
それも嬉しいことに地元の若者が立ち上がって「何とか摺沢のために少しでもいいから役に立ちたい」との思いからとのこと。
摺沢の住民はとても喜んでくれたと思います。
一関市消防団3分団が協力。大東高校の生徒も甘酒の振る舞いのボランティア。出店も出ました。
ちょっとした集まりでちょっとした会話から普段思っていることや課題などが何気なく交わされることがとってもいい。こうした若者の勇気と行動が地域の連帯を進めていくのです。心から感謝をしたいです。
午後は一関市の「20歳を祝う会」に参加。約800人の参加。その他にご家族がほぼ同数の参加。これだけの人が一堂に会することを考えれば一大イベントです。会は整然と進行してトラブルゼロでした。

飯沢事務所の所長のお孫さんが参加していたので、自撮りでツーショット。この前まで小学生と思っていましたが、時間の経つのは早い。
前途ある若者がこれから豊かな人生を歩んでいくことを心から祈念致します。