2022年05月23日

義経の最期

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」

三谷幸喜作品ということもあり、毎週楽しみに観ています。
三谷作品は演者のキャラクターが立っていて見ていて楽しいです。今回の作品では北条時政役の坂東彌十郎さんや比企能員役の佐藤二朗さんが気に入っております。

前回は、ついに(というか あっけなく😞)の鎌倉側の平泉攻めの巻。

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義経の心理描写も菅田さんの演技もよかったのです。しかし、こちらとしてはどうしても平泉サイドで観てしまうので、義経が戦闘する場面なし状態で討ち取られたのはどうしても解せない。

鎌倉サイドの脚本なのでと言われればそれまでなんですが。(不満ならば過去に義経を描いた大河ドラマは複数あるのでアーカイブからどうぞなの?)それにしても、戸の隙間から弁慶の活躍を見てそれで終わりはないだろう。

思えば安宅関もなかった。弁慶のキャラも超薄め。やはり鎌倉中心の作品ということなんですね。

先輩の伊藤勢至議員が東北地方の歴史に精通しており、東北のヤラレ三大事件(阿弖流為、奥州藤原氏、戊辰戦争)にはいつも力が入り、いつか鎌倉に「平泉ナンバー」の車で大勢で押しかけて何かやるべ(って何を?)という話で盛り上がったことを思い出します。

後の奥州合戦で頼朝は自ら参戦して厨川まで泰衡を追いつめているので、義経の件はこれでおしまいにするのでしょう。

ドラマとはいえやるせない気持ちになるのは、やはり東北の人間の性(さが)なんでしょうね。
posted by 飯沢ただし at 23:42| 岩手 ☁| Comment(0) | My Favorites 【お気に入り】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする