午前中は第44回子ども郷土芸能発表会@縄文ホールに

昭和時代の藤沢町時代から続いている郷土芸能祭。44回も回を重ねていることに驚き、そして子どもたちの熱演に驚きの連続でした。

神楽の演舞や田植え踊りなど町内各地域で伝承活動されていることに頭が下がります。大人が情熱深く取り組んでいれば自然と子どもたちもついてくるのだと思います。どの演舞もすばらしい出来映えでしたが、特に本郷地区の神楽演舞は見事でした。早くからこうした伝統芸能の伝承活動に支援をされてきた藤沢町の慧眼に脱帽です。
午後は摺沢の羽根折沢自治会の新年会・敬老会・祝年会に出席を挟んで
いわて子ども太鼓フェスティバル@大東室蓬ホールに向かいました。

会場に入場した瞬間に熱気でムンムン。ジュニアの育成は各団体において重要な課題ですが、主催が日本太鼓財団岩手県支部でしたので県組織でも力を入れているということなのでしょう。太鼓の音色を聞いていると普段の練習ぶりがよくわかります。太鼓の鼓動は心臓の鼓動に通じるものがあり、そろったバチさばきには音が明確に違います。
こうして発表会に出演するだけでも今の時代ではハードルが高くなっています。本日の2つのイベントを通じて感じたことは、当たり前のことですが指導者の熱意が大事なこと。技術だけでなく礼節も同時に学ぶことの価値は大きいです。少子化の時代ですが、こうした地域文化の継承にはもっと敬意を払うべきと思いました。

