2018年11月26日

大阪万博というよりも・・・

2025年 大阪万博が決定、55年ぶり
(日経電子版 2018/11/24 6:31)

25年万博の開催期間は5月3日〜11月3日の185日間。大規模な万博としては05年の愛知以来、大阪では1970年以来55年ぶりとなる。大阪湾に浮かぶ人工島・夢洲(ゆめしま)を会場とし、2800万人の来場を想定。政府は20年東京五輪・パラリンピック後の景気刺激策と位置付けており、約2兆円の経済波及効果を見込む。

府・市は万博開催前年の24年にも、夢洲でカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業を目指している。BIE総会後に記者会見した松井一郎知事は「東京一極集中と言われる中、大阪・関西の状況を変えたい」と強調。吉村洋文市長は夢洲に地下鉄を延伸して交通インフラを整えるため、「直ちに補正予算を計上したい」と述べた。

投票に先立つ最後のプレゼンテーションでは、世耕弘成経済産業相が「大阪の万博は世界中の人々とつながり合うための実験場となる」とスピーチし、発展途上国の参加国向けに総額240億円を支援すると改めて強調。ビデオメッセージで登場した安倍晋三首相は「成功を約束する」と語った。

25年万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。人工知能(AI)や仮想現実(VR)などの先端技術を駆使した展示やイベントを検討する。また、世界が共生する未来社会を表現するため、会場には中心となる建物を置かず、パビリオンを分散配置して「非中心」の世界観を演出する。


東京五輪の後は大阪万博。半世紀前の再現ですか・・高揚感はないですね。

50年前も地方から都市へ人が流れ、都市の開発が経済をけん引してきた。政府はカネを手っ取り早く生めるところには即決投資です。IRにも好都合のインフラ投資が可能になり、万々歳でしょうね。ところがこの半世紀、都市と地方の格差はどんどん広がっているのに中央政府は手を打ってないしいまだに投資には消極的な姿勢です。

「ILCにはお金がかかるんでしょ。国民の理解は進んでいるのかな。」政府筋から漏れてくるこんな声に大きな矛盾を感じます。

世耕大臣のコメントにも皮肉と感じてしまう。世界が長期間にわたってつながり、多くの外国人の頭脳が集積すれば安全保障にも寄与するILCこそ壮大な実験場じゃないですか。とね。


大阪万博も東京オリパラも大阪府議会、東京都議会から決議文を要請されました。本県からILC実現の決議要請すれば2府県とも即座に了承してくれるでしょうな。ハハハ。
posted by 飯沢ただし at 00:58| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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