2024年04月21日

うしとら物語、続編

先週に引き続き同級生物故者の法要を渋民の東川院と摺沢の高建寺において各方丈様に先達頂き、その後同級生有志で山門前に慰霊塔を建立しました。

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【渋民東川院にて 焼香しているのは同級会副会長の岩渕ひろみさん】


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【供養塔を山門前まで運ぶ愉快な仲間たち】


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【東川院の山門から本堂を見通す景色は味があります】


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【山門前の桜の花はこれからも時をめぐる度に同級生の魂を癒してくれるでしょう】


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【高建寺では副住職のご先導を頂戴しました】


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【山門から踏切が見えるのは小原玉義君曰く高建寺以外では鎌倉の円覚寺くらいではないかとの説。左側の手前三列目に供養塔は建てました】


渋民地区では佐藤博美(旧姓金野)さん、芦 太君、摺沢地区では増田勝子(旧姓佐藤)さん、芦 幸男君がご逝去されています。

東川院の住職様に「これから寺院を訪問される機会に供養塔に手を合わせてほしい」との御助言は実行していきたいと思います。

これまで供養塔設置の段取り、準備を行ってきた還暦同級会実行委員役員の皆さん、参加された有志のみなさんお疲れさまでした。ありがとうございました。7月の同級会が成功するように頑張りましょう!
posted by 飯沢ただし at 23:47| 岩手 | Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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