2022年04月27日

時代の移ろい

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【日本経済新聞 4月22日 朝刊一面より】


日立物流と言えば、私の印象は有力な乙仲(おつなか)であり、原子力の特殊関連物流業会社である。

日本の誇る機械製品や原子力関連輸送を手掛け、日本の成長産業を物流部門でしっかりと支えた企業である。

日立グループの生き残りのためとはいえ、国外に資本が流出するのは複雑な心境になる。かつてバブル期には世界中の財を買い漁った経済力はもう夢の彼方。国力、すなわち経済力を復活するには人の財をつくること。これに尽きる。我が国では人材育成に真剣に取り組んでいるだろうか。

大学の改革も後れ、人材の質の低下が叫ばれている。このまま放置すれば文化まで吸い取られる危機感を持つべきだ。
posted by 飯沢ただし at 23:41| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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