昨日は津波警報・津波注意報が発令され沿岸地域では避難指定場所に一夜を過ごした方もおられました。この暑い中、避難された方、お世話をされた方本当にお疲れさまでした。大きな被害は今のところ確認されていませんが、これまでの津波の例からすると養殖施設が心配です。
参議院選挙後、あれだけの大敗を喫した将が総理大臣の職の居座りを決め込んでいます。権力にしがみついても求心力は失い、誰からも信頼されません。そんな組織論も知らないことに呆れてしまいます。早く事態の打開をしないと自民党は本当に国民の信頼を失ってしまうでしょう。私はこの際、一旦自民党は下野を決めることが党の再生を図るうえで一番の近道だと思います。パッチワークのように政党連合の組み合わせを探っても結果として大局観のない近視眼的な政策だけが重視されていきます。
岩手の野党に属する大物代議士は「政権交代」を望んで政治活動を継続しているのですから、やらせてみればいいのではと思います。しかし、野党第一党の野田代表は内閣不信任案の提出よりも野党間の調整が優先と語り、まったくの迫力不足。何のためにシャドウ内閣をつくってこれまで活動してきたのかこちらも疑問だらけです。
衆・参と不安定な政治状況がこれからも続く中、ガソリン税の暫定税率の廃止は与野党間の協議で決定したと報じています。ユーザーにとっては朗報ですが、地方の財源にかかる対応はこれからということ、そして軽油に関しては論じられていないのは納得がいきません。この議論は地方からの発信を強めていかねばと考えています。この際ILCに関しても協議の俎上に上げてほしいものです。
これから数年間、アメリカ政府の混乱と同様、政治の停滞はわが国でも続いていきそうです。
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