2015年06月21日

涙ぐましい羊頭狗肉策

現職知事が選挙公約を発表したらしい。
今さら出すのもおかしい話だ。普通なら現職は出馬表明の時に問題意識とともにエッセンス集くらい出すのがマニフェスト標準装備となっているのが時代の流れだろうし、当然であろう。

詳細なコメントは避けるが、新聞記事で見る限り産業振興となる柱が見えない。「三陸防災博」の開催などは論外。こちらも対抗馬を支援している関係上詳細なコメントはこれ以上書かない。

「それにしても県民党として闘う」との発言とは裏腹に国政政党与野党対決に持ち込んでいる図式は何なんだと言いたくなる。まさに選挙目当ての目くらましの「県民党」か?マスコミはそちらの図式が記事としては分かりやすいのだろうが、平野氏に出馬要請をした我々「いわて県民クラブ」は国政政党の与党でも野党でもない。

大体にして今の知事の力量が不足しているのを議会で指摘し続けたのは我々であり、今の知事のままでは県民利益を著しく損なうと判断したが故に平野氏に出馬要請をした。今回の知事選に国政政党の都合などを持ち込んで欲しくないのが私の個人的な意見である。

理屈は後からついてくる。とりあえずは遮二無二選挙の勝利という意思が最近見え隠れする。
いずれにしても筋の通らない「県民党」は有権者の理解は得られないであろう。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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