今朝も寒い朝でした。
街宣活動で千厩までの道のりは完全凍結。
昨晩は一関市体協の新年会でしたが、帰り道途中でスリップして車が泳ぎ、危ないところでした。
写真は今朝の我が家の庭の様子。
昨年の今頃と比較すると厳冬の様子がよくわかります。
(昨年の1月27日のブログ記事を見て比べてみてください。)
もうすぐ立春ですから月が変われば暖かくなってくるでしょう。
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これから大事な時期になるので宜しくお願いね。
地域政党いわてを立ち上げられ県民の生活を1番に考えられ、ご尽力されているお姿にただただ
敬服いたします。
私ことでございますが、昨年見事にアルコール依存症となり精神科(南光病院)に入院いたしまして約2ヶ月の入院生活を送ることとなりました。
本来なら依存症症の患者は3ヶ月の入院プログラムらしいですが無理を言って出てきました。
入院中に色々な依存症による精神的、肉体的なダメージを受けることや、現在は自助グループ「断酒会」に入会し断酒している状況です。昨年6月20日の入院以来お酒(お神酒程度あり)は飲んでいません。断酒会では、色々な人の飲酒体験を話すのですがその内容はとても強烈なもので離婚あり、飲酒運転での事故、検挙は当たり前、現在刑務所仮出所中の方や依存症の親を危惧し、自殺した子供の話など人生を破綻させた方々が一杯います。今現時でも連日飲酒による事故、懲戒免職など報道されていますが、憶測ではありますがアルコール依存症、及び予備軍ではないでしょうか?依存症からウツ病それから自殺という流れがあるようで、自分自身危なかったです。
お酒自体は悪者ではありませんがその飲み方次第では人生を破綻させる危険なものと今では認識しております。だからどうなの?といわれればそうですが、この県内にもまだまだアルコール依存症により、苦痛を受けている家族が存在していることだけは真実です。今度映画になる「毎日かーさん」という映画はまさしくアルコール依存症で苦しんだ西原氏(漫画家)の実体験な様です。
以上何を書きたのかわからなくなりましたがアルコール依存症で苦しみ、苦しませた。
摺沢のかじやの1言でした。