2026年01月30日

第51回衆院選も中盤へ

大寒の時期とは言え、寒い日が続きます。
暖冬に慣れてしまったダレきった体には堪える今年の冬です。それにしても毎日選車に乗って窓を開けて手を振る候補者はじめウグイス嬢には苛酷な選挙です。体調管理には十分気を付けて頂きたいと思います。

旧大東町時代の町議選は同じ1月下旬で(ただ選挙期間は5日間)、真冬の厳しい選挙でした。立候補届を出すだけでほぼ当確が決まっている私の父の後援会長も務めてもらった重鎮議員が「寒くて俺は窓を開けない」と豪語していたのを思い出します。

さて、衆議院議員も中盤戦。明後日には最初で最後の日曜日を迎えます。新聞報道では序盤戦の様子が伝えられ、各陣営では対応を求められる週末となります。ここでの戦法と戦法の徹底が図られるか否かで当落が決まるといっても過言ではないでしょう。

今回の選挙は自民党と長い間与党のタッグを組んでいた公明党が、以前の宿敵立憲民主党と組んだことで様相が複雑化。立憲民主党から袖にされた共産党の動きも注目です。しかし、以前の敵が今日の味方が突然なると過去の発言が話題を引き起こすことになります。そのいい例が公明党の山口前党首が鉄人28号の替え歌で「〽手を握れ自民と公明。叩き潰せ立民、共産。敵に渡すな大事な議席〜」がネット上で拡散されており、これはなかなかのカウンターパンチです。やはり相手を揶揄することを選挙戦ではしてはいけないものだと痛感させられました。私も有権者から「飯澤さんはいつも達増知事の批判ばかり」と言われているので注意が必要です💦

政党の離合集散は過去にも数々の歴史がありますが、今回の「中道」の政策ほど一貫性がないのは珍しいのではないでしょうか。辺野古基地への移設問題や原子力発電の再稼働問題は党内でも整合一致していません。一致したといえば立憲民主党時代にあれほど反対で騒いだ安保法制を合憲としたことは驚きです。

日米安保は安全保障の基軸中の基軸ですので、有権者はしっかりこの点は重く見てほしいポイントです。ましてや過去に鳩山という民主党政権時代の総理大臣が「最低でも県外」などと日米安保の信頼を大きく棄損した過去があることも思い出しておかねばなりません。

20代30代はオールドメディアを頼らず、ネットを活用して自分の手で情報を探る時代に入りました。その上でも政党の政策は大事だということです。
posted by 飯沢ただし at 23:57| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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