2008年09月29日

唐梅館絵巻

今年で第8回の「唐梅館絵巻」が一関市東山町唐梅館総合公園などで開催され私も「葛西晴信」役で参加してまいりました。

これは戦国時代の武将・葛西氏の重臣として当地方を治めた千葉氏の武者行列や小田原参陣の軍議の場面を再現したものを開催することにより当地方の歴史・文化をの再認識と地域の活性化を図るもの(主催者発表のものを加筆抜粋)。

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身支度は着物から道具、着付けまで京都の東映太秦撮影所のスタッフの方(全部で7名)がしてくれます。


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出発前に同じく参加した勝部県南広域振興局長と


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馬にも乗り、長坂町内を練歩きました。
馬は全て「遠野馬の里」から調達。
私の引き手役の方は元岩手競馬の騎手の方でした。
後で調べたらおそらく小○寺○騎手ではないかと思われます。


私の馬はかなり行進中も嘶きが激しく、私はお馬さんが「重いぞ〜」と不平を言っているのかと思ったら

その馬はいつもの世話している人が引いているのではないので、少し寂しいのだと言われて私も一安心。


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軍議での私の「葛西晴信」の口上は

祝いの一言

「奥州一円の平安を願う泰山北斗万民豊土の旗揚げを祝い、各々方の武運長久を祈念する。」


手前に写っているのが特別出演の千葉広胤役の俳優の「照 英」さん。


今回参加してとても楽しかったです。

特にも一緒に参加した地元の小中学生や高校生といろいろな話を出来たのも嬉しかったです。


千葉氏は秀吉に歯向かっても負けると分っていながら、秀吉との対決決意したように、阿倍氏の時代から中央に安々と下らなかった当時の気骨を、自分が演じることによって体験できたことは素晴らしいことでありました。





posted by 飯沢ただし at 00:28| 岩手 ☁| Comment(2) | The Events  【各種催物】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年もやったんですね。

一度も見たことは無いのですが・・・・豪華絢爛ですね。

火縄銃で空砲も鳴らしますよね。
Posted by こうよう at 2008年09月29日 20:54
こうよう君 いつもありがとうございます。
実は私も参加が初めてと同時に見るのも初めてだったのです(汗)。

住田町の火縄銃は予算の都合で今年は残念ながらありませんでした。
聞いたお話ではかなり見事なものだそうです。
Posted by いいざわただし at 2008年09月29日 22:57
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