2021年09月16日

すでに時代を先取り

ブリヂストン、タイヤの9割EV用に転換 中韓勢に先手

【日本経済新聞電子版 2021年9月14日 22:00 (2021年9月15日 5:27更新) 】

ブリヂストンは2030年までに新たに販売する自動車用タイヤの9割を電気自動車(EV)向けに切り替える。EV用タイヤは従来型と比べて軽量で航続距離が伸びるのが特徴だ。まず欧州で従来型の生産設備をEV用に転換し、世界で50カ所ある工場の大半も順次改修する。タイヤは低価格品で中韓勢が攻勢をかけており、付加価値の高いEV用で先手を打ち、自動車大手などの顧客を囲い込む。

EV用タイヤはゴムや部材の使用量が少なく、従来型に比べて2割軽い。走行時の抵抗も3割低く抑えられ、EVや燃料電池車(FCV)などの電動車の航続距離が伸びる。表面に刻んだ溝の深さやパターンを工夫することで耐摩耗性も維持した。自動車メーカーへの販売価格は明らかにしていない。

EVタイヤは欧州や米国、日本の既存工場で生産ラインを改修して生産する。まず年内に欧州でガソリン車向けの低価格帯ブランドの製造から撤退する方針で、その生産ラインをEV用に切り替える。南米での生産も視野に入れており、世界に50カ所ある自動車用タイヤ工場の大半がEVタイヤ向けになる見込みだ。


欧州車メーカーの脱石油宣言に呼応して、タイヤメーカーも動き出した。中韓勢に先手と書いてあるようにすでにシェア争いに入っているのだ。それにしても9割をEV向けとは思い切った設備投資計画だ。それだけ燃料脱石油は確信のあるスケジュールに乗っているということなだろう。


本県の総合計画は近未来を見通して、リスクをも背負った産業振興計画になっているでしょうか???

即座にそう思いました。
posted by 飯沢ただし at 23:30| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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