基調講演の千厩病院の伊藤院長が「誰かの責任を追及する」という姿勢ではなく、不毛な対立構図から対話の必要性を丁寧に説明された。
その雰囲気づくりがよく聴衆に伝わり、終始前向きな感じでシンポジウムが進行したようだ。
【千厩地区の女性ボランティアによる体操が披露され雰囲気も和やかに】
私は、前々から二次医療圏の地域医療懇談会の持ち方については、注文をつけていたので、今回のシンポジウムは今後に向けて及第点をつけてもいい。
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