2015年11月18日

自民党がTPP農業対策案示す

自民 畜産農家や酪農家への支援拡充で調整
11月16日付NHKニュースより
TPP=環太平洋パートナーシップ協定の大筋合意を受けて国内の農業対策を検討している自民党の農林関係の会議は、16日、具体的な支援内容を盛り込んだ対策案をまとめ、畜産農家や酪農家への支援をさらに拡充する方向で調整を進めることになりました。

自民党は16日、農林関係議員の会議を開き、先週取りまとめた国内の農業対策の素案をもとに具体的な支援内容を盛り込んだ対策案をまとめました。
それによりますと、牛肉と豚肉の生産者への支援では、平均的な収入が生産コストを下回り実質赤字経営になった場合にその赤字分を国と農家でつくる積立金から補填(ほてん)する制度について、これを法制化するとともに、現在は8割となっている補填(ほてん)の割合を9割に引き上げるとしています。また、養豚農家について積立金の負担割合を見直し、今の50%から、肉牛農家と同じ25%に軽減するとしています。
一方、乳製品については、単価が比較的安い脱脂粉乳とバター、それにチーズ向けに生乳を出荷した際に酪農家に補給金を支払う今の制度を強化し、支援の品目を生クリームなどにも広げます。
自民党では、この対策案を17日正式に決定し、来週にもまとまる政府のTPPの政策大綱に反映させるよう求めていくことにしています。


政府サイドでは補てん割合をギリギリまで引き上げて、大胆さを打ち出したとお思いでしょうが
既存の政策のお椀に半膳分とお新香を足した感じ。
若手農家経営者が目を輝かせて新たな営農に取り組みますでしょうか?

小泉進次郎部会長さんはもう少しキレのあるやつをやってくれると思いましたが。
posted by 飯沢ただし at 00:29| 岩手 ☔| Comment(0) | My Diary  【ふつうの日記】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする