2015年11月03日

9月定例会が終わる

ロングランの9月定例議会が昨日閉会しました。
最近3年間不認定となっていた決算審査は、26年度決算は一般会計、企業会計とも全会一致で認定となりました。

昨年まで不認定の判断をした会派の代表者にはマスコミ数社から認定となった理由を聞いていたようで、私も取材を受けましたが、「これで達増県政はこれからも安定でしょうか?」という質問には些か辟易です。

安定も何も、そもそも決算審査は議会から認定されるのが行政事業遂行上、当然であって、認定されなければ行政の執行責任は果たされないという意味を持つものと私は考えています。

3年連続不認定となったのは異常事態なのです。こんな自治体は全国にも例がありません。私は県行政には猛省を促すと3年間本会議の討論でも主張してきました。なのに最高責任者である達増知事をはじめ県は前年の不認定の原因究明を積極的にすることなく責任を曖昧してきた。それが大きな要因でした。

今年は県民利益を大きく損なうような事象が認められなかった。ゆえに不認定とする理由はなかったというのが正確な表現でしょう。

最終本会議が終了後、常任委員会ごとに懇親会が行われましたが、執行部としては認定された良かったと胸をなでおろしていて、モチベーションが上がると県の幹部が話していましたが、そうであればしっかりとした仕事で県民にこれまでの不認定の汚名を晴らすような努力して形にして返してもらいたいと願うばかりです。

国政政党に所属しない議員で構成されている「いわて県民クラブ」は達増県政に対して是々非々の立場です。政治的な駆け引きや政党の論理を理由にすることなく、これからも県行政の品質管理をしっかり行っていきます。
posted by 飯沢ただし at 01:25| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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