2019年01月11日

上野善晴 県政顧問との再会

元岩手県副知事の上野善晴氏が昨年の八月に県政顧問に就任していましたが、本日県議会に就任挨拶に来県され、今晩県議会の有志で懇談会が開かれました。

集まった県議は超党派に及び、上野氏を知る議員も初めての県議も参加しました。上野氏は副知事に平成22年9月から平成25年7月まで務められ、県政発展に大きく貢献されました。特に東日本大震災の復興には財務省を主に自らの人脈をフルに活用頂き本県復興の助走をつけてもらった大功労者です。

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今日は震災時の激動の裏話やら故郷熊本県の話やらとても懐かしく愉快な時間を過ごすことができました。


しかし、実は私は上野副知事人事の議決の際に、「反対」を表明した一人で上野氏には反対分子とずっと思われていたかもしれません。その時の判断は痛恨事と詫びながら震災復興に対しての謝意を乾杯のあいさつの時に述べました。上野氏からも議決結果(わずか二票差で可決)にはかなり驚いたとのお話も披露されました。


今日あらためて認識したのは、何事も人とのつながりで動いていくということ。そういう意味では本県の国家官僚との直ルートの開発、例えば本県出身者や本県に縁のある方との発掘には十分に力を尽くしているとは言えません。


一方、ILCに関して言えば元県知事の増田寛也氏のこれまでの尽力も相当なものがあり、百人委員会の設置なども増田氏の発案と実行によるものが大きいことはあまり知られていません。


震災以降、お金の流れが地方分権社会を実現する方向とは逆行してしまっているのが現実です。理想と現実の差にまざまざとその悲哀を禁じえませんが、現実は現実と捉えて私自身も人脈の開発にも留意して活動していきたいと思います。

posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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