2020年10月24日

決算特別委員会が閉会

昨日、決算特別委員会に付託された案件は全会一致で認定されました。

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【一人のみ起立賛成!!で全会一致? 起立しているのは誰?】


附帯意見のとりまとめで世話人会の話し合いが3時間強も要したのには、要改善!です。途中経過で知り得た他会派の意見、すなわち、そもそも付帯意見など要らぬとか、答弁で一生懸命やると言っているから厳しい文言は要らぬとか、私には理解に苦しみます。

いわて県民クラブがこだわって主張したのは「政策等の評価に当たっては、それらの成果をより適切に評価・分析し、政策の実効性を高めるよう改善に努められたい。」の部分。最終的には我々の主張も取り入れた附帯意見で合意をえました。

政策の実効性に関して一つ例を挙げれば若者文化祭がネクストジェネレーションプロジェクトにタイトルは変更するもやっている中身はほぼ変わらずといった効果をはかれないイベントを年々継続している事業があるのです。

来年度予算編成にあってはすでに部局ごとにマイナスシーリングをかけざるをえない財政当局の悩みがあり、議会が厳しく指摘を受けた事業はただちに撤退の準備をしなさいというサインでもあると思っています。決算審議を踏まえて予算を組むという当局には一定の責務がありますから、こうした漫然とした事業には私たちは厳しく注視をしてまいります。

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最終日の県土整備部の審査では宮古室蘭フェリーの再開に向けての取組と新笹の田トンネル建設の事業化について質問と意見提言を行いました。一朝一夕に行かぬのは重々承知でこちらも住民の願いをぶつけていますが、なかなか当局が決断に至らぬのには予算以外の別の理由があるのかもしれません。

posted by 飯沢ただし at 23:01| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする