2024年10月21日

衆院選も終盤戦へ

自分は一騎打ちの戦いをしたことがないので、その厳しさを心底まで想像でしかできませんが、当事者は大変気をもみながら毎日過ごされているのだと思います。

ネットではだいぶヒートアップされて熱くなっている御仁もいるようです。しかし、衆議院がいくら政権選択の選挙だといっても、政局オンリーのお話や相手をこき下ろすやり方ではなく、せっかくの有権者との直接的な意思疎通ができるのも選挙でありますから候補者も関係者も

堂々と政策論争をしてほしいです!


批判ばかりでは決して民主的政治は成熟しません。
posted by 飯沢ただし at 23:55| 岩手 ☀| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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