2019年04月14日

責任ある立場の人間は逃げるな!

桜田五輪相が辞任、首相が事実上更迭 後任に鈴木俊一氏

【 2019/4/11 2:00日本経済新聞 電子版】

安倍晋三首相は10日夜、自民党衆院議員のパーティーで東日本大震災の被災地での復興を軽視する発言をした桜田義孝五輪相を事実上更迭した。桜田氏はこれまでも失言を重ねてきた。21日投開票の衆院補欠選挙や夏の参院選を控え、失言から約2時間で事態を幕引きした。新元号や新紙幣公表後の歓迎ムードが冷えるのを避け、政権内の引き締めも狙った。

政権としては政治とカネといった内閣の体質に関わる問題ではなく、あくまでも桜田氏個人の問題として処理した。政権への打撃を最小限に食い止める狙いがあった。

後任には麻生派の鈴木俊一前五輪相を起用した。鈴木氏は麻生太郎副総理・財務相と縁戚に当たる。関係者によると、麻生氏が鈴木氏を推して首相が受け入れた。福岡県知事選で推した候補が負け、影響力の低下がささやかれる麻生氏に首相が配慮したようだ。

首相は桜田氏の辞表受理後、首相官邸で記者団に「首相としておわびする。全閣僚が復興相であるとの認識を再確認し、今後も東北の復興に全力を傾ける」と述べた。



このパーティの主催者は本県選出の国会議員(比例区選出)でございます。

私は発言する方も発言する方であるが、パーティーに呼んで祝辞を述べさせる方のセンスを疑います。今まで何度も失言をしてきた大臣なのです。現に新聞報道によると発言した元大臣の地元から「何でしゃべらせたんだ!」と怒りの電話が主催者の事務所にもあったとか・・・そして主催者側からは一切コメントはなしで、マスコミの応対も逃げ回っているとか。これは無責任な話だと思います。

更迭された大臣もさることながらこうした無責任な対応をする国会議員も代議士たる資格が疑われます。


結果として鈴木俊一代議士が五輪大臣再登板となったわけですが、以前にも増して責任が重くなるのは間違いないでしょう。
posted by 飯沢ただし at 22:59| 岩手 ☀| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする