
一関市の商工団体、農業団体、森林組合の3団体の長が発起人となって行われた祝賀会。私も出席して祝辞を述べさせてもらいました。
藤原代議士にとって政務官は地位はあくまで通過点。日本という國、私たちの地域発展のためにこれからも頑張って頂きたいと思います。
それには次回の戦いにおいて小選挙区で勝利をすることです!これが大命題。
東日本大震災発災後から地域主権という流れは本当に隘路になっているのが現実。我々はその現実に沿って課題解決に向かっていかねばならないのも現実対応として必要なこと。理想だけでは飯は食えません。
次なる戦いに備えて、これが第一歩となるようにしなくてはなりません。