞きました。


酒造りで名を馳せた千厩だから、酒を飲めるまちで再興しましょうや〜というユニークな発想や、蔵を活用したカフェをつくったらとか、スタンプラリーをもっと綿密に活用することによって千厩の町資源を再認識させたら等々


時間も限られていましたので、内容の精度は置いといて・・・
異なる視点でまちづくりについて提案を受けること事態に大きな意義があったと私は思います。

学生や教授との交流により、地域の人たちが新たなアクションを起こすいい動機付けになったと感じます。



工学院大学は大東町摺沢に縁のある建築家小原友輔氏と関わりがあると伺い、このようなご縁を大切にして今後は毎年このような発表会と交流会を続けていただきたいと周囲からも同意の声が出ていましたから、実現してほしいものです。


それにしても指導教官である後藤治教授から摺沢の横屋蔵群は一級品との言葉を頂き、あんどん祭りで好評を得た蔵町通りの再評価を何らかの形で起こさねばと思った次第です。
posted by 飯沢ただし at 23:07| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

お盆のお盆たる所以

今年で24回目を迎えた「摺沢水晶あんどん祭」。

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高建寺での献灯式から「あんどん祭」がスタートしますが、摺沢小学校6年生を中心とした子供たちが、一休小僧に扮して一軒一軒を回って火を灯していく姿は、先祖から命をつながれていく人間社会の要諦を捉えているように感じます。


今も健在な白沢力男さんらを中心として、摺沢にもお盆に相応しいお祭りをと始まった「摺沢水晶あんどん祭」。一休小僧小唄にあるとおり、帰省した人達も加えた各家庭でにぎやかな笑い声が聞こえる13お盆のお祭りに定着しました。


一休小僧小唄
作詞 白沢力男
作曲 青柳常夫


一.一休小僧がおりてきた  寺から法灯もってきた
   ゆかた姿も夢の道 可愛い瞳の小僧たち
    カタコトカタコト下駄の音


三.街の明かりも迎え灯に  一休小僧をあたたかく
   皆んなうれしや手を合わせ 十三お盆も賑やかに
    楽しい夜の笑い声




「庁」に格上げされた観光庁が、地域経済をより活性化するために分散型の大型連休を特設する案が示されています。

東京から里帰りしたら東北地方は連休ではなかったとなりことも予想され、先のアンケートでも60%の国民が支持していないのに観光庁は再来年から強行突破する方向です。


連休分散なんて頼みもしないことをするより、しっかりとお盆の期間十日間なり固定したお休みを全国でとったほうが、日本らしい意味のある休暇になると思います。


とかく役人は自分らの成果の足跡を残すために(特に格上げされた部署などは)いろいろなことを提示しますが、経済だけでなく日本人の心をつないでいく視点も考えてほしいものです。
posted by 飯沢ただし at 23:29| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

今年も「石磨き大会」

毎年、紹介しています「一関市大東町下内野地区の石磨き大会」

例年8月の第一週で行われている会でしたが、今年は毎年参加をもらっている日本大学の皆さんの予定と合わせて一週間遅れとなりました。

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【ウーパールーパーではありません。カジカです。水質が良好でなければ生息しません。今年の生息調査では24匹も捕獲確認できました。大きいカジカはドンペカジカと呼ぶそうです。】


今年で17回目で、例年と同じ日程で朝の9時30分から、流れるように諸行事が動いていきます。地元の下内野自治会の皆さんも自分の役割が自然に決まっていて動きが本当に自然です。


今年の猛暑は経験したことない暑さで、私も今年は進んで川の中に入って涼を取りました。


真夏の一日を老いも若きも自然の恵みに感謝しつつ、川の流れの音や、そよぐ風にまとわれて時間を過ごすなんて、この上ない贅沢だなと思いました。

さらに、地元の人達が心から楽しんで、日大の学生達とふれ合う姿は、本当にほのかな情景として心にしみ入ってきます。


30回は目指して無理せず頑張って欲しいと私は述べましたが、確実に若い世代の人たちも数は少ないけれど育ってきています。


大上段から自然保護というだけでなく、自然の中に調和し、楽しみながら守っていく、議員発議で制定した「岩手の水を守り育てる条例」はこの方向でつくりました。このような活動なもっともっと増えることを期待しています。



posted by 飯沢ただし at 22:58| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月30日

国道342号再開通

岩手内陸宮城地震発生から約2年。

甚大な災害でりましたが、国道342号線が全面開通となりました。


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【矢櫃ダム付近の災害の様子、おびただしい土砂に道路が塞がれる】


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【開通なって再整備された同じく矢櫃ダム付近】



上の写真と下の写真の違いは一目瞭然。

流れ出た土砂で埋もれていた道路と山側の壁面は見事に復旧しました。

自然の威力には人間はとうていかないませんが、人間の力も大したもんです。


今日の日まで毎日のように作業に当られたすべての関係者に深甚なる敬意を捧げます。



この日は天気も良く、道路再開通には最高の日でした。

岩手側から頂上を目指す車の数は尋常ではありませんでした。
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2010年04月25日

猿沢伝承交流館が落成

4月25日(日)地元猿沢地区待望の「伝承交流館」が落成しました。

一時は交流館自体が頓挫するのではないかとの時期もありましたが、地元の方々の熱意が落成までにこぎつけることができました。


この交流館は単体のハコモノではなく、国の補助事業である「中山間地域総合整備事業」の一事業として位置付けられているものです。


「中山間地域総合整備事業」は農水省所管の整備事業で幅広く地域のニーズに即した事業が可能であることから、人気の高い補助事業でありました。ところが、事業採択寸前に国の三位一体改革が吹き荒れ、採択もはたしてどうかといったところまで危機感が漂った時もありました。


しかし、事業を丹念に企画し住民の認識を深めてきた「猿沢振興会」を中心とした熱意が県に届きギリギリのところで採択になった経過があります。私も県議一期目で県に対して採択に向けて運動した記憶がよみがえります。


この事業も伝承館の落成とともにあとわずかを残すのみとなり、中山間地域の農地環境整備に大いに貢献したことは間違いのないところです。
のちに事業の意義については述べたいと思います。

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【祝賀会で親子の演舞で大喝采!これぞ文化の伝承】



特筆すべきは、この事業をどのように活かすかについて「猿沢振興会」が住民との意識形成から実行までエンジン役となって事業成就に向けて一丸となって活動してきたことです。


このことは一関市内に地域活性のモデルとなる活動成果とも言え、猿沢地区の方々は大いに誇りにして、次世代につないでいただきたいと思います。


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2010年03月21日

内野小学校閉校式

一関市立内野小学校の閉校式に出席してきました。

内野小学校は一関市大東町大原地区の山間の小学校です。来年度から大原小学校と統合し新生大原小学校となるため、内野小学校136年の歴史に幕となる閉校式でした。


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お別れの言葉は在校生全員で内野小学校の春夏秋冬の季節を描写しながら児童の気持ちを素直に表現していました。


内野地区から小学校が無くなるという惜別の気持ちは、推し量っても推し量ることが出来ないほど切ないものだと思います。なぜなら小学校が学校に止まらず地域の文化継承のシンボルになっているからにほかなりません。

少子化の波は内野地区にもひたひたと押し寄せており、学校統合は、その現実を踏まえた地域の方々の苦渋の選択と思います。


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 【校旗が児童会長から校長先生に返納される】


お別れの言葉は、子供たちの一人一人の声が体の芯からしっかりと発せられていたことに心から感動しました。今日までの内野小学校の足跡がしっかりと証明されたと思います。


残念ながら学校はなくなります。しかし、これから学校教育を主体にしてきた人材育成が地域主体になったと考え方を転換することも必要かと思います。いままでも全国でもやったこと無いことに地域ぐるみで挑戦してきました。その自信さえあれば大丈夫だと私は思います。


「人を持って財となせ」内野地区の人材がこの浅はかな不透明な世の中に大きく存在感を浴びる日は遠からずあると私は信じて疑いません
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2010年02月28日

2018年はまかせろっ!

第18回東磐井地区アルペンスキー大会が越路スキー場で開催されました。


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          【開会式で選手宣誓をする畠山慶太郎君】


小学生が主に参加する大会ですが、オリンピックが開催中ということもあり、いやがうえでも選手のテンションは高まります。


今回のオリンピックではアルペン王国のオーストリアがメダルなしということがニュースになっていましたが、技術や道具は日進月歩していますからユース世代の継続的な育成がいかに大事かということでしょう。


4年後は難しいとしても2018年のオリンピックにこの大会に参加した選手が出たら最高ですね。


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2010年01月28日

「地域医療を守れ」シンポジウム

昨日、両磐医療圏の地域医療懇談会の終眉を飾る標題のシンポジウムが一関市川崎町の生涯学習センターで開催された。

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基調講演の千厩病院の伊藤院長が「誰かの責任を追及する」という姿勢ではなく、不毛な対立構図から対話の必要性を丁寧に説明された。


その雰囲気づくりがよく聴衆に伝わり、終始前向きな感じでシンポジウムが進行したようだ。

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【千厩地区の女性ボランティアによる体操が披露され雰囲気も和やかに】


私は、前々から二次医療圏の地域医療懇談会の持ち方については、注文をつけていたので、今回のシンポジウムは今後に向けて及第点をつけてもいい。
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2010年01月16日

東北・北海道議員交流大会

標題の道県議会の交流大会が仙台市で開催されました。

私は2006年の札幌大会以来の参加で約3年半ぶりです。
この大会はは議員が自由に参加できるというものではなく、議会派遣という公的な議決を経てで行われるものです。岩手県議会は15名程度毎回参加しますので各議員の参加は3年に一度というペースでしょうか。

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さて、いつものように基調講演からはじまり、分科会に分かれて課題を各道県で発表し意見交換をするというパターンで大会は進みましたが、3年前と同じ調子で進行されて肝心の意見交換に時間が取れないというのは問題があると感じました。



かれこれ10年もやっているのですから地方自治と地方議会をめぐる状況は大きく変化している中にあって地域からのアピール等に発展できるような大会の流れにしていくべきではないかと思います。



議員定数の問題、政務調査費の問題、議員報酬の問題、費用弁償の問題、議会改革に関する課題だけでもたくさんあります。この際議会改革だけに踏み込んで意見交換するのも一考と思います。


交流の枠を越えた建設的な大会を今後望みます。



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2009年08月05日

マニフェストサミット2009

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【話題の中田横浜市長もパネリストとして参加】


横浜市でローカルマニフェスト推進議員連盟の総会とマニフェストサミット2009が開催され、私も参加してきました。


今回の集会で一番関心を引いたのは、松沢神奈川県知事の地方分権の進捗と道州制に関しての発言。

1)知事会の中でも道州制の導入には意見が分かれるところ

2)その中でも半ば強引に賛成知事らをグループを編成し、各政党に  分権に関してマニフェストに盛り込むよう要請したところ

3)道州制は分権改革の第一関門。霞が関権限一極集中システムを壊すには道州制の導入が最短の近道

3)に関して、そんな裏事情があるとは今まで知り得ませんでした。


それだけ、現在の官僚支配体制が地方分権の実現にはだかっているということです。今日までの地方公共団体と呼ばれた地方自治体が分権推進委員会で地方政府を目指すと掛声をかけても、掛声でけで終わってしまうことになります。


道州制の具体的内容についてはともかく、自己責任自己決定の行政システムに移行しなくては、いつまで経っても他人に依存する行政から脱却出来ません。この実現無くして政治自体も箱の中の利権争いに終わってしまいます。


今回の総選挙は政権選択の選挙と言われてますが、政権選択という形而上の問題に捉われることなく、選挙民は政党が地方分権に関して責任ある政策が盛られているか、やる気があるか、しっかりとその点も見定めるよう私も情報提供に努めたい思います。



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2009年08月02日

今年も盛況「石磨き大会」

昨年15周年を迎え、今年16年目を迎えた「かじかの里 石磨き大会」が大原下内野自治会の主催で行われました。

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【子供たちに大好評の魚つかみ取り】



例年の日大の学生さんの参加の他に、市内(旧一関市)の一民区の方々も夏休みを利用して参加して大盛況の大会になりました。


多くの参加者を見て感じたことですが、皮肉ではなくて、あくまで心配事として・・・


イベントが内外に知れ渡るようになると、当然のことながら参加者は増えます。となるとその規模に見合う準備が必要になります。継続して大会を運営していくには、運営する地元の方に無理のないようにするということが大事であって、盛況になればなるほど陥る可能性があるジレンマをどのように解決していくか。結構これは素直に言い出せない問題だと思います。


私も祝辞の中で申し上げましたが、「決して無理をしないこと。マイペースで継続することを目指して欲しい。」


なぜなら、こういうイベントは絶対に残して欲しいし、昨年も書きましたが下流の旧東山町や旧川崎村でも同種の水辺環境の保持を目的とした活動が盛んになって欲しいと思うからです。



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2009年07月15日

7年の月日を思う

7月11日(土)に砂鉄川災害復旧竣工式が一関市東山町で挙行された。


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平成14年7月10日の未明から7月11日の早朝に台風6号の影響で旧東山町と旧川崎村で水害が発生し、甚大な被害を被ったのであった。

私は県議一期目の後半期であり、被害の凄まじかった両自治体には10日間位役所に詰めたであろうか。
今でもあの頃の記憶は鮮明に記憶している。

水が引いた後の家屋の前に詰まれた家事道具やゴミが積み上げられた様を見て、被災者の方々にかける言葉が見つからなかった。当時の増田知事もできるだけ早く頑張りますからとしか言えなかった状況であった。


今回の竣工は、ざっくり言うと川崎村分が国直轄、東山町分が県単独予算で復旧整備が行われて東山分の竣工であったのだが、正直なところ7年の月日を経て竣工の運びとなったことは本当に感慨深いものがある。


実際のところ国直轄部分が先行したことで県側も予算付けでかなり大変な思いをしたことは事実だし、県予算厳しくなってきて当初の予定通りとは行かない部分もあったが、住民との対話を通じてここまで到達したことに関係者に対して心から敬意を表したい。

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式典の最後に稚魚の放流が子供たちの手でなされて、未来に続く砂鉄川に夢を託した演出がなされたことはとても良かった。




当日は、国土交通省前政務次官はじめ国交省から沢山の方々の来訪を頂いたが、彼らの言葉は時に温かく時に熱い。
官僚体制が批判の的になっているこの頃であるが、こういう熱い使命感を持った方々が応援団になって頂いたことは正に幸運というべきであろう。それらの人的な心の交流の導火線を敷いたのは紛れもなく旧川崎村長であった千葉 荘(ちば ただし)氏であり、間近にこういう方々と接っする機会を持てる私も本当に幸運である。
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2009年03月26日

大原バイパス一期工事開通

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【式典で祝辞を述べる私】


彼岸過ぎだというのに小雪がそぼ降る26日に「大原バイパスの一期工事の開通式」が挙行されました。


昭和50年代からこのバイパス計画が持ち上がったのですが、ようやく一部とはいえ開通出来たのは私も感無量です。

残りの区間(七切〜山口間)も予算化されていますので平成24年度を目途に全線開通を目指すことになります。


この事業は国道343号のバイパス化と事実上はなるのですが、県の特段どころか相当な配慮により県道江刺室根線の延長として整備されました。

それも増田知事時代に目玉の事業として展開された「事務一括移譲方式」で採択されて、事業、県の人材を町に派遣、財源を移譲、の3点移譲という画期的な方式でありました。

県としては他の地域でもこの移譲方式を採用して道路の整備等がされた自治体がありましたが、このような劇的な効果を生んだのは大原バイパスが一番と私は勝手に思っております。


国道343号の整備に関しては祝辞の中でも述べましたが、大東地域で渋民地区への路線の切り替えと新笹野田トンネルの実現は今後も残された課題です。これからも陸前高田側とも協力して事を成就しなければならないと強く感じております。
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2008年11月07日

並み大抵ではない努力

昨日は地元の社会福祉法人「室蓬会(しっぽうかい)」の設立10周年記念式典等があり、また、北京パラリンピックの円盤投げで銅メダルを獲得した広野町出身の大井利江さんの記念講演がありました。

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怪我をして医者から一生歩くことは出来ないと宣告されて、自暴自棄になった話から円盤投げを通じてパラリンピックを目指して現在も頑張っている話まで訥々とした語り口には脚色されていない真実を感じ取ることが出来ました。


中でも奥様から「これからも一緒に生きていこうね。」と励まされたことで前向きに生きていこうと心構えを変えたくだりは流石にグッとくるものがありました。


円盤投げのトレーニングは週4日欠かさず行っているそうですが、何もしなくても両腕の痺れは常時あるのを聞いて、大変な努力と忍耐の賜の結晶が銅メダルになったものと思います。それにつけても、健常者である自分がどれだけの努力をしえいるのかと恥ずかしくなります。



大井さんは還暦過ぎて64歳になるロンドンパラリンピックも挑戦することを決めたそうで。是非とも自分のため家族のために頑張って欲しいと思います。
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2008年11月03日

心の交流

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本日、藤沢町とオーストラリア、クイーンズランド州のセントラルハイランズ市と国際姉妹提携調印式と祝賀会があり、ご招待を受けて参加してきました。

藤沢町は15年前からドゥアリンガ町と交流を図ってきたところですが、同町が今年に周辺自治体と合併して、セントラルハイランズ市となったため改めて姉妹都市提携をしたものです。


15年もの間たゆみなく人的交流を教育関係者や学校の生徒など推し進めてきた藤沢町の姿勢には心から敬意を表したいと思います。
たいがい、姉妹都市となっても表面的、儀礼的なお付き合いが多い例が多く、ここまで交流の輪が広がり、深みを増したのはお互いの町の理解と信頼が築かれたことだと断言できます。

オーストラリア側が新しい自治体となっても時間をおかず、姉妹提携継続のアクションが取られたのは市民レベルでの交流が真の国際交流であった査証であることを物語っています。
今日の会でも藤沢町出身の女性の方で、この交流事業が契機となり、自分の道を選んだ方も出席しておられました。


セントラルハイランズ市長、副市長らが来町しましたが、普通「市」はシティですが、セントラルハイランズはシティではなくリージェントカウンシルという表現で、どうやら日本でいうところの広域行政体のイメージのようです。また、CEO(行政実務責任者)というアメリカでいうシティマネージャーの役職の方も来ていて、行政の姿はより米国スタイルに近い感じでした。(詳しくは聞き出せませんでしたあせあせ(飛び散る汗))議会側がCEOを指名するそうです。

副市長の話では、アジアの行政形態を参考にこれからも進化させていく必要があるといっておりましたので、どこの国も日々時代に合わせていく努力をしている感を強くしました。(日本はどうなってる!?)


それにしてもオージー(オーストラリアの人)は明るい。こんな気さくな国民はどこを探してもいないのではないかと思います。だからオーストラリアに一回行った人は間違いなくオーストラリアのファンになるのだと思います。


このような素晴らしい交流は、これからも世代を超えて継続発展して欲しいものです。




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2008年09月29日

唐梅館絵巻

今年で第8回の「唐梅館絵巻」が一関市東山町唐梅館総合公園などで開催され私も「葛西晴信」役で参加してまいりました。

これは戦国時代の武将・葛西氏の重臣として当地方を治めた千葉氏の武者行列や小田原参陣の軍議の場面を再現したものを開催することにより当地方の歴史・文化をの再認識と地域の活性化を図るもの(主催者発表のものを加筆抜粋)。

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身支度は着物から道具、着付けまで京都の東映太秦撮影所のスタッフの方(全部で7名)がしてくれます。


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出発前に同じく参加した勝部県南広域振興局長と


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馬にも乗り、長坂町内を練歩きました。
馬は全て「遠野馬の里」から調達。
私の引き手役の方は元岩手競馬の騎手の方でした。
後で調べたらおそらく小○寺○騎手ではないかと思われます。


私の馬はかなり行進中も嘶きが激しく、私はお馬さんが「重いぞ〜」と不平を言っているのかと思ったら

その馬はいつもの世話している人が引いているのではないので、少し寂しいのだと言われて私も一安心。


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軍議での私の「葛西晴信」の口上は

祝いの一言

「奥州一円の平安を願う泰山北斗万民豊土の旗揚げを祝い、各々方の武運長久を祈念する。」


手前に写っているのが特別出演の千葉広胤役の俳優の「照 英」さん。


今回参加してとても楽しかったです。

特にも一緒に参加した地元の小中学生や高校生といろいろな話を出来たのも嬉しかったです。


千葉氏は秀吉に歯向かっても負けると分っていながら、秀吉との対決決意したように、阿倍氏の時代から中央に安々と下らなかった当時の気骨を、自分が演じることによって体験できたことは素晴らしいことでありました。





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2008年09月21日

摺沢秋祭り

恒例の私の地元「摺沢秋祭り」が開催されました。

当日は天気がはかばかしくなく午前中から雨模様でしたが、雨の様子を会場を使い分けて最後まで開催されました。

私も駅前町内会の出し物に参加。今年は女性の手踊りと男性の仮装手踊りが出し物で、私も仮装団の一名にノミネートされ参加しました。

おそらく会場にいた50%以上の方は私に気付かなかったと思いますが・・・


その画像カメラ? 残念ながらアップ不可能ですふらふら

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2008年08月03日

かじかの里 石磨き大会15周年

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【砂鉄川上流】

一関市大東町大原 下内野(しもうちの)地区で行っている砂鉄川石磨き大会が今年で15周年を迎えました。


『石磨き大会』とは川にある石に付着しているゴミ等を除去し、また石を磨くことにより、川の中の酸素量を増やして、かつて沢山いた「かじか」を住める川の清流化を図りましょう。という大会なのですが、

それと併せて、その時期に合わせて下内野地区に民間宿泊して、大会を通じて環境学習をしている日本大学の皆さんとの交流を図ることも大きな目的となっており、下内野地区の「地域おこし」事業となっています。


大会には下内野地区の皆さんがこぞって参加して大会の準備をするのですが、当日の行事は

@かじかの生息調査
A水中生物生態調査


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B川の石磨き


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Cかじかの放流
Dやまめのつかみ取り大会

E@からBまでの結果発表と懇親会

と山盛りで地域にとって大変なイベントです。


15年もこの大会を継続して地域を守っていこうという気概には頭が下がります。

今年は15年ということで地元にご縁のある「中沢さん親子」から「かじかの里」という歌をつくってもらい、曲も豪華なバンド付で披露されました。


私は2年ぶりの参加でしたが、たいそうご馳走になってしまい、家にかえってバタンキューでした。(恐るべし雪っこの威力)



この行事だけでなく下内野自治会は10年ほど前から「自治会を将来どうすべきかと自治会内で真剣な議論をして、地区の振興計画「4WD計画」をまとめています。

その計画に従い、その結果、地区内の土地を無償提供して盛岡市や名古屋市など地区外の人積極的に定住してもらうのに成功したり、生活環境と農業生産環境を整備するために各種事業を積極的に導入するなど成果をあげています。


中山間地区の振興のモデル地区だと私は常々思っていて、確かに高齢化率は年々上がっていきますが、無理のないように大会も継続して頑張ってほしいです。
posted by 飯沢ただし at 23:49| 岩手 ☁| Comment(2) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

大東中学校統合50周年

昨日の日曜日も忙しい一日でした。

午前中は毎年訪ねている、一関市大東町の京津畑地区の
「食の文化祭」に出席。今年もすばらしい出展が目白押しで、この地区あげてのパワーには恐れ入りますの一言です。

今年は同じ興田地区の中学生がボランティアで参加していて、この祭りの浸透度は中味の濃さで高まっているようで、自分も嬉しい限りです。

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午後は私も卒業した地元の中学校の50周年記念式典に参加。
記念行事のパネルディスカッションにパネリストとしても参加しました。

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今後の大東中の生徒に何を望むか---が主題テーマで

私は、「社会の情報化が進化しても、人間対人間が基本になるのはいつの時代でも同じ。だからこそコミュニケーション能力を高めるように日頃から心がけてみては。」

「人生の中でも友人づくりや勉強でも中学校の3年間はとても大切な時期。無気力で過ごすことのないよう、勉強やクラブ活動に全力投球して下さい。」

と主に二点についてコメントしました。


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いまさらながら感じ入るのが、この教育目標。
英知・健体・鉄志・玉情は不滅不朽の目標です。


その後の祝賀会では、世代入り乱れての大盛会。

世代を超えて歌う校歌はいつになく格別でした。


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2007年10月14日

山百合の丘

本日、地元一関市大東町内の天狗田地区で


「山百合の丘」の開所記念式典と祝賀会があり、出席してきました。


山百合は自生するユリ科の植物で夏に野山にとても映える花です。


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ここ東磐井地区では山百合の自生地が数多くあり、この天狗田の
霞沢地区と日向地区では以前から自生地区の保存会に登録はしていたそうですが、このたび市の活性化事業を活用して、「山百合の丘」を整備して地区の結束を図りながら、次世代につながる運動をしていこうと考え、めでたく開所の運びとなったものです。

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天気もすばらしく、地元の方々がこぞって参加して心温まる会でしたし、皆で地域を守っていこうという心に触れてとてもいい気持ちになりました。


しかし、限界集落(私はこの言葉が大嫌いですが)という言葉が出てくる昨今、地域の結束と行動が地域の浮沈を間違いなく左右します。

今後、情熱、やる気、結束、のあるかなしかよって部落や地域に大きな格差が出てくるかもしれません。
posted by 飯沢ただし at 22:29| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

ママさんバレーボール大会

本日一関市大東地区において「第40回ママさんバレーボール大会」の開会式に出席してきました。


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第一回の開催が昭和43年ですから、東京オリンピックの女子バレーが金メダルを獲得してから、バレーボールが一般スポーツに裾野が広がっていったということでしょうか。


当時は文字通りママさんは家庭婦人であり、日頃の運動不足にバレーボールが取り入れられたのと、この地域特有の目的として農家婦人の精神的リフレッシュというのもあったと思います。


今年はやはり高齢化の影響が出始めてきて、参加チームが減少し、来年度以降は参加チームを回復するための工夫が必要でしょう。


スポーツはこんな忙しい時代になるとなおさら必要と感じます。最近はウォーキングやら個人の健康維持の運動はかなり普及してきていますが、私は地域力を高めるために団体スポーツをいかに参加しやすくさせていくか。体育教会の役目はそこに大きく力点をシフトしていくことだと感じます。


明日は自分もパパさんバレー大会に出場。まずは怪我をしないようにしなかれば。
posted by 飯沢ただし at 23:23| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月01日

新「芦 東山」記念館開館す

昨日地域待望の「芦 東山」記念館の開館式典が挙行され、同記念館は本日から開館の運びとなります。


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【新「芦 東山」記念館 外はいかついですが中は木材がふんだんに
使われています】



「芦 東山」については後日説明を致しますが、今日まで私財を投げ打って芦 東山の偉業について情報発信をなされた方があってこその新記念館の開館であります。



開館するのが目的ではなく、東山の思いを現代に知らしめていくことが大事であり、実際はこれからが大変です。


郷土の偉人を顕彰するだけでなく、その真髄を伝えていく。
これが我々に課された使命でありましょう。
posted by 飯沢ただし at 00:11| 岩手 ☁| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

秋祭り

我が地元でも各神社の五穀豊穣や交通安全を祈願した「秋祭り」が開催されました。

先般島根県で開かれた第31回全国高校総合文化祭で見事優良賞を受賞章した、大東高校鹿踊(ししおどり)部の演技も披露されました。


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【勇壮な行山流を継承する大東高校鹿踊り部の演技】


大原商業高校時代から若い力の演舞に感動していましたが、学校統合して大東高校に引き継いだ「鹿踊り部」は、以前にも増して「切れ」と「迫力」に幅がついてきたように思います。






昨日は町内の摺沢地区と渋民地区の秋祭りにご招待を受けましたが、地域の存立を今後どのように講じていったらいいのか様々なことを考えさせられました。


市町村合併を果たしたのは、人口減社会への対応策として希望を託したものが大きな要素でしたが、我々の住んでいる地域が自己責任、自己決定できる地域内分権の議論は依然としてモヤモヤとしたままです。これから私の出来る範囲で県の「新地域戦略」と通じながら、行動を起こしていかねばなりません。
posted by 飯沢ただし at 16:32| 岩手 ☔| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月20日

お盆のイベント

一ヶ月のご無沙汰でございました。

参議院選挙やらお盆行事やらで更新が滞ってしまいました。


さて、気を取り直してまいります。


毎年お盆は私にとって大変忙しい時期です。初盆のお宅を訪問したり、お盆に行われる夏祭りも数多くあり、朝から晩まで結構忙しいんです。合間に高校野球の経過も気なってしまい・・・


そこで我が故郷の夏のお祭り特選を2つ紹介致します。


まずは藤沢町の野焼き祭

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30年以上の歴史を誇るこの祭りはまさに炎の祭典。
夏の夜空に揺れる炎は 故 岡本太郎氏が

「ほら、ここにも あそこにも縄文人がいるじゃないか」との名言を残した幻想的な雰囲気を醸し出します。炎の力は人間の何かを引き出す。そんなsomethingな祭典です。


そして大東町摺沢の「水晶あんどん祭」


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お盆の行事として定着して20年。今年も蔵町通りをメイン会場にしてライトアップ&BGMと心和む演出で、行き交う人々に感動を与えます。


何のお祭りも言えますが、石の上にも3年。お祭りの趣旨を継続させていくことが本当に難しい。毎同じ事をしているとマンネリになりがちになるし、その時折に新しいものを少しずつ加えていかないと、モチベーションも維持できないし、後継者も育っていかない。


故郷を愛しむ気持ちを忘れさせないこんなイベントは大事にしていきたいものです。
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2007年06月03日

「森は海の恋人」植樹祭

今年で第19回目となる「森は海の恋人」植樹祭iモードに今年も参加してまいりました。

私は平成11年に議員となってから欠かさず毎年参加していますから、9年連続の参加になります。

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【大漁旗が舞う植樹祭開会式】

森が蓄えた養分を川を媒介として海へ運び、魚の餌となるプランクトンがその養分で育つ。この目に見えない食物連鎖により、私たちがどれほど自然の恵により、自分たちの生活を享受できているのか。

その自然のサイクルが、人間の勝手さによる自然破壊等により失われつつあることに、漁師の方々が危機を感じ、この「森は海の恋人」のタイトルで植樹祭が一関市室根町で開催されたのでした。


この植樹祭をはじめ、森と海との環境の因果関係は小学校の教科書にも挙げられるなど全国的に有名な植樹祭となっています。


今年も天気に恵まれ晴れ全国から大勢の参加者が集まりました。

願わくばここだけではなく、水資源に恵まれたわが国の沢山の地域でこの運動が展開されることを期待したいものです。


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【9回目の植樹】

植樹の後のお楽しみとして、室根町矢越地区12区の「こっとんこ水車」周辺で、生牡蠣や生ホタテの格安のご提供があり、この生牡蠣のおいしいこと、おいしいことわーい(嬉しい顔)

地元名産品もずらりと並び、あれもこれもと目移りする一品ばかりです。
実のところ、これらを楽しみに毎年参加している方もいるのでは?・・・と思います。



地元の自治会の皆様は、植樹する場所の下刈りなど、大変な準備があり、本当にご苦労様です。毎年この場所で意外な出会いが必ずあり、私も楽しみにしている行事です。
posted by 飯沢ただし at 22:10| 岩手 ☀| Comment(2) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

天下の奇祭

349年の歴史を誇る 一関市 大東大原水掛祭りが今年も開催されました。

真冬に行われる行事としては、全国的にも珍しい行事イベントと思います。

厳寒の中、はだか男の湯気が絵になる祭ですが、今年は暖冬で午前中より天気が良く、水掛祭り日和とは言いがたい状態でしたが、やはりスタートの3時頃になると日が陰り、冷たい風が吹き始めてムードが出てきましたあせあせ(飛び散る汗)


定刻3時に花火の合図から、はだか男のメインストリートの集団縦走がスタート!


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沿道の観客も桶から水を汲んで、はだか男が走って来るのを待ち構え、ここぞとばかりに冷水を浴びせます。


観客は観客に非ず。観客も水掛祭りの参加者になるのです。

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集団から離れてしまうと、水掛の標的になります。
横からバサーっと不意に掛けられる水の圧力は相当なものです。


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走り人は厄年の人が走るという原則?があるのですが、最近は厄年に拘わらず祈願成就のために走る方が多いようです。また、家族の子供たちも「加勢っ人」として伴走し、祭りを盛り上げます。

今年も約300人の走り人の参加だそうで、全国各地から参加があったのこと。一度この祭りに嵌ってしまった人はこの季節がやってくると各地から集まってきて、懐かしい顔ぶれに再会できるお祭りでもあります。


歴史と伝統は何物にも変えがたく、このようなお祭りがあるということは地域にとって何よりの宝です。


これからも天下の奇祭が発展し、心ハートたち(複数ハート)の交流がなされることを期待したいものです。
posted by 飯沢ただし at 23:53| 岩手 ☀| Comment(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

食の文化祭(京津畑まつり)

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昔おやつとして親しまれたおふくろの味がずらり↑



毎年行われている京津畑地区の「食の文化祭」イベントに行ってまいりました。


京津畑地区と私の住んでいる摺沢地区は同じ大東町内なのですが、車で約30分かかる、最北端の地区で、全部で58戸の山あいの地区。


山里の郷土食を見直そうと地域の方々が一丸となって(特にもお母さんたち)これらを発掘し、これからも食文化として伝えていこうとする取り組みは、

第一回むらの伝統文化顕彰」農林水産大臣賞

を受賞し、象徴的な「食の文化祭」のイベントは今年も大変な賑わいでした。


この料理群は今や流通業各社の注目の的となり、定期的に出荷するほどになりました。


「地域おこし」って一言で言いますが、何をするにも自らのエネルギーを限りなく燃焼させるパワーがなければ出来るものではありません。

この地区は自分たちの持ってる資源を最大限に活用して、農林水産大臣賞の受賞を機にますます自信を深めていき、素晴らしい取り組みをしていると思います。


また来年も京津畑の皆さんの笑顔わーい(嬉しい顔)に会えるのが楽しみです。
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ローカルマニフェスト大賞

岩手県議会の3会派のローカルパーティーマニフェストによる議会活性化の取り組みが評価され


栄えある 第1回ローカルマニフェスト大賞 を頂きました。


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実際のところ、「政和会」のマニフェストの内容を振り返りますと、その後にローカルマニフェスト推進議員連盟などの活動が活発になりマニフェスト自体の内容等が成熟化してきたこともあって、「いかにも初期作品・・・」との印象を拭いきれませんが(苦)


しかし、北川先生が講評の中でこう言っておられました。



「内容はともかく


会派としてマニフェストを


書いたことに意義がある!!」



実にありがたいお言葉で・・・


私としては、改選前にマニフェストを出したことで、その後の議会活動がかなり活発になったことは紛れもない事実な訳で、そこのところを評価して頂いたものと勝手に解釈しております。


いずれにしても、このような大賞を授かったことは今後の私の政治活動に
絶対に後退は許されないわけでありまして、責任重大の事態と相成りました。(これが本音ふらふら


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↑ 受賞の講評をする北川先生 右端が「私」

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2006年10月09日

パパさんバレーボール大会

世の中にはママさんバレーボール大会は山ほどあるが、
パパさんバレーボール大会というのは滅多にないハズ。


本日体育の日には我が一関市大東町ではパパさんバレーボール大会があって
なんと100チーム以上が参加します。今年は第34回目。歴史ある大会なのです。パパ(既婚)であれば参加できますが、独身であっても30歳以上ならば参加できるのです。



100チームが一同に

バレーを屋外のグランドで

とにかく壮観!



私も参加しましたが、得点する場面にはからまず、今年は可もなく不可もなくって感じで、予定通り我がチームは予選で敗退しました。この日に備えてどこのチームも大体は練習してくるんですが、私の自治会はぶっつけ本番。勝てるわけがありませんバッド(下向き矢印)

この大会は勝敗はともかく自分たちのチームの珍プレーを肴にして、その後の親睦会がメイン?なので怪我泣く楽しくが一番なのです。

写真がないのが残念ですたらーっ(汗)
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2006年09月10日

Eボート大会 

今年で12回目を迎えた一関市川崎町(旧川崎村)のEボート大会

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今年はボートと大橋が大接近↑目


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スタートする各艇


北上川の渇水でいつものスタート地点か上流寄りになり、折り返しのブイまで行くには今年は橋の下をくぐることに。


自分もEボートの魅力にとりつかれ、毎年高校の同級生とクルーを組んで参加してましたが(何年前だったかポスターになったこともある!)今年はメンバーそろわず参加を断念。「今年は出ねのすか?」とあちこちから声をかけられ、そんなに我々のクルーが認知されていたのか!! と驚いたと同時に参加出来ない悔しさが・・・


大学時代にボートを漕いでいたので、ボートが水を切る音や水辺の風を感じると何かしら感じるものがあるです。
やはり川はいいですよ。


ボートの醍醐味は皆が同じ動きをすると、すっすっと船が面白いように滑り出すこと。これはやった者しかわがらねぇべな。


来年こそ、また漕ぎたい!(疲れるけど)
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2006年09月03日

札幌大会

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開会前の様子


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歓迎の挨拶をする「高橋はるみ」北海道知事
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北海道・東北六県議会議員交流研究大会 

この大会は各県年に一回の持ち回りで開催され、各議会から10名から15名の議員が集まります。今年は北海道の番で札幌市で8月31日に開催されました。

私は一昨年の山形県開催以来の2回目の参加です。

大会は前半が公演で後半が分科会に分かれて与えられたテーマに沿って各県の取り組みの発表と意見交換がなされます。私は「地域経済活性化と雇用創出について」の分科会に参加しました。




posted by 飯沢ただし at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする