2011年04月19日

県の災害対策本部会議

標題の会議に18日(月)に議会代表として副議長とともにオブザーバー参加しました。
災害から1ヶ月以上も経過してからの参加になりましたが、オブザーバーとはいえ参加が可能になることは有意義なことです。あとの祭りですが、もう少し前から議会側から参加要請を正式にすべきでした。


昨日の目玉報告は、県土整備部より発表のあった被災者向けの住宅対策について
いままで仮設住宅の建設はプレハブ建築協会が一本で請け負っていたものを建設事業者を一般公募するというもの。

一般公募によって応急仮設住宅の建設はいくらかでも進捗が進むことが期待されます。

また、県内の被災地で建設される18000戸の仮設住宅は9月末頃までかかる見込みでありましが、議会からの強い要望があり、7月末までには建設終了としたいとの意思表示がありました。


議員の手元にはペーパーで議会事務局から毎日資料が送られてきますが、会議に出ればまた問題の深度がよくわかります。会議は月曜と水曜と金曜に開催されますが、私が全部参加することもなかなかかないませんので及川幹事長と割り振りをしました。


と思っていたら、今度は県庁内に新組織「復興局」を設置し、局長は副知事が努めるとの報道がなされ、災害対策本部会議の位置づけが連絡会議的なものに格落ちしそうな雰囲気も新聞記事から読み取れて、今朝はかなり落胆めいてしまいました。


今日は代表者会議があり、27日に開会予定されている臨時議会の対応を協議しました。

非常時という理由で本会議の議事運営は簡略形式でとの提案がありましたが、議会が自らの発言権を縛るということは議会活の権能を自ら低下させることと等しいものだという意を私は強く主張したところです。

何をもって知事執行部を議会が擁護するかのような必要があるのか私は疑問を抱かざるをえません。議会基本条例を一体何のためにつくったのか。機会があればいつかオープンな場所でタイミングを計って発言します。
posted by 飯沢ただし at 23:10| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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