2019年06月08日

県立博物館の怪

月替わりです。

問題視していた「サンプロ」こと三陸防災復興プロジェクトが開幕しました。いわて県民クラブが指摘してきた予想通りの幕開けとなったようで、その内容については6月定例議会の常任委員会でガッツリとやらせてもらいます。何しろ県民の血税約5億円がかかっていますから議員として半端な対応はできません。

今日は全国ニュースにもなってしまった岩手県立博物館の怪事件について。
珍しく全国紙がスクープし、現在も全国紙が継続してこの問題を大きく取り上げています。文部科学大臣までコメントが出す事態となっており、岩手県が文化財調査に対しての基本姿勢が問われている訳で困惑どころか一県民として恥ずかしいことになっています。


問題その1:なぜ切り取ることになったのか。(動機の有無)

問題その2:切り取ることを誰がどのように指示を出したのか。(組織内の命令指示系統)

問題その3:内部告発により以前に問題が発覚していたのになぜ今まで情報公開されなかったのか。(公的機関としての責任)


この3点がいまだに曖昧模糊としており、早急なる調査が必要になります。


それにしてもこのような県に関わる不祥事が絶えないのはなぜなのか。私は職員憲章を順守させるだけの問題ではなくなっていると思います。


「あいつにはメロンの味なんかわかりゃしない。食っちゃえ。食っちゃえ。隠しちゃえ。隠しちゃえ。」寅さんのワンシーンがふと頭を過ぎりました。

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まさに「訳を聞こうじゃねぇか。」です。


posted by 飯沢ただし at 23:48| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする