自分は一騎打ちの戦いをしたことがないので、その厳しさを心底まで想像でしかできませんが、当事者は大変気をもみながら毎日過ごされているのだと思います。
ネットではだいぶヒートアップされて熱くなっている御仁もいるようです。しかし、衆議院がいくら政権選択の選挙だといっても、政局オンリーのお話や相手をこき下ろすやり方ではなく、せっかくの有権者との直接的な意思疎通ができるのも選挙でありますから候補者も関係者も
堂々と政策論争をしてほしいです!
批判ばかりでは決して民主的政治は成熟しません。
2024年10月21日
この記事へのコメント
コメントを書く