昨日の県政報告会は大東町鳥海市の通地区で行いましたが、吹雪で大変な天気でした。
外は真冬でしたが、いつもながら暖かい

冬で思い出すのは、祖父と一緒に「鉄砲ぶち」に行った事。いわゆる「雉を鉄砲で撃ちにいく遊び」のことですが、当時の東磐井地方は山鳥の宝庫と言われ、東京方面から泊まりがけできたハンターもおりましたよ。
当時祖父は70歳前後でしたが、脚は丈夫でしたね。すいすい山を上り下りしてました。一時期とても優秀な猟犬

この狩に行った様子を作文に書きまして、毎日小学生新聞

猟に関わらず、家では犬を常時飼っていて、今まで犬を飼っていない時はなかったのではないでしょうか。

「ポチたま」のまさお君を見ていると、当時飼っていた猟犬を思い出して、なつかしくなります。特にガッツいて食べるところ。
「まさお君」は病気で亡くなったそうですね。
犬は一代の主人に仕えるための寿命しかない と聞いたことがあります。
長くて20年といったところでしょうか。
ハンデを負った方々を助ける犬。癒しを与えてくれる犬。
これからも人間社会にとって必要不可欠な存在であり続けるでしょう。

ところで、別の正男君。マカオで優雅な暮らしらしいです。
私に似ていると言う人がいますが、似てますかね?
どうでもいいですが祖国のために役に立つことをして欲しいものです。
【関連する記事】
正男君ネタには食いつかなきゃ!