2013年04月12日

宮城県議会と合同でILC実現へ要請活動

本日、岩手県議会と宮城県議会が合同で北上高地へのILC実現に向けて関係機関への要請活動を行いました。
両県議会とも3月にILC推進議連を立ち上げており、岩手県議会は正副議長をはじめ議連の代表者が要請活動に参加をしました。私も岩手県の副会長として参加です。

A班とB班の二手に分かれての要請活動を行い、私はA班で
復興庁と文部科学省に要請。

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復興庁では長島忠美 政務官と宮城3区選出の西村明宏代議士に対応して頂きました。
長島政務官は復興庁の岩手県担当の政務官です。元山古志村の村長といった方が分かりやすいですね。

要請内容は
1.国において、国際リニアコライダー日本誘致の方針を早期に決定すること。
2.各界における全国的な推進体制をそれぞれつくり、日本国内への誘致に向けた機運の醸成を図ること。
3.現在研究者グループで進められている評価で、北上山地が候補地として適地として判断された場合、東北の復興に貢献するプロジェクトとして、強力に支援を行うこと。


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私の方から地元として数年間にわたりILCの意義等について地域住民に浸透を図ってきたこと、子供たちがILCに対しての期待がものすごく高いことを申し沿えました。

長島政務官からは各方面、各階層からの支援の声を上げていくことが大事との評価を頂き、西村代議士からは九州勢の要請活動も活発になっているので、東北勢も頑張らねばとの激励がありました。

急遽、国会の審議が入ってきたので文部科学省では研究振興局長の吉田氏に対応して頂きました。

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同行した岩手県の大平主席ILC推進監の話によると、つい最近まで文科省はILCに関して慎重な姿勢だったそうで、今日の要請活動の中で吉田氏から

「文科省内にILCについてのタスクフォース(特別地チーム)を結成して関係各国との調整を図る段取りに入った。」

との発言は大きな前進であるとのことでありました。

今回の要請活動で感じたことは、宮城県との合同による活動は単独で行うよりも重みが違い、次回は東北全体での意思統一と行動が出来ればさらに厚みが増すと思われます。北海道・東北議長会においてアクションを起こすとの宮城県議会議長の発言もあり、熱を上げていくことが求められます。
posted by 飯沢ただし at 23:59| 岩手 ☁| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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