【読売新聞電子版 2025/06/07 18:21】
立憲民主党の原口一博・元総務相は7日、佐賀市で開かれた集会で、政府備蓄米について「 古古古米こここまい はニワトリさんが一番食べている。人間様は食べてない。恐ろしいでしょ」と発言した。
原口氏は2021年産の備蓄米について「あんなに恩を着せられて買うものか。5キロ83円を2000円以上でやっている」と述べた。その上で、国民民主党の玉木代表が「1年たったら動物の餌になるようなもの」と発言したことに触れ、「本当のことを言っちゃいけないのか」と擁護した。
原口氏は集会後、読売新聞の取材に対し、「事実ですから。安全を考えないと。新米みたいに食べたら危ない」と語った。
選挙が近いせいか、驚くような発言ばかり与野党問わず毎日出てくる。特に野党の発言は生産者に関しての言及が見当たらず残念な限りで、批判のための政党からの脱却ができないようでは政権など任せきれない。
恐ろしいもなにも徳用上米で青春時代を賄った我々はどうなる?新米なんて食べ始めたのは私は最近です。
いやしくも立法府に席を置いているならば、批判の先にはそれならばどうするという案の骨子くらいは出してもらわないと困る。
本日、自民党の森山幹事長が来盛し、米問題にも少し触れたがミニマムアクセスや輸入米に関しては小泉農水大臣とは考え方が違うようだ。参議院選挙では米問題を中心とした食料問題が大きな争点としてクローズアップされるだろうから政権与党も野党も国民に対して明確に政策を示して欲しい。
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