2008年06月06日

特別委員会視察

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【宮古市役所田老支所】

行財政改革等調査特別委員会で市町村合併した宮古市の行政運営について調査に行きました。

自分が興味あったのは、自治協議会の運営の仕方。

旧市町村に自治協議会を設置して市の建設計画等に関して諮問された事項以外に、当該地域課題について議会より先に諮られること。
また、旧町村に設置された地域自治会の長は「部長待遇」の役所の職員で、地域協議会の事務長も兼務していること。

さらに3つの地域協議会が合同に会して年に一度会議を開くこと。

合併して行政のあり方が問われるなか、宮古市は合併特例法の範囲で最大限の周辺地域に配慮したやり方を施行しているようです。

田老支所では、旧田老町民から「地域協議会の姿がなかなか見えない。」との不満もあることのようですが、組織は試行しながら十二分に思考して施行すればいいことで、大事なことは行政が「これに従え」ではなく柔軟に時代に対処とすることと周辺地域に配慮することだと思います。
posted by 飯沢ただし at 13:06| 岩手 ☔| Comment(0) | My Inspection 【視察日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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