2020年11月22日

コロナ第3波到来 GoToも見直しへ

GoTo部分制限に転換 対象・時期は知事判断に委ねる

【日本経済新聞電子版 2020/11/21 20:15 (2020/11/22 1:37更新)】

菅義偉首相は新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、観光需要喚起策「Go To トラベル」事業の一部制限に踏み切った。感染拡大地域に限定して経済への影響を最小限にとどめる。対象地域や開始時期は都道府県知事の判断に委ねられる見通しで、対応が遅れれば業者や利用者の混乱も予想される。

専門家からなる政府の分科会は、過去に示した4段階の指標で2番目に深刻なステージ3相当と知事が判断した地域は「トラベル」から除外するよう求めている。

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ステージは病床の逼迫度合い、新規感染者数、PCR検査の陽性率など6つの指標に基づき知事が決める。


新型コロナウイルス拡大の感染率が落ちないことから政府もとうとうGoToトラベルの見直しを判断せざるをえなくなったようだ。

本県の場合はまだ見直しに至るレベルには達してないようだが、クラスター2件の発生により油断はできない。問題はこれがどこまで数字が拡大していくかである。東京都の患者受け入れ態勢は限界に足しつつあることから、本県の感染症病床の絶対数を鑑みれば余裕を持たせた対応策が求められる。幸いにしてウイルスの感染力は高くとも重篤化に至らぬケースがほとんどで感染はしているものの病気を発生している程度は軽度なものが多い。こうした現状を踏まえた冷静な対応力が県には求められる。

しかし、メディアからの情報によれば、クラスター後の知事の記者会見は通常レベルの感染対策のみを繰り返すだけで、首長たるにふさわしい情報発信がみられないことに失望感が漂っていると聞く。こうした危機の時ほどリーダーの言葉の重みは大きいと思うのだが・・・期待するほうが間違いなのだろうか。

posted by 飯沢ただし at 22:46| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする