2016年09月16日

蓮とレンコン


9月16日 夕刊フジより抜粋

今回の民進党代表選は、岡田氏もかつて所属していた新進党が1995年12月に行った党首選にどこか似ている。

 小沢一郎氏(現・生活の党共同代表)と、羽田孜元首相が激突した選挙で、党員票の取りまとめなどをめぐって羽田陣営から「不正がある」などと批判・不満が噴出した。小沢氏が勝利したものの、党内亀裂が広がり、同党は97年に解党した。新進党の活動期間はたった3年間だった。

 政治評論家の森田実氏は「蓮舫氏は代表選を辞退すべきであり、政党としても立ち止まるべきなのに、強行突破するなど狂気の沙汰だ。罰則がないからといって、『二重国籍』は放置して許される問題ではない。政治は倫理であり、国会議員として堕落だ。こういう強引で不公正なことをすると組織は持たない。党員・サポーターは『だまされた』と思い、対立陣営は『蓮舫陣営は汚い』と感じる。臨時国会の最後に衆院解散を打たれたら、焦点は『蓮舫氏の二重国籍問題』となる。民進党は壊滅する。自暴自棄的な自殺行為だ。新進党の二の舞いというしかない」と語っている


最近は新進党も知らない世代も増えてますね。
97年はまだ私は政治に足を踏み入れてませんが、自民党が制度疲労を起こしはじめていて、新勢力の台頭に一時は興奮しましたが、まったくひどい結末に終わったことを今回の民進党の党首選挙で思い起こしました。

それにしても蓮舫代表の強引突破は森田氏の指摘のとおり党内の禍根を残すでしょうね。これでは自民党に対峙するといったって内部が固まらないのではどうしようもないのでは?

二重国籍問題は問題の本質もさることながら、蓮舫氏ご本人の認識の甘さ、詭弁によるごまかし、居直り、状況が不利と見れば心無い謝罪。以前に紹介した国会内のヴォーグ誌撮影問題と全く同じで責任を誰かに押し付けるやり方です。私は蓮舫氏をまったく支持しません。

健全な二大政党時代にはまだまだ時間がかかりそうです。
posted by 飯沢ただし at 23:58| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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