【日本経済新聞電子版 2024年7月13日 23:50】
東京都知事選で敗北した蓮舫前参院議員は13日、自身のインスタグラムで今後の政治活動に関し「今は国政選挙を考えていない」と述べた。そのうえで「120万を超える人が『蓮舫』と書いてくれた。これでまた国政に戻るというのは私の中では違う。そうしたら渡り鳥みたいではないか」と語った。
都知事選での自身の得票は「都知事として頑張ってほしいという応援団だった。次のステップでまた国政という声は聞いていない」と指摘。「自分の中で整理を付けなければいけない。いったんピリオドだ」と話した。

本日の立憲民主党の選対会議で蓮舫氏は全国比例の同党公認で出馬することが決定したと報じられている。
☝の新聞記事は一年前の記事で、自ら国政に戻るのは渡り鳥と発言している。一年たてばピリオドは解消されるのだろうか。確かに他の選挙に転出する例は山ほどあるが、この度の蓮舫氏の場合の意味は違う。あまりにもご都合主義が過ぎるのではないか。自らの発言に責任を持てないようでは政治に対する不信が増すばかりである。有権者はどのような印象を持つだろうか。
話題は変わるが不信ということに関して、いまだに「北の将軍」こと前県立大学理事長に関するお手紙が数通私宛に来る。直接本人に関係するものもあるが、内容は多岐に渡る。県勢にとって傷痕が深いことの何よりの証拠である。何らかの対処を考慮中。
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