台湾海峡における安全保障問題の首相答弁、核保有に関する閣僚の個人的な発言(オフレコ!)などをネタにしてどうにか支持率を下げたいオールドメディアは必死のパッチで騒ぎ立てるが、ほとんど影響がない。
しかし、オールドメディアとは言い得て妙で、これほど連日ぶっ放しても社会に影響がないのはオールドの名に名実ともふさわしくなってきた。

今はネットで知りたい興味を持つ記事を一旦見ると次から次へと湧いてきて興味のない記事を目にしなくてもいい時代になってきた。よって若い世代はオールドメディアの影響をほとんど受けない。それが現政権への支持の厚さにも関連していると見る。
昔はA新聞の天声人語を読めば国語力が増すとか、今思うとかなり眉唾ものだが、当時は真剣に思ったほど情報ソースが限られていた。新聞やテレビの報道は絶対的に正しいと信じられてきたが、今のあまりな偏向報道の傾向はその信頼性を失いつつあるのではないか。
地方は中央と比べて極端ではないが、某地元紙は県政(特に知事に関すること)のよくない情報はあえて大きく取り扱わない傾向にあるなど、ないわけではない。
人口減の直撃で新聞は発行部数に蔭りが見え、地方のテレビ局も大苦戦状況にある中で、報道のあり方が地方も問われるのではなかろうか。

