2009年06月01日

岩手で国体を開催する意義

本日開催された第71回国民体育大会岩手県準備委員会総会は第3回目となるが、初めて出席してきた。今までさぼっていたわけではなく、行事が重複して出れなかっただけなのでお間違えなく。


総会はシャンシャンと終了したが、主会場問題はまだ先送りになっている。盛岡か北上か・・・


知事は本日の定例記者会見にて「北上開催は合理的であり、自然な形で落ち着くのが望ましい」と述べたが、まさしくそのとおりで同感である。知事は合理性の根拠をもっと県民に主張して欲しい。

主会場地を巡る一部の地域の綱引き発言は醜態化しており、国体の開催する意義を逸脱している。特に道州制をにらんだ北東北の拠点都市にしかるべき陸上競技場がないのはおかしいとの意見は全く評価に値しない。


このような地域エゴ丸出しの意見がまかり通り、岩手県が南北で割れるようでであれば、すでにこの手の意見に辟易している委員からも「いっそのこと開催を返上したほうが余程益し」との声も出ている。それだけ問題は本質からズレまくっているということだ。



主会場を巡る議論は収束を図り、国体を契機に県民力を存分に引き上げるにはどうすればいいのか等の建設的な議論に早期に移行することを望む。
posted by 飯沢ただし at 23:56| 岩手 ☀| Comment(0) | My Opinion 【意見を申す】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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