2021年05月07日

県立高校再編計画説明会@胆江地区

本日、県立高校後期計画再編(案)の胆江地区説明会が行われ出席してきました。
出席者は約60名ほどでした。

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県教委からの説明が30分、質問と意見交換に90分の枠を取っていましたが、実際は70分、発言者は7名で終了となりました。

統合に反対という意見はゼロ。

水沢工業高校のこれまで地域貢献に果たした実績からぜひ地元に残して欲しいとの意見が約半数でした。意見の中には、これからの子どもたちのためにいい学校をつくってほしいと積極的賛成の意見もありました。

また、進展する技術の学びのために社会人にも開放する枠を設けて欲しいという将来を見越した建設的な意見や、特に子どもたちに魅力ある学校ならば立地がどこにあろうとも学びに集ってくるはずとの意見には思わず膝を叩いてしまいました。大人の理屈ではなく子どもたちのための学校づくりを考えてほしいとの本質を突いた意見もありました。

以上、胆江地区の説明会においては、県教委案に前向きにとらえて先を見据えた(立地条件)行動に一定の市民のコンセンサス(市役所・経済団体・同窓会はもちろんのこと)を得ていることがうかがえました。やり方としてはかなり強かで、現実的な対応です。


両磐地区は来週の11日に予定されていますが、はたしてどういう雰囲気になるのか心配です。

両校存立を主張する地元経済団体は2月県議会の請願不採択後も主張を曲げず11日に多くの会員に参集を呼び掛けています。(弊社も会員なので私にも案内が来ました。)

この説明会の様子、雰囲気によっては県教委の受け取り方にも影響が出るのではと懸念するところです。

【私の考え方については、3月下旬にこのブログで意見開陳していますのでぜひご覧下さい】
posted by 飯沢ただし at 23:50| 岩手 | Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする