2024年04月03日

例えが下手

川勝平太・静岡県知事が辞意 県庁職員は「牛の世話とは違う」と発言
【朝日新聞電子版 2024年4月2日 19時09分】

 静岡県の川勝平太知事が2日、県庁内で記者団の取材に対し、辞職の意向を示した。1日に「県庁はシンクタンクです。野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりということと違って、皆様方は頭脳、知性の高い方たちです」などと訓示して批判を浴びていた。

 1日の発言は、県職員としての心構えを説く中で出た。この後、「それを磨く必要があります。磨き方、色々あります。知性を磨くということ、それから感性を豊かにしなくちゃいけない」などと続けた。

 川勝知事は3月13日、女子サッカー選手らが表敬訪問に来た際、「男の子はお母さんに育てられる」と語り、子育ては女性の役割と受け取られかねない発言だと批判を受けた。同26日の定例会見で記者に改めて見解を問われ、発言の撤回や修正はしなかったが、「誤解を招く発言であったことは反省している」と述べている。

 川勝知事は3年前の参院補選の応援演説で、同県御殿場市を揶揄(やゆ)するような不規則発言をしたとして、県議会で辞職勧告決議案が可決された。昨年の県議会では、この決議を巡ってペナルティーとして返上するとした給料などを返していないことを受けて不信任決議案が提出され、1票差で否決された経緯もある。


舌禍が引き金となってついに辞任をすることとなった川勝平太静岡県知事。

シンクタンクを強調するならもっと使命感を強調するような事例を引けばよかったのに、一次・二次産業の方々を引き合いにするのはアイデアが貧困すぎる。

思えば椎名悦三郎・素夫親子は例え話はユーモアを含んでおり絶品だった。

椎名悦三郎外相の国会での変幻自在な「おとぼけ答弁」は世間の注目を集めた。過去の日韓関係について「深く反省する」と述べたことに社会党の戸叶里子議員が「どういう意味か」と質問した。椎名は「しみじみと反省しているという意味でございます」と答弁して議場は爆笑につつまれた。日米安保条約については「アメリカは日本の番犬であります」と答弁し、野党議員が「大臣、そんなことを言っていいのか」とたしなめると再答弁して「番犬さまでございます」と言ってのけた。

私もいつもかくありたいと思っているが私のそれはブラックがきつ過ぎて引かれる方が多いと思う。これを機に心を世の中が明るくなるように心掛けよう。
     
posted by 飯沢ただし at 23:51| 岩手 | Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする