2018年04月16日

意思の疎通ができてるの?

久しぶりの投稿です。
日々感じること多々ありましたが、なかなかPCの前に向かうのが億劫になっていました。今日から真面目にいきます。

先日、RWC(ラグビーワールドカップ)2019釜石開催実行委員会総会があり、私も出席しました。

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開催まで2年を切り、当日は釜石開催地オンリーワンのピンバッチなどのグッズも配布され気運も盛り上がってきました。普通の記事ならば大会の成功に向けて頑張りましょう!で締めるところですが、私のフログではそうは簡単にはいきません。

総会の議事は淡々と進み、予定されていた一時間の枠に十分に収まる雰囲気でしたが、最後に野田釜石市長が皆さんに御礼とお願いの発言がありました。

その発言の中に注目すべき内容が含まれていました。
「県では来年復興プロジェクト開催のために寄付を募る予定と聞いておりますが、RWC釜石開催においても企業等に協賛金を呼びかけているところでして、正直なところ現状は予定の3分の1にも満たしておりません。どうにか多くの方にお声掛けを!」

それ見たことか!私が指摘と提言した震災復興イベントに関しては2019年はRWC2019に県は一点集中でいくべきではないか!との懸念がズバリ的中しておりました。このような内容の発言が釜石市長から出ること自体、県として恥ずべきことであって、運営費全体にわたる費用に関して県と釜石市との連携がされていないことも明白となってしまいました。

結局、三陸復興博覧会改め三陸復興プロジェクトは県からの押し付け、被災地自治体とはまともな意思疎通をトップ同士でしていたのかという疑問にぶち当たります。

RWC2019の予選会場は日本全国の会場で一斉に行われますが、グループリーグ予選の段階で一番に世界のマスメディアから注目されるのは間違いなく釜石会場です。それは言うまでもなく大津波被害地だから。それを見越して予算は集中的に投資して最大の効果を狙うべきです。釜石以外の自治体は東京オリンピック時に関連づけても不自然ではない。

最も不可思議だったのは釜石市長が熱弁で訴えているときに隣に坐していた達増知事はニヤニヤと笑っていました。あの笑いは何を意味していたのか!?今でも理解できかねています。

八幡平市長もさる会議で復興プロジェクトに関して時期や内容について疑問を呈したと聞きました。こうした声はやんぬるかな聞く耳をもたれないようです。草の根精神はいずこにありや???
posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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