2019年06月22日

骨太の方針2019

政府は昨日の臨時閣議において経済財政運営の指針「骨太の方針2019」を決定した。


今日の某新聞社論説では政策財源をどう確保するかという難題への踏み込みが弱いとの批評があったが、私も熟読して内容を確認したいと思っている。

その中で目を引く内容があったので記述しておきたい。

第3章 経済再生と財政好循環の章のおいて

予算を効果的に執行する観点から、研究開発への更なる民間資金の活用世界の学術フロンティア等を先導する国際的なものを含む大型研究施設の戦略的推進、最大限の産学官共用を図るとともに、民間投資の誘発効果が高い大型研究施設について官民共同の仕組みで推進する。

また、国際共同研究の強化などグローバルな研究ネットワークの拡充を促進するとともに、科学研究費助成事業などの競争的研究費の一体的見直し等により、新興・融合領域の開拓に資する挑戦的な研究を促進する。研究設備・機器等の計画的な共用の推進や研究支援体制の整備により、研究の効率化や研究時間の確保を図り、研究の生産性向上を目指す。



これはもしやILCを想定した記述ではないかと見るが・・・いかがでしょうか?
posted by 飯沢ただし at 23:06| 岩手 ☔| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする