2015年06月25日

寛容の心が人を惹きつけるのだ。

今日から今任期最後になる6月定例議会が開会しました。
7月1日から始まる本会議一般質問にはいわて県民クラブから渡辺幸貫議員と佐々木努議員の奥州選挙区勢が登壇します。厳しくも建設的な質問になろうかと思います。どうぞご注目下さい。

今日は知事の定例記者会見があり、岩手県医師連盟(岩手県医師会の任意の政治団体)が知事選で平野達男氏を推薦したことに記者からコメントを求められ「(達増知事を支援する)希望郷いわてを創る会は県政の与党であり、達増県政与党に与しない団体は県民理解は得られない。」との発言をしたと聞きました。

県民党を名乗る御本人が、このような発言をすること自体首を傾げるものですが、この発言は本人の自信の表れと理解すればいいのでしょうか?

こうした発言は敵味方の区分をはっきりさせることを自ら発しているようなもので、県民にも多様な考えや政治観を持った人が沢山いらっしゃるわけですから、オール岩手を強調するトップリーダー自らがこのような発言を公然とするようではオール岩手の言葉の軽薄さが際立ちますし、将来の岩手県が思いやられます。
いわばリーダーの言行不一致というやつです。

医師会の皆様もこの発言を聞いたらさぞ驚かれるでしょう。

私のこれまでの50年余の短い人生の経験からリーダーは時として寛容に時として厳しく、情に厚くなくては人は付いて来ません。

トップリーダーが自分軸でしか物事を判断できない。自分に与さない人たちを排除する。
まったく私のリーダー観とはかけ離れています。
posted by 飯沢ただし at 17:12| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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