2016年06月30日

ILC誘致で地域からの開国

昨日の日本経済新聞に、先般東北ILC準備室の室長になられた岩手県立大学学長の鈴木厚人氏の記事が掲載されました。

鈴木学長はILCを科学分野だけでなく「どこにもない、新たな国づくり」を提唱しています。

👀 研究者の居住地は一ヶ所にまとめない。空き家などを活用してばらばらに住んでもらい、地域コミュニティーの再生も狙う。

👀 地域産業への波及効果も積極的に推進する。
ILCの技術を活用して、輸送、医療、新素材、情報通信、環境へと促す。
エネルギー効率を改善し、自然エネルギーでILCを動かすことも目指す。すなわちグリーンILC。

👀 ILCの実現は日本が世界の物理学をリードし、貢献する。


このことは、おおよそ先の講演会でお話ししていた内容ですが、鈴木室長にはこれからもどんどん広報活動にご尽力頂いてILC実現による将来の可能性や効果の発信を期待しております。


というのも最近経産省の複数の要人とお話しする機会を得たのですが、まだまだ研究者レベルでの話の域を出ず、産業界にどれだけの波及が見込めるのかが明確なっていない。との指摘を受けました。省庁が違うと色々な考え方があるようで、まだまだ課題解決のハードルが高いことを実感したからです。

やはり、目指すは「グリーンILC」。本県も具体的な将来の構想を掲げて、多くの国民に同意を得る活動を活発化させる必要があります。


このことは実は私もこれまでも何度も言っていることなのですがね。
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2016年06月28日

しっかり考えましょう。

英国のEU離脱の国民投票の結果はいまだ余波が収まらない。

投票をやり直せとか、軽い気持ちで離脱に一票を入れたとか、まさか離脱になるとは思わなかったとか、およそ19世紀から世界を牽引した国とは思えない思慮の浅はかさである。それ以上にこの種の国の政策課題が複雑に入り組んでいる重要課題を国民投票に持ち込んだ英国政府の責任は重い。

思えば今からちょうど100年前、サイクスピコ協定などイギリスの三枚舌とも呼ばれた外交手腕を駆使して中東利権を死守せんとした英国の権謀術数ぶりは見る影もない。この時代の中東への関与が現代にまで影響を及ぼしているともされ、結果、シリア内戦などにより多くの難民が民族移動し、EU諸国に移民問題を端に発した諸問題が起きていることは皮肉な歴史のめぐり合わせか因果応報か。

ヨーロッパにおける人口の大量移動は歴史を振り返るまでもなくゲルマン民族の大移動がローマ帝国分裂と衰退をもたらしたようにシリア難民のみならず経済格差による移動は英国が国民投票で表面化したことにより、あらたな問題を引き起こしそうだ。

この間の経過をみるにつけポピュリズムが跋扈し、国の未来の羅針盤を失っては元も子もないと強く思う。政治が漂流しないように国民は思慮深く対応しなければならない。それはこの国にも十分に言えることだと思う。
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2016年06月23日

6月定例議会が開会

世の中は参議院選挙が昨日公示されました。
R議員が都知事選に回らなくて安堵しています。

県議会は本日23日、6月定例議会が開会しました。
新年度になって初めての定例議会です。

今日は議案の提案のみでしたので早めの会議終了でしたが、本会議終了後に初めて本会議場の雛壇に座った新部長さんらが、一般質問の答弁への離席から答弁席に至るまでのリハーサルをしているのを目にしまして、とても新鮮さを感じました。こういうリハーサルは以前からやっていたのでしょうか?

「いわて県民クラブ」からは政策審査会長の奥州選挙区選出で2期目の佐々木努議員が一年ぶりの登壇です。登壇日は30日の午後1時からの予定です。自らの調査と提案に基づいた質問をしてくれると期待しております。もちろん緊張感ある一問一答方式で行うはずです。

佐々木議員と私は月に1〜2回奥州市の四丑橋交差点で街頭演説を共に行っていて、かれこれ1年余継続しております。佐々木議員はいつも子育て問題、教育問題、医療問題について熱心に語りかけております。

県議会のホームページから議会中継はライブで配信しますし、オンデマンドでも三日後くらいに見ることができますので、ぜひご注目下さい。
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2016年06月21日

野党共闘、選挙後にどこが得する?

目標はアベ政治を打破!
足し算ならば一人区で勝利する可能性を追って、一人区で野党4党が候補者一本化を図ったのが今回の参院選の特徴。

その音頭を取ったのが共産党。共闘実現ならば候補者を取り下げるというかつてない行動に出た。しかし、選挙共闘は実現したものの、たとえば以前から共産党の国民連合政府の呼びかけにはどの政党も応じていない。このことは今回の選挙を通じて政権を取って代わる覚悟がないのは明白。

各党にも共闘するに至った現実的な理由がある。まず野党第一党の民進党をはじめ、現勢力単独で自民・公明与党には勝てない状況にある。民進党は党名変更したものの支持率が伸びない。社民党は地方の組織に一定の基盤はあるものの全国レベルの選挙には苦戦が続く。生活と山本太郎となかまたちは政党要件を維持するのに精一杯。結局は共産党の呼びかけに乗らなければ共産党以外の党の存在がかすむことは必至。


選挙結果はどうなるかわからないが、野党共闘は連立政権を取る気がないのだから、選挙後の党勢により勝ち組と負け組が出てきた時にどうなるか。どうもよく考察すると音頭を取った政党が利する格好になるのではないか。(民進党は保守派と革新派が混在しているからよほど気をつけないと危ない。かえって保守派が大阪維新と合流して新保守勢力の形成になった方が分かりやすい気もするが。)

連立の例としてイタリアのオリーブの木が例に挙げられているが、複数の政党の連立はイタリアの今日の経済状況を見れば一目瞭然。国家ビジョンを持たない寄せ集めは政策の戦略性や持続性を生まない。

以前にも書いたが、我が国の政党政治の成熟のためには市民リベラル的であると同時に国民の全般から信頼されるような胴回りの太い政党の存在が健全なる自民党の存在のためにも必要と思うが、今回の野党共闘にはその希望は託せそうもない。

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2016年06月20日

いダダダダっ

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ここ3か月ほど原因不明の左肩痛に悩まされています。
50歳を過ぎたので五十肩と思われます。

ただ腕は楽に上に伸ばせます。
普段は痛くはないのですが、ベルトを締めるときとかに不意に腕を返すと
激痛が走ります。

寝起きには、たぶん寝返りをうつので鈍痛がします。

普段の生活にはほとんど支障がないので、病院に行くほどではない。と勝手に解釈しています。
いつかは知らない間に治りますよ、という経験者の甘い言葉を信じている節があります。

やはり早く治療した方がいいでしょうか。
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2016年06月19日

母校はありがたき哉

昨日、昭和50年卒である一関一高の先輩である経済産業省の事務次官 菅原郁郎氏の講演会が母校で行われました。現役の全生徒、父兄、関係者多数が参集しました。

国の省庁の役人の最高責任者が事務次官です。官僚になった人の最高ポジションの目標は事務次官ですが、なりたくてもなれるポストではありません。また、通産省の高官にまでなった方は本県とは縁が薄く、歴史をたどると戦前の椎名悦三郎氏以来という話でした。

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講演に先駆けて、校歌斉唱。とてもいい段取りでした。

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宮城県の若柳町で育った環境から高校、大学入学、発起して大学中退し東大に入学、通産省に入省に至るまで詳細に述べられました。

・学校で勉強していく過程で各々勉強してきた科目が、ある日突然有機的なつながり(BIG BANG ビッグバン)をあることに気が付き、さらに知識を磨くきっかけとなったこと。

・役人になってからの習得は学生の比ではなく、ほとんど寝るに暇もなく働いたこと。仕事の知識を習得していく過程で第二のビッグバンが起こり、さらなる仕事に対する姿勢が変わってきたこと。

その上でこれからの世の中を見通す中で大事な視点は

・Exponential progress (指数的関数)
・Singularity (技術的特異点)


人工知能を例に挙げ、
テクノロジーの性能はある地点で直線になる(曲線の折り曲り点)。人工知能はもう一段ブレイクスルーする可能性がある。Deep Learning を取り入れたアルゴリズムの開発で飛躍的に人工知能は発展を遂げた。2020年には運転の自由化、農業の自動化等に組み入れられるスケジュール。第4次産業革命の世界に入ってくる。

ゲノム技術の発展についても触れ、
健康・食糧・地球環境問題vs宗教、倫理。少子高齢化問題vs人工知能+ロボット+ゲノム技術。そうした中で我が国は宗教や倫理的な壁が低いので世界のリーディング国になれる!

既存の能力に対する対価の概念は人口知能の組み入れが大幅に実現可能になることにより、能力賃金にも二極化が激しくなる(米国のトランプ現象がまさにこれ)。人工知能をコントロールする職能をする側に立つことを意識せよ。

さらに学生には
1.自然との調和
2.「場」の重要性
3.暗(?)認知の重要性
4.矛盾の寛容性
5.若者発文化

・今、学んでいることが現実社会につながっていること
・自分の頭で考え、自分の心で感じることが何よりも大事なこと
・人の気持ちを感じること


過去なき「今」はなく、「今」なき未来はなしで結ばれました。

この講演は私にとってもかなりインスパイア(鼓舞)するのに十分で、おそらく経済界に身を置く人ならば都会でこの講演を聞くために10万円を払っても聞きに行く人はいるでしょう。

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母校での講演はご本人も大変名誉なことと仰っておられました。
最後に私からもILCの実現についても強く要望をさせて頂きました。
posted by 飯沢ただし at 01:50| 岩手 ☀| Comment(1) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

どうなる東京都の顔

東京都は国から交付税が交付されない団体です。その財政規模は平成27年度の当初予算で約7兆円、スウェーデンなどの中規模国の国家予算に匹敵します。言うまでもなく東京は日本の首都であり、都政をあずかる都知事は国の顔にも匹敵する発信力があるのです。

都知事は二人連続一期も持たず任期半ばで辞任する異常事態となりました。都知事を選ぶ選挙が行われることになります。

しかし、今日現在今度の知事候補者に民進党の蓮舫氏が有力との報道がされて、本人もその気であるらしいのです。知事候補者になる前に私は政治家の資質として蓮舫氏が本当に我が国の首都の代表としてふさわしいのか、あえて皆さんに問題提起をしたいと思います。

これから例を紹介します。

行政刷新担当大臣時に国会内のファッション誌の撮影をめぐって国会で質疑が交わされました。国会内での写真撮影は目的以外での利用は禁じられています。自民党の西田昌司参議院議員をはじめ当時の野党自民党議員は厳しく蓮舫大臣に追及しました。

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蓮舫大臣の答弁は、自らの責任をあいまいにし、答弁をはぐらかし、あろうことか事務方に責任をなすりつけるという内容でした。最終的には虚偽の答弁をしたことを認め陳謝し急場を凌いだのでしたが、私はこのやりとりを見て憤慨しました。私の結論は責任を人になすりつける虚偽答弁をする政治家など全く評価しないということです。

どうか下記↓の動画をご覧いただき確認頂きたいと思います。

🌑西田昌司議員、森まさこ議員、丸川珠代議員の参議院予算員会質疑の様子

蓮舫大臣はこの頃に黒い交際疑惑問題についても西田議員に追及されています。

さらにまた、温厚で知られる故与謝野馨議員が蓮舫氏の資質についても疑問を呈しています。
この↓動画もぜひ参考にして下さい。

🌑故与謝野馨氏の蓮舫議員評

私は他の議員の評価をするほど自分ができているとは思いませんが、重要な行政職を人気や知名度だけで判断する危うさを最近強く感じています。ぜひとも冷静な判断の材料にしてほしいと思い、あえて問題提起した次第です。ご理解下さい。
posted by 飯沢ただし at 22:08| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

ILC建設実現に大きく動き出す!

先日、東北ILC推進協議会が新たに東北ILC準備室設置し、岩手県ではそれに呼応して岩手ILC連携室を開設するなど行政・経済界・研究者が一体となって建設実現に向けた動きがここにきて活発になってきました。

この動きを牽引しているのは県立大学学長(前KEK所長)の鈴木厚人学長や吉岡正和 岩手大学・東北大学客員教授などの研究者の方々と認識しています。

先日奥州市で行われたILCシンポジウム「ILC実現と地域社会の展望」は実に示唆に富んだ内容でした。
特にも基調講演された鈴木学長の「ILCと地方創生」はいままでにない具体的なILC実現で想定される科学技術の進歩の可能性を示してくれました。

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たとえば、
@現在の機能の1000倍の電子顕微鏡
Aレーザープラズマ加速器(3cmで1gev) PETの一部の放射線治療も可能になる
B加速器振動未臨界原子炉
C放射能廃棄物の半減期を短縮させる
D光合成を人工的に可能
など(急いでメモったので間違いがあるかもしれません)

そしILCの利用についてもGREEN ILCを目指す! エネルギーの回収、蓄積機能を開発し将来はILCを自然エネルギーで動かす。Smart Gridをさらに高めたLocal Micro Grid を達成する! そろそろILCに冠が必要ではないか→「自然と文化を共生するILC

ILCの意義に関しても「地域からの開国」→そのために機能分散型広域地域を目指し多企業参加ラボを創設。
ひいては科学による外交により日本のプレゼンスを高める。等々。

科学者の思考フィールドの広さと深さに驚きを得たと同時に、ようやくイメージが湧いてきた瞬間でもありました。後日あらためてこの内容についてお聞きをしたいものです。
posted by 飯沢ただし at 23:54| 岩手 ☔| Comment(0) | ILC 【東北から世界に発信!】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月15日

追悼 京子ボス

私の選挙戦5回すべて共に一緒に戦ったウグイス嬢のボス、佐藤京子さんが逝去されました。享年61歳。

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【京子さんが好きだった大東町の小黒の滝】

私の父の最後の選挙や叔父の選挙にもお世話になりました。
昨年の選挙の頃にすでに体調は芳しくなく「無理しなくていいよ。」と本人には伝えましたが、責任感が強い京子さんは結局、初日から最終日まで選車に乗り一緒に戦い抜きました。でも、私の見えるところでは決して弱音をはいたりしませんでした。

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最終日の興田地区の街頭では、いつもなら最終日強気の盛り上げをする場面でしたが、本人も思うところあってか感極まり涙声になってしまいました。でも私は何も注文はつけなかったし、言えなかった。

思えば5回も一緒に戦えば気心も知れたもの。私の言い足りないところは的確に補ってくれました。二人の掛け合いが熱を帯びてくると有権者の反応も俄然変わってくるのが今でも思い出されます。彼女がのり始めると次々と泉の如く湧き出てくる言葉、言葉だけでなく聞く相手の気持ちになって情熱かけて訴えかける様は、まさにプロと唸るシーンが数々ありました。有権者の心と候補者の気持ちをつなげる卓越した話術、それが見事に結び合ったあの高揚感と充足感の瞬間を導くことができたのは彼女だけです。

「あなたの車は元気がいいね〜」と最初の選挙で椎名素夫参議院議員にほめられたことも思い出です。相手候補の車も近くで声がすると「来た、来た〜」と顔色が変わったとか。選車の中はいつも元気と笑顔に包まれていました。

毒舌でしたが、厳しくも的確な指導も頂戴しました。一緒に笑い、泣き、励まされ励まし、とても充実した楽しい時間を共有できたことだけが印象に残っています。

あれほどの元気でエナジーにあふれた女性はめったにいません。彼女の早すぎる逝去は本当に世の理不尽さを恨みたくなります。「しっかりしなさいよ!」の声がまだ聞こえてきそうです。けれど現実は現実として受け止めなければなりません。これからは小黒の滝を通る度に京子さんのことを思い出し、私もあなたの意に沿えるよう頑張っていきます。

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「墨痕鮮やかに、墨鮮やかに」京子さんに「ありがとう」という感謝の言葉を書きます。
本当にありがとう!

posted by 飯沢ただし at 23:25| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月14日

舛添知事問題あれこれ

とうとう進退窮まりました舛添東京都知事。
今日の都議会議会運営委員会で全会派一致で不信任決議案をまとめることが決定。
明日の本会議まで今晩中にいろいろな思惑による駆け引きが繰り返されるのでしょう。
(議運に都知事を呼ぶことができる都議会はすごいですね。岩手でも試す機会があればやりたいものです。)

江戸時代の田沼意次は賄賂政治で有名ですが、斬新な事業の実績もあったそうです。
金に汚いが仕事もやった。はたして舛添知事は何か残したでしょうか。
報道機関は悪者追求だけでなく実績(あったとすれば)の方も対(つい)で報道してほしいものです。

しかし、リオオリンピックの9月まで何とかなどという延命嘆願や議会解散をちらつかせるやり方はいただけない。間違いは犯したのは認めたのですから潔く身を処すの適当でありましょう。

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そもそも法的に問題なければくぐり抜けられるといった考え方は間違いでしたね。
彼には政治の師やアドバイザーがいないようです。


一方、参議院選挙を目前にした政治的な駆け引きや圧力も報道を通じてビンビンと感じます。都の自治の問題なのに国政政党の国会議員が憚りもなく前面に出てくるのは違和感を禁じえません。政党の地方支部の独自性と独立性がなければ分権社会の実現など夢のまた夢と私は思います。

posted by 飯沢ただし at 21:24| 岩手 ☁| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする