2026年01月17日

またもや継続審議

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【岩手日報第2面 2026年1月15日朝刊】


去る14日に行われた閉会中の常任委員会。総務常任委員会に所属する私は前回「継続審査」になった医療局の管理者設置案件が再び審議されました。審査方法は前回と同じ環境福祉常任委員会との連合審査です。

県執行部には好意的な地元紙にしては珍しく、厳しい審議の内容を記事にしてくれました。

前回の審査時と違う新たな設置目的や医療局の機構再編まで言及されるのかと少しは期待していましたが、逆に総務部から医療局への説明打診が9月ごろという期間の短さや、総務部と医療局の連携が希薄であることが明らかになったりと議論は深まるどころか当議案への疑惑が広がる形となりました。

答弁者が説明するのは管理者を設置することによる期待感を述べているだけで、具体的な医療局組織の改革にもビジョンが示されていません。いわば人事による白紙委任を議会に求めているに等しく、誰が管理者になるのかも不明でもあり、判断の材料が少なすぎます。

そもそも医療局の経営体制を抜本的に改革する気があるならば、現医療局長が管理者を設置する必要性について組織体制についても足らざるところ補給するところについて言及するはずでしょう。

次回の審査日は来月の27日が予定されており、人事日程の兼ね合いがあり、次回には結論を出すことになります。

posted by 飯沢ただし at 21:57| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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