2020年10月16日

決算総括質疑が終わる

県議会は令和元年決算審議に入りました。

初日の14日は知事も出席して会派毎の代表質疑が行われました。今回は私が「いわて県民クラブ」を代表して質問に臨みました。

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【質問席にはマスクを外して質問できるようにアクリル板の仕切りが入りました。これが案外狭くて窮屈でした😞そして頭が白い😵】


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今回の質問は、コロナ感染症により世界的な社会情勢の急激な変化に、現在の政策体系でいいのか、現状の事業執行体制で十分といいのか、改善点はないのか、この危機を乗り越えるというより熟した対応を中期的に求める内容でした。

将棋でいうところのイヤミをつける手の連発で、このちらのペースに持っていこうとはしましたが、予想通りの肝心なところはまともに答えずに実績風なことを述べて答弁と成す方式でした。当初から議論がかみ合うことは期待はできませんでしたが、予定調和の双方の原稿の読み合いよりはずっとましだと思っています。

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【これは間違いなく今回のベストショットです😃😃😃】


市町村要望の席に達増知事が同席せず、現場主義を放棄していることを問題視して時間を割きましたが、現在のやり方をまったく変える気はないとの一辺倒で、これでは「市町村と連携して国を動かす」といった知事の選挙公約はどういった手法で達成できるのか私には想像つきません。

「GOTO トラベルは失敗だった」発言にも触れました。しかし、あれだけメディアが全国的に大々的に報道したにもかかわらず「失敗とは言っていない」との論を張り、最後に「失敗ではないから議員の皆さんも多くの人に伝えてほしい」とはどういう反応をしたらいいか戸惑いました。


15分という時間ではなかなか厳しいものがあり、詰め切れませんでしたが、聴衆者には知事の県政に対する姿勢の本質の一端は見せられたのではないかと思います。

12月議会では一般質問の順番が巡ってきます。次回はさらに提案を重視した質問で迫る予定でおります。乞うご期待。
posted by 飯沢ただし at 23:25| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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