2011年04月11日

大震災から1ヶ月

今日でちょうど一ヶ月。

私も14時46分に東の方向に黙祷を捧げました。

瓦礫の撤去、仮設住宅の建設も思うように捗らず、まだまだ避難生活の初動段階から抜け出せないことに歯がゆさを隠せません。

かつて自宅のあった場所周辺に家族の姿を確かめに足を運ぶ被災地の映像が流れるたびに心が痛みます。

もし自分の家族が・・・と置き換えるとますます胸が締め付けられる思いです。

先日、社員OBの葬儀に参列し、弔辞を捧げましたが、亡くなられた方のご子息は私の1年先輩で警察官で未だに行方不明だそうです。私の身近な方にも悲劇が現実に起きていることにこの世の不条理を嘆かざるをえません。



被災地の課題は周期的に変化していきますが、現在の最大の課題は、住居の確保、仕事の確保です。

子供たちの学校問題も大きな課題でしたが、始業時期に合わせて親御さんたちは動き出しているようです。私の地元の小学校と中学校の入学式に気仙沼市や福島県からも転向してきた児童・生徒がいることを知らされました。縁を頼って一時的に避難されて来た家族のようです。

今日、福島原発事故の影響であらたに避難計画地域が発表されました。また避難を余儀なくされるかたが増えることになります。


まさにここ50年で最大の国難です。


被災地に一刻でも早く希望の持てるビジョンを国は示す必要があります。
国の最高責任者から国難に立ち向かう具体的な意思表示を私は一度も聞いたこともない。

今日は文章のまとめがつかないの中途半端ですがやむなくここで切ります。
posted by 飯沢ただし at 23:00| 岩手 ☁| Comment(0) | ★We shall revive ! 【必ず復興】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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