2019年09月22日

椎名悦三郎氏没後40年資料調査シンポ

標題の会に昨日参加してきました。かつての椎名派の方々が多数されておりました。

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場所は椎名家縁の後藤伯記念公民館の大ホールにて。

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椎名素夫氏の御令嬢夫妻も参加をされ、ご挨拶がありました。


以前このブログで城山三郎著「賢人たちの世」を紹介したことがありましたが、椎名悦三郎氏の政治姿勢や人物像が新たに椎名家から供出された貴重な資料から4氏による解説と報告がありました。

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伏見岳人東北大大学院教授(日本政治外交史)成蹊大(私の母校)の井上正也教授、岩手大の麻田雅文准教授、奥州市教委の高橋和孝学芸員の4氏。


私利私欲に捉われず常に社会の発展のために力を尽くす。ひょうひょうとした口調の中にユーモアと皮肉が調和されつつも常に本質をついている。

この姿勢は私がご厚誼頂いた素夫氏にも共通したものがあります。

悦三郎氏の先見性やバランスを取る大局観に改めて触れ、政治家のあるべき姿を痛感させられました。


翻って政治家の端くれとしてわが身はどうなのか。大いに考えさせられるシンポでありました。
posted by 飯沢ただし at 23:51| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする