2013年01月12日

山形大に重粒子線がん治療施設を設置へ

安倍政権「緊急経済対策」が閣議決定され、20兆円超の予算規模で60万人の雇用創出をするとした内容である。
総括的な評価については後日触れるとして、

本日、興味を引いたのは河北新報の一面で紹介された、標題の重粒子線がん治療施設の関連費用約10億円が盛り込まれる見通しとなったことである。

今回認められるのは
@ 重粒子線がん治療の研究開発
A ITを使い治療の適用を判断するネットワーク構築
の2項目。

この施設は、もちろん東北では初めてのケースであり、早期がんや肉腫などの治療に効果を発揮するとれており、予算措置されたことは朗報である。

このことはILCの誘致にも全く無関係ではない。
ILCによる新分野の医療機器の開発にも高い可能性が秘められており、ILCと重粒子線がん治療が十分に互いの関連性を持ってより多くの相乗効果が期待できるからだ。

この予算措置がいい導火線となるように期待をかけたい。
posted by 飯沢ただし at 23:49| 岩手 ☁| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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